2020年07月11日

アートスペースの作品展、7/11より開催!

2007114.jpg新型コロナウィルス感染症の拡大によって、
開催を延期していた、アートスペースの作品展が
本日(7/11)より始まりました。

タイトルは、「わたしたちの日曜日」。
令和元年度、アートスペースのアトリエ活動で
制作された作品展で、参加者31名の作品が
展示されています。

開催期間は本日より7月24日(金)までで、
開催時間は水曜日を除く、午前11時から
午後5時まで。

今回は創造活動室での展示を試みています。
やっと開催できた、前年度の作品展。
ぜひ、多くの方々にご覧いただきたいと思います。
お時間のある方は、ぜひお立ち寄りください。

入場は無料です。

2007111.jpg 2007112.jpg 2007113.jpg
posted by ひがせい at 18:41| Comment(0) | ▼アートスペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月10日

アートスペース作品展の準備

新型コロナウイルスの影響を受け、開催延期となっていた、
「東山アートスペース 令和元年度作品展 わたしたちの日曜日」。
7月11日(土)からの開催に向け、昨日(7/9)から
会場セッティング、作品展示など、準備を進めています。

東山アートスペースは、知的な障がいのある人たちが
自由に創造活動を楽しむことのできるプログラムで、
障がいのある人もない人も一緒になって、
同じ空間で自由なアトリエ活動ができる場となっています。
事業運営は、画家や染織家などのアーティストに加え、
ボランティアの協力も得て進めています。

200710.jpg

今年の作品展示会場となるのは、創造活動室。
普段は演劇やダンスの公演が行われていますが、
今年は新型コロナウイルスの影響で、
公演が行われるようになるまでには、
もう少し時間がかかりそうで、予約が少なく
比較的部屋が空いていたことと、感染症予防の観点からも
センター内の場所で開催する方が安心だということもあり
創造活動室での開催となりました。

創活活動室には公演に必要な備品が揃っていますので、
平台と箱馬で展示台を作成することができますし、
天井には格子状のバトンがあるので、たくさんの
作品を吊り下げることも可能、そして、照明も使えます。
それに何より自由度が高いので、レイアウトなども
ナビゲーターのお二人といろいろアイデア出し合いながら
作り上げることができました。

posted by ひがせい at 20:10| Comment(0) | ▼アートスペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月07日

本日7月7日は七夕です!

200707.jpg天の川どころか、日本は大雨に見舞われ、
特に九州各地では、豪雨による被害が
発生しています。九州地方にお住まいの
方はもちろん、九州にふるさとがある方、
ご家族や友達がおられる方々は心配な
日々を過ごしていることと思います。
無事を祈りつつ、一日も早く被害が
おさまることを願うばかりです。

願いごとといえば、ロビー事業「EP(エピ)」の
アンケート企画で、「みなさんの叶えたい願い」を
訊いています。今年ならではの願いはやはり、
「コロナが早く収まりますように」。
世界みんなの願いでもあるかもしれません。
将来の夢や、日々の生活の中でのささやかな願望・・・。
なりたい自分をイメージし、毎日の生活での幸せや
楽しみを振り返ってみませんか。

ロビーの壁を利用して、笹の葉を作ってみました。
7月中旬頃まで掲示予定です。
ぜひお立ち寄りください。

posted by ひがせい at 17:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月06日

中山再次郎さんのこと

ハイキングサークルの伊吹山登山の記事でふれた胸像、
中山再次郎(慶応3年〜昭和38年)さんのことを調べてみました。

明治44年、オーストリアのレルヒ少佐(日本にスキーを伝えた人)が
来日した際、新潟県の高田で、スキー技術の講習会が行われ、
中山さんもその講習会に参加されたということです。
中山さんは若い頃、旧制高田中学校の教頭先生だったそうです。
ちなみに、明治33年には、京都府立第二中学
(現府立鳥羽高校の敷地内)の校長先生になられています。

2007062.jpg

中山さんは関西エリアでスキー場の候補地を捜していたところ、
遂に伊吹山を最適地として、大正3年頃から、毎年、
京都二中の生徒を引率してスキーに行かれたそうです。
その後、地元の若者も次第にスキーに親しむようになって、
現在の伊吹山スキー場へと発展していったといわれています。

posted by ひがせい at 19:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伊吹山、夜行登山の記念写真

青年の家にはたくさんのサークルがありました。
その1つ、ハイキングサークルには “わかくさ”
という名前が付けられていたようです。
(ちなみに、第一回目のハイキングの画像が残っていて、
47年の4月に “山科疎水方面” に出かけた、と注釈があります)

保管のアルバムに、ちょっと大きめの目立つ写真があり、
それは大勢で(数えると55人)山登りに行った時の記念写真で
写真の下部には、焼き付けの文字が書かれていて、
「東山青年の家、ハイキングサークル、わかくさ、
伊吹山夜行登山記念、48.7.28〜29」とあります。
(ホーム旗もしっかり携行されています)

200706.jpg

伊吹山へはJRの近江長岡駅からバスで登山口まで行き、
そこから登り始めるのが一般的なようで、
頂上までは4時間もあれば着くということなので、
現在のバスの時刻表を調べてみると、最終が18時35分
近江長岡発、18時51分登山口着ですから、
“夜行登山”とあるので、この時の登山も、
おそらく、これぐらいの時間から登り始め、
午後11時頃には頂上に到着し、そこの山小屋で休憩(仮眠)し、
みんなでご来光を拝んだのではないかと想像されます。

ちなみに、写真やや左奥に、上に高く突き出た台座にある
胸像は、中山再次郎(大正3年に伊吹山スキー場を創設した
関西スキー界の功労者)で、三合目にあるそうです。
ということは、この写真は7月29日(日)の下山途中に
撮影されたものということになります。

posted by ひがせい at 10:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月04日

ホーム旗を再現してみました!

昭和46年(開館年)の写真がまとめられたアルバムに、
画用紙に手書きされたデザイン画が16枚、
衝立に並べて貼られて掲示され、その前には、
投票箱が置かれている写真があります。

その数ページあとには、所長らしき方と利用者が集まり、
今まさに除幕をして、選ばれたデザインをみんなに
お披露目している写真が見られます。
そのデザインをイラレで作ってみたのが、この画像です。

200704.jpg

おそらく、開館してから早い時期に、
ホーム旗を作ろうということになり、
そのデザインは利用者のみさなんから募集して、
応募されたもの中から、投票で決めよう
ということになったのだと思われます。

ここまでの推測は当たっていると思うのですが、
果たしてこのデザインが何を意味しているのか?
実は、そこまではよくわかりません。

東山三十六峯草木も冥る丑満刻、突如轟き渡る剣戟の響き〜っ。
これは新撰組と戦った、アラカンの愛称で知られる、
嵐寛壽郎の鞍馬天狗の、よく知られた活弁の名文句です。
無声映画なので弁士がいて、東山三十六峯草木も冥る・・・、
と語るのです(というのを、何かのテレビ番組で観たことがあります)。

この旗のデザインは、東山三十六峯の象徴ではないか、
ふと、そう思いました。
青々とした山の連なり。東山青年の家の旗のデザインは
まさに東山だったのではないか。

もう一つ、山の尾根ではなく、屋根にも見えます。
正式名称は京都市東山勤労青少年ホームなので、
まさしく家、ホームのことも表しているのではないか。

開館当初に定められたホーム旗、その他の写真から
他の青年の家との合同イベントやハイキングなどでも
使われていたのがわかります。
残念ながらこのホーム旗は、受け継がれていません。

posted by ひがせい at 15:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月02日

旧庁舎入口の“和”

センターの開館50周年記念事業の一環として、
センターに保存されている、青年の家時代の
懐かしい写真を展示していく準備を進めていますが、
その準備を進める中で、なんとも存在感のある、
芸術的な! とでも言うべきか、雰囲気のある、
1枚のモノクローム写真が見つかりました。

写真の下には、ライトブルーの細い紙が、
今の付箋のようにして貼られていて、
そこには、昭和48年2月とだけ書かれています。

旧青年の家がオープンしたのは、昭和46年2月ですから、
この写真は、ちょうど開館2周年を迎えた頃のものです。

モノクローム写真だけに、夜景は余計に寂しく感じられ、
撮影者がどういう思いで撮ったものか想像がつきませんが、
仕事を終えて集まってくる勤労青少年たちを出迎える外灯が、
壁や天井を照らしています。
それと“和”という文字も照らし出されています。

200702.jpg

旧青年の家の入口の前のレンガの壁には
“和”という文字が刻まれていました。
今でも東大路通から、旧東山区役所の建物の
向こう(西側)に見ることができます。

“和”の文字の左下のあたりには、
「本日の催し物」と書かれた看板の下に、
なにやら文字が書かれた3つの札がかけられています。
その日の催しの案内で、2つ目の札には「華道」と
書かれているのではないかと思われます。

posted by ひがせい at 18:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月30日

2019年度のステージサポートプラン

この度、昨年度(2019年度)のステージサポート
プランに参加して、センターの創造活動室で公演を行った、
22団体の簡単な
記録ページ
を作成しました。
(公演記録をクリックしてください)

ステージサポートプランは、舞台経験が少なくても
必要な知識や技術を学びながら公演づくりをすることができる、
若者の自主公演を応援する企画(事業)ですが、
初めて公演をする、公演の経験はあまりない、
というグループが毎年、全公演の3割を超えるぐらいは、
参加しています。

そこで、記録ページには、そういう方々のために、
公演の打ち合せに使われた、舞台図面や照明の吊り込み図面、
タイムスケジュールなども、参考資料として見て頂ける
ようにしていましたが、昨年度は、ほどよく
参考になる資料が少なかったので、
それまでに掲載の許可を得ていた、
以前にサポートプランで、公演をした劇団の資料を
見やすくまとめた一覧表も別に作成しました。
合わせてご覧いただけると幸いです。

posted by ひがせい at 14:29| Comment(0) | ▼SSP(ステージサポートプラン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月29日

京都学生演劇祭 関連企画「照明ワークショップ」

今年で10回目の開催を迎える京都学生演劇祭。
今年は、THEATRE E9 KYOTOにて、
9月1日(火)〜6日(日)まで開催されます。
この日(6/27)東山センターの創造活動室には、
参加団体から演出や照明を担当する皆さんが集い、
照明統括の御手洗幸助さんを講師にむかえ、
灯体等の機材解説や照明効果、照明プラン等の
ワークショップが行われました。
東山センターの灯体に加え、演劇祭で使用するという
LEDのパーライトが持ち込まれ、設営後は実演をしながら、
照明のあれこれをレクチャーされていました。

2006291.jpg 2006294.jpg 2006295.jpg

照明の組み合わせや光量の調節などによって、
出来上がる照明はさまざまということで、
「夕日」をテーマに、どんな場面か、
どういう明かりを作りたいかを参加者に出してもらい、
御手洗さんがその場で明かりを作って実演。
エモーショナルなイメージの夕焼け、
夕日に照らされてちょっと意味深な場面、
刑事ドラマ風に夕日に向かって走っていくクライマックスシーン・・・、
とさまざまな情景の「夕日」が浮がび上がりました。
参加者のイメージから光にしていく過程では、
色のイメージ、夕日はどの方向にあるのか、
どんな印象を持たせたいのか、役者の顔はどのくらい見せたいのか、
シルエットが欲しいのか、表情はどのくらい見せたいか・・・、
などいくつかやり取りがありました。
これは、照明をつくる時や照明担当へオーダーする時に
押さえておくポイントであり、その過程を実際に体験できたことで、
照明が出来上がるまでが具体的にイメージできました。
照明というと華やかな感じですが、その裏には微妙な色の加減や光量、
タイミングなどで印象も変わる繊細さがあるのだなと感じました。
思い描いた通りの光が作れた時は、どんな気持ちになるのだろう・・・、
と、興味深いです。
9月の本番に向けて、どんな舞台に仕上がるのかを楽しみにしつつ、
無事に開催できることを願うばかりです。

posted by ひがせい at 14:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月18日

陶器まつり(五条坂)、ぶらぶら29

今年(2020年)の、五条坂の陶器まつりは、
新型コロナウイルスによる感染拡大が懸念されるため、
残念ながら(5月半ばに)、運営協議会によって
中止の決定が表明されました。
陶器まつりに限らず、毎年恒例の夏の風物詩、
今年はさまざまに影響を受けています。

陶器まつりが中止になったからということでもないのですが、
この際、昨年唯一購入した、箸置きをご紹介しておきます。

2006182Z.jpg 2006181Z.jpg

表面の模様が、雲海に見え隠れする山脈のように見えたり、
中心から放射状に広がっている筋のところは
フカヒレのようにに見えたりもして、
小さい花がいくつも咲いたように、模様が浮き出ています。
見る角度、光の加減で表情がかわるのは、
表面に結晶釉が塗られているからだろう、
ということを知りました。

知人が脚本協力し、あるいは出演もしていたので、
NHKの朝ドラ「スカーレット」を観ていたおかげです。

posted by ひがせい at 19:59| Comment(0) | 陶器まつり(五条坂)、ぶらぶら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月13日

SHARE CRAFT BASE「かもさん同盟」展覧会

東山青少年活動センターでは、
表現やアートに取り組む青少年の活動拠点として、
社会とつながる開会を通して、
これからの文化創造活動を担う若者を応援しています。

昨年度から始まった、【SHARE CRAFT BASE】
だれかと共有する あなたの基地がここにあります!のキャッチコピーで
「個人で創作して発表すること」+「ものづくりをシェアする空間」として
創造工作室をご利用いただけます。
発表前に創作に集中したい!
他の若手アーティストや作家さんから刺激を受けたい!
知り合いを増やしたい!
そんな青少年のためのアトリエ活動の場として、無料で提供しています。

この【SHARE CRAFT BASE】を3月から利用し、
5月中旬から修学院にある春巻きスタンド ラップ&ロールにて
個展を開催していた「かもさん同盟」。
昨年の春に、東山青少年活動センターのロビーで作品展を行ったあと、
このお店での作品展が決まりました。
新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言を受け、
青少年活動センターも休館になり、部屋利用ができない状況の中、
自宅で創作を進めていたそうです。
そして、当初の展示日程をずらしてにはなりましたが、
無事開催にこぎつけました。
そんなかもさん同盟の作品展に伺ってきました!

店内の壁一面に飾られた力作が、やわらかな照明に照らし出され
作者たちの雰囲気を伝えるように飾ってありました。
どの作品も、引き込まれます。
2人でのコラボ作品は特に時間をかけて観ることで
想像力がかきたてられました。

20200613_1.jpg 20200613_2.jpg 20200613_3.jpg


posted by ひがせい at 21:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月04日

夕暮れ社 弱男ユニットの公演について

昨年6月に行われた、「京都で恋とフォーク」の第2弾として、
今月(6月)の18日から22日まで予定されていた、
夕暮れ社 弱男ユニット(作・演出/村上慎太郎)の公演は、
延期とさせていただきます。

公演を楽しみに待たれていたみなさま、
たいへん申し訳ありません。

posted by ひがせい at 13:43| Comment(0) | ▼SSP(ステージサポートプラン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月01日

【重要なお知らせ】演劇ビギナーズユニット2020について

緊急事態宣言発令前から現在に至るまで、新型コロナウィルスの
感染拡大状況を注視しながら開催を検討してきましたが、
結論としては今年度の開催を見送ることとしました。

演劇ビギナーズユニットは、演劇初心者が約3か月をかけて、
創作に必要な様々なワークショップを経て、合意形成を繰り返しながら、
参加者の共通目標である修了公演に向け、集団で、
もちろん対面による練習によって、舞台作品を創作するプログラムです。

参加者自身が主体的に作品を創り上げていく過程で、
多様な価値観と出会い、仲間意識を高めて、
普段とは違う自分へと一歩を踏み出す力を蓄えます。

演劇創作は、出演する仲間との作品創作におけるコミュニケーション、
公演を通した観客とのコミュニケーション、と、
全てにおいて緊密な距離を必要とし続ける場でもあります。
その中で、自分や他者に向き合うこと、人と人との関わり合い、
そうした時間の積み重ねこそが青少年が成長する機会を生むことから、
演劇創作と同じように、そうした観点も大切にしてきました。

2006011.jpg 2006012.jpg 2006013.jpg

ところが、新しい生活様式として、ソーシャルディスタンスや
接触機会の削減が引き続き叫ばれるなか、
もちろん、色々と工夫してやれることはあるけれども、
肝心の対面による稽古に制限を加えながら無理に開催しても、
しかも、演劇初心者が本来の稽古が十分にできない状況で舞台に立っても、
それでは、演劇創作の醍醐味を伝えることができないのではないか、
ひいては今まで大切にしてきた演劇ビギナーズユニットの本質を
深く体験していただけるような形で、この青少年育成プログラムを
実施するのは難しいのではないかと判断しました。

今年こそはと参加を予定していただいていたみなさま、
公演を楽しみに待っていただいているみなさま、
演劇ビギナーズユニット卒業生や関係者のみなさまには、
大変残念なお知らせとなりますが、
どうか、ご理解をいただければと思います。

最後に、演劇ビギナーズユニットプロデューサーの大熊ねこさんと
今年から演出を担当していただく予定でした、岡本昌也(安住の地)さん、
演出補佐の中村彩乃(安住の地・劇団飛び道具)さんから、
今回の見送りについて、みなさまにぜひお伝えいただきたいと
メッセージをお寄せいただいていますので、
こちらも、ぜひご一読ください。

posted by ひがせい at 14:00| Comment(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月29日

6月1日の再開に向けて…

6月1日の再開に向けて、新型コロナウィルス感染予防対策を行っています。
受付にはビニールシートを張りました。
ここまでがビニールシートとすぐわかるように、裾に鳥を飛ばしてみました。
向かい合うとこんな感じになります。
(注:ヒガシヤマンは座高が低いですが、職員だとちょうどになります)

20200529_1.jpg 20200529_2.jpg 20200529_3.jpg

また、来館時や部屋利用時に手指の消毒をしていただくための消毒液の準備や
閲覧用雑誌へのカバー付け、受付前のソーシャルディスタンスライン引き
3密を避けるためのロビーの椅子間引き、ペンなど共有物での感染防止の配慮、
各部屋の消毒作業の準備等、思いつく限りのことに取り組んでいます。

posted by ひがせい at 11:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月28日

センターの50周年

現在の京都市東山青少年活動センター(東山区総合庁舎北館2F)は、
2001年(平成13年)の3月にリニューアル・オープンしましたが、
それまでの名称は青年の家で、場所も現在地とは違い、
東大路七条を上がった西側にあった、当時の東山区役所の
敷地内にあり、しかも区役所とは別の建物で、区役所の
さらに西側にありました。(元の区役所の建物も含めて、
青年の家の建物は、現在も国立博物館の研究棟として残っています)

コロナの関係でセンターが休館となり、
4月の中頃は、施設の掃除やら倉庫の整理をしましたが、
その時、倉庫に残されている書類の中から、
建設当初の記録を見つけることができました。

それによると、現在の東山青少年活動センターの前身である、
京都市東山青年の家(勤労青少年ホーム)は
1971年(昭和46年)の成人の日(1999年までは毎年1月15日)に
竣工式が行われ、2月1日(月)に開館したことがわかりました。

今年が開館50周の年度にあたることはわかっていたのですが、
実は正確な開館日までは把握できていなかったのです。
ひょっとしてもう開館日を過ぎてしまっているのではないかと
気にはしていたのですが、来年(令和3年)の2月1日に
ちょうど50年ということが確認できました。

2005281.jpg

この写真の建物が、建てられた当時の東山青年の家です。
駐車場に何台か車が止まっていますが、区役所が休みの日(時間帯)は
テニスコート、あるいはバレーボールコートとしても使われていたようです。
奥に見えている建物はホテル東山閣で、
60有余年の役割を終え、現在は解体工事中です。
この写真には写っていませんが、駐車場を挟んだ右側に
当時の東山区役所の建物がありました。
同じく写ってはいませんが、写真の左が青年の家の入り口で、
正面の壁にはレンガが組まれていて、そこには"和"という文字が
刻まれていました。

2005282.jpg

2枚目の写真は、同じ建物を反対側(西側)から撮ったもので、
博物館の敷地内から撮られたものと思われます。
右上には区役所の建物が写っています。
青年の家の建物は斜面に建てられていたため、
入口が1階で、ロビーと奥には会議室があり、
料理室や和室は地下1階、トレーニングジムやスポーツルームは
地下2階にありました。

秋から冬にかけ、コロナの第2波がやってくるかもしれませんが、
来年の2月前後、あるいは3月に向け、
センター開館50周年事業を企画していきたいと考えています。

posted by ひがせい at 20:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする