2022年07月31日

五丁目寄席2022@stage Support Plan(3rd.step 東山のおススメ)

お待たせしました!
今年も「五丁目寄席」の季節がやってきました。
新型コロナウイルスの感染拡大が気になるところですが、
今年も感染症対策を万全にしつつ、創活番ボランティア(創造活動室での
活動をサポートする青少年ボランティア)の協力を得ながら、
準備を進めています。

役者による日本の伝統話芸。
はじめて落語を聞いてみようという方にもお奨めです。
この機会に、ぜひ足をお運びください。


出演はおなじみのエディ・B・アチャマン、二口大学さん、
岡嶋秀昭さん、藤原大介さん、桐山泰典さん(中野劇団)です。
暑さを笑い飛ばす夏恒例の役者落語に、ぜひお越しください。

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【日時】 8月13日(土) 午後2時より
    ※開場は開演の30分前

【会場】 京都市東山青少年活動センター 創造活動室
    (東山区東大路五条上ル 東山区総合庁舎北館2F)

【料金】 前売り 1,000円/中高生 500円(要学生証)

【お申込・問合せ】 必ず事前予約が必要です!
    kyoto.y.rakugo@gmail.com (京都役者落語の会)

2022年07月25日

未来のわたし−劇場の仕事−2022 講座2日目

2日目の講座(7/23)は、管理課長の宮アさんより「“劇場”を知ること」について、
プログラムディレクターの小倉さんより、主催公演・イベント等の仕組みや、
現場体験をする「プレイ!シアターin Summer」についてお話しただきました。

まず、宮アさんの「“劇場”を知ること」では、
・劇場とは何か
・演劇に最小限必要な要素
・日本の演劇史の特徴
・鑑賞体験の心理/精神状態
・日本の文化施設数
・指定管理施設間の戦略的な相互作用/役割分担…
などなど、「劇場」というものを取り巻くさまざまな要素と、
それらと「劇場」の関係性について詳しく話しをしてくださいました。
最後に、宮アさんが働く上での心がけとして、
「自分が“面白い!”と感じたことを、自分の中だけで留めておくのではなく、
“面白いでしょ!?”と周りに伝えられるかどうかが大切。」
と参加者に向けて伝えてくださいました。

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後半の、劇場に求められる社会的な役割や、
実際に取り組んでいる事業や具体的な業務についてでは、
プレイ!シアターin Summerで現場体験するプログラムを例に挙げながら、
社会的な役割から事業立ち上げまでの経緯などを説明してくださいました。
「バレエやダンス等は、習い事としては人気。
しかし、各家庭の経済状況によって、それに触れられる子どもと触れられない
子どもが出てくる。その社会的な格差を緩和させる働きや、より多くの子どもたちが
文化的なことに触れて、豊かに成長してほしいという想いがある。」と、
秘められた想いを参加者へ話してくださいました。

次回は、プレイ!シアターin Summerにて、
現場体験を行うグループに分かれ、それぞれの企画担当の職員さんから、
イベントのより具体的な内容や当日の業務内容について教えていただきます。




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2022年07月21日

アートスペースの作品を東山センターで展示しています!

7月18日に実施したアートスペースで作られた作品を
東山センターのロビーにて展示しています。
夏祭りをテーマにした3種類の作品です。ぜひ、ご覧ください。

「野菜スタンプで花火」
野菜の断面に絵の具を塗り「野菜スタンプ」で、
夏の風物詩である花火を描きました。
色々な形の野菜で出来た花火がとても色とりどりです。
創作を通して、参加者の皆さんとボランティアの交流の場になっていました。

「とうもろこしタウン」
ペットボトルに黄色い紙とプチプチを巻き付けて、とうもろこしを作りました。
立てたとうもろこしを建物に見たてて「とうもろこしタウン」に。
みんなで協力しながら集中して作ったので、大小さまざまな、
沢山のとうもろこしが出来ました。

「たこやきころがし」
紐とテープをぐるぐる巻きにしてたこやきをつくりました。
作ったたこやきを段ボールの上にころがして、紙皿でキャッチしました。
たこやきだけに留まらず、余った材料でたこせんも作り出すなど、
それぞれが自由になって創作を楽しんでいました。

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2022年07月19日

アートスペース単発プログラム【7/18】実施しました!

今年度初のアートスペースを実施しました!
祇園祭にちなんで、テーマは「夏祭り」。
お祭りの音楽をBGMに、お祭りの雰囲気を味わいながら
花火や屋台などをモチーフにした3種類の作品を創作しました。
「お祭りといえばなんやろう?」、「お祭りの屋台で何が好き?」
などの会話も聞こえ、参加者とボランティアそれぞれの思いつきや、
一緒に考えながら創作活動を行いました。

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ボランティアからは、「緊張している様子も見られたけど、
段々自分の思っていることを伝えてくれるようになった。」
「(マスクをしていたが)時折笑顔を見せて楽しそうな様子が伺えた。」
などの感想を聞くことができました。

作品はセンターのロビーにて展示しています。ぜひご覧ください。


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2022年07月16日

未来のわたし−劇場の仕事−2022がスタートしました!

今回で8回目となる「未来のわたし−劇場の仕事−」ですが、
今年も定員を超える応募がありました。
年に1回の開催ということもあり、できるだけ多くの方に体験していただけるよう、
定員数を増やすことにしました。高校生から社会人の方までが集まりました。

初回は、ロームシアター京都にて、劇場見学を中心に
講師の丸井さん(ロームシアター京都 管理係長)より
「劇場で働くということ」について、お話ししていただきました。

まずは、参加している人たちはどんな人たちがいるのかを知りあう時間。
その後、丸井さんの案内で、ロームシアター京都の各施設を歩いて見ていきました。

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劇場見学では、技術スタッフの方にもご協力いただき、
メインホールのスポットライトに照らされる体験ができたり、
緞帳の開閉を舞台側から見てみたり、貴重な時間を過ごすことができました。
その後、メインホールを講座会場に、見てきた施設で気になったことを
それぞれが撮影した写真や質問などをしてもらうことで共有しました。
続いて、劇場で働く人やセクション、仕事の役割についてのレクチャーでした。

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最後に技術スタッフの方への質問コーナーがあり、
「本番を成功させるに意識していることは?」という質問に対して、
「100回やったら、100回成功させなければならない。でも全く同じものにはならな
い。必ず成功させるという強い気持ちを持って臨む。」とお話してくださいました。
その他にも、参加者からは質問や気になることなど、積極的に質問が出ていました。


次回23日(土)は、
管理課長の宮アさんより「“劇場”を知ること」についてと、
プログラムディレクターの小倉さんより主催公演や現場体験をする
「プレイ!シアターin Summer 2022」についてお話をしていただきます。


posted by ひがせい at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 未来のわたし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月15日

脚本決めの日(22BS12)

昨日、いよいよ今年の上演作品を決める脚本決めの日を迎えました。
3本の候補脚本から参加者全員で話し合あって1本に決めました。
最初にみんなに「どうやって決めていこう」と問いかけると、
自分なりに話し合いをするにあたって「大事にしたいこと」や
「こうしていきたい」ということを話したメンバーが数名いました。
今年の話し合いの特徴は、
「自分の主観は抜いて、好き嫌いでは語らないように」ということが
全員の総意だったことです。
もう一つは、全体を通して、前回の村上さんの講座で経験した、
合意形成の時に必要になるキーワードがいろんな場面で
語られていたことです。
議論が迷走し、立ち止まったりする場面でも、立ち返ることができる
きっかけとして生かされていたように思いました。
これからみんなで創作へと向かっていくにあたり、それぞれが感じていること
についても話す時間を丁寧に取ることができていました。
最後まで気がかりだったのが、全員が納得できるには・・・でした。
難しいことではありますが、「17人でお芝居を創りたい!」ということが
早い時間から共有されていたこともあり、今後も引き続きそのことを
大事にしながら、全員で進んでいくことが確認されました。

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演劇ビギナーズユニット2022(28期)の上演作品は
平田オリザさんの「日本文学盛衰史」に決定しました。

posted by ひがせい at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月14日

令和4年度、「からだではなそう」1回目を開催しました!

「からだではなそう」が始まりました。
今年は、初参加の方も多く参加してくれています。
まずは、参加者、ボランティア、ナビゲーター、ユースワーカーの
全員で自己紹介から始めました。
ただ挨拶をするのではなく、
指で自分の名前を空間に書きながら自分の名前を言ってみました。

全員の自己紹介を終えたところで、
次はからだ全体を動かすワークに移ります。
肘や足など、からだの色んな箇所で、
タッチし合いながら挨拶をする「タッチあいさつ」をしました。
全員がお互いに挨拶をしたことで、緊張していた方の表情も
徐々にほぐれていきました。
次に帽子の動きを真似してからだを動かす「なりきりストレッチ」をしました。
物の動きをからだで表現することは普段なかなかしないことなので
新鮮な体験になっていました。

夏らしいワークも行いました。
1人が溶けていくアイスクリームになりきって、
アイス役以外の全員で太陽の役になります。
太陽の熱がアイスを溶かしていく様子を皆で表現することで、
一体感が生まれていました。

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次回の活動は8月27日(土)です。

「からだではなそう」では現在、ボランティアを募集しています。
対象は京都市内に在住・在学・在勤している高校生〜30歳までの青少年です。
興味のある方は東山センターに気軽にご連絡ください!
posted by ひがせい at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月12日

舞台に立つための身体になるD(22BS11)

今回は、これまでのワークショップで体験したことをふまえ、
「創作」に挑戦してみました。

講師に村上慎太郎さん(劇作家・演出家/夕暮れ社 弱男ユニット)を迎え、
これから始まる修了公演までの創作過程を、具体的にイメージできるようにと、
3時間にぎゅっとまとめて体感する時間になりました。

3つのグループに分かれ、渡された脚本3本から、発表する作品を決めます。
初めて見る脚本なので、読み合わせから入るグループや、どんな作品なのか?
をみんなで話してみたりしながら、徐々にしぼっていきます。
話し合いも佳境に入ると、なぜその作品をやりたいと思ったのか?
みんなでやるならどの作品がいいのか?などを深堀りしていきますが、
リミットの時間も近づいてきます。
決め方は各グループに託されましたが、村上さんから1つ、
「妥協はしないでください。それぞれが納得した上で決めてください。」
と伝えられました。

脚本が決まったところで、キャスト決め。
希望は聞きますが、最終的には演出の村上さんが決めます。
そこから、発表に向けた練習に入りました。
各グループに、村上さんが演出に回りますが、
3グループあるため、1つのグループに費やす時間も限られていきます。
「演出家は1人しかいません。演出家がいない時間は、
自分たちで創っていきましょう。」という村上さんからの呼びかけ。
実際のビギナーズでも起こり得るリアルな光景でした。
短時間で仕上げることは難しかったと思いますが、台詞も覚え台本を外して発表し、
自分たちで創ったという成果が表れていました。

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最後の振り返りでは、脚本を決める時に苦労したことを共有しました。
多数派、少数派それぞれの立場が思っていたこと、
もっと深めて話したかったけれど、限られた時間でどう決めるか難しかったこと、
自分の気持ちを言語化して伝えることが大切だったこと、などが話されました。
次回の脚本決めに向けて、村上さんからは、
「みんなが納得できるように、そのためには、自分の意見や思っていることを伝える
こと。自分の思いを丁寧に伝えて、後悔のないようにしてください。」
とエールが送られました。


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2022年07月11日

アートスペース ボランティア研修報告

7月10日に今年度活動を予定している、アートスペースのボランティアを集め、
ボランティア研修を行いました。
研修は前半と後半にわけ、前半は知的な障がいについて学ぶ知識理解の時間、
後半はアートスペースナビゲーターの、松谷さんによる体験ワークショップでした。
前半の時間は、知的な障がいのある方とのコミュニケーションの方法について、
のびのびと表現をすることができるのかや見え方・考え方について
考える時間となりました。
後半の時間は、身近にある様々な素材を使ってオリジナルスタンプを作り、
1枚の紙に絵を描きました。

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ボランティア一人一人のオリジナリティ溢れる作品ができました。
参加したボランティアからは、「今回学んだことを、次回の活動で活かしたい」
「作品自体は同じモチーフなのに、全然違った作品ができ面白かった。」
という声を聞くことができました。

研修で作られた作品は、アートスペースのウェルカムボードとして
東山センターにて展示予定です。

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2022年07月08日

脚本の読み方ワークショップA(22BS10)

前回に引きつづき、高杉征司さん(俳優/サファリP)のナビゲートで
脚本の読み方についての講座です。

3本の作品について語り合った前回を経て、
今回は実際に動きながら脚本の読み方を学んでいきました。
作品ごとに、高杉さんが選んだ1つの場面にチャレンジしてみます。
グループに分けて、メンバーで話し合いながらシーンを創る作品では、
場面や登場人物の背景を確認しながら、まずは自分たちでやってみて、
時折、高杉さんが各グループを回り、アドバイスをして仕上げていきます。
台詞の読み方や会話の大切さはもちろん、立ち位置や、いすや机の配置の仕方、
身体の使い方など、「見せ方」にも工夫できるポイントがあることが伝えられると、
活発に意見を交わしながら、場面を細かく区切りながら、といった
色々なパターンを試してみる姿が見られました。
それぞれの解釈が集まると、自分では思っても見なかった表現方法に出会えたり、
こう動けばよかったのか!ということに気づいたりと、
それぞれに新しい発見があったようです。

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「空間の把握、人物の関係性など、演じる度に続々と新情報が追加された」
「脚本を1人で読む時も声を出していたりしたけど、
 第三者がいると色々と気づくことがあった」
「他の人の演技からもたくさん影響を受けていきたい」
という感想が聞かれました。

3本ともテイストは違いますが、どの脚本の時も「一体になる」瞬間がありました。
2回の脚本講座を通して、高杉さんをはじめ、メンバー同士で互いに影響を受け合い、
1つのことに取り組む面白さを感じることができたように思います。
来週はいよいよ、脚本決めです。

posted by ひがせい at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月07日

ビギナーズユニット2022、定員に達しました!

6月13日にスタートし、8回となった本日、
脚本決めの話し合いの前になんとか定員に達しました!

演劇ビギナーズユニット2022は、17名の参加者で
公演づくりに進んでいくことになりました。

いろんな場面で広報にご協力いただいた皆さまに
お礼を申し上げます。

posted by ひがせい at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月05日

脚本の読み方ワークショップ@ (22BS9)

演劇ビギナーズユニットの上演演目は、3本の候補脚本の中から、
メンバーで話し合いをして上演する演目を決定します。
脚本独特の表記方法などがあり、一人で読み込むには少し難しいところも
あるため、作品への理解をより深めた上で、脚本決めの話し合いに臨めるよう、
脚本の読み方について学ぶ機会を設けています。
今回の講師は、高杉征司さん(俳優/サファリP)です。

まず、脚本を読んでみてどう思ったかを、1作品ずつ
メンバーで出しあうところから始まりました。
最初は周りを伺いながら遠慮がちに話していましたが、
高杉さんの「思ったことを率直にどうぞ。なんでもいいですよ。」の声かけから、
だんだんと活発に会話が弾んでいきました。
脚本を読んで感じた印象は人それぞれで、
どの部分でそう思ったか?についても、登場人物の台詞や、イメージした情景、
表記のされ方など、着目するポイントがたくさん出ました。
分からなかったところや疑問に思ったことも、どんどん出し合いました。
みんなから出た話(キーワード)をもとに、今度は高杉さんも交えて話します。
ここでは、脚本の構成や時代設定、作者の背景などのお話もあり、
出てきたキーワードの裏付けとなるようなエピソードも聞くことができました。
1人で読んでいた時には、考えていなかったことに気づくこともでき、
全体で共有することで、なんとなく整理することができたという人や、
自分以外の人たちが、それぞれの脚本にどういう印象を持っているかが
知れてて良かったという感想が聞かれました。

みんなで意見を交わし、一つの内容について丁寧に深めていくことは、
脚本が決まって作品を創り上げていく時にも、とても重要な作業です。
他の人の意見に耳を傾け、自分が感じたことを話す、積極的な姿勢がみられました。
次回も引き続き、高杉さんの脚本ワークショップです。

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演劇ビギナーズユニット2022、参加者追加募集中‼
1名先着順の受付で、7月10日(日)まで継続募集します(定員になり次第〆切)。

講座は始まりましたが、プログラムの最初は、公演づくりのための
準備のワークショップが続きますので、
まだまだ途中からでも安心して参加していただけます。
それまでの分の内容もしっかりシェアします。
この夏、舞台に立ってみませんか?
ぜひこの機会に参加をお考えください。

お電話(075-541-0619:水曜休館)、メールでも受け付けます。
内容の詳細やメールでのお申込みは、こちらをご覧ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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posted by ひがせい at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月01日

引き続き先着にて受付中です!

昨日で一旦締め切りとしていました、演劇ビギナーズユニットの参加者募集ですが、
応募がなかったため、締め切りを延長して、先着順にて受付中です。
あと1名です。7月10日(日)まで継続募集します(定員になり次第締切)。

講座は始まっていますが、プログラムの最初は、公演づくりのための
準備のワークショップが続きますので、
まだまだ途中からでも安心して参加していただけます。
これまでの講座の内容もしっかりシェアします。

この夏、舞台に立ってみませんか?
ぜひこの機会に参加をお考えください。
一緒にお芝居を創っていくメンバーが待っています。
お申込みお待ちしています。

お電話(075-541-0619:水曜休館)、メールでも受け付けます。
内容の詳細やメールでのお申込みは、こちらをご覧ください。
どうぞよろしくお願いいたします。



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2022年06月30日

舞台に立つための身体になるC(22BS8)

舞台に立つための身体シリーズ4回目は、筒井加寿子さん(俳優/ルドルフ)が
講師となり、俳優としての演技について深めていきました。

ワークに入る前に、筒井さんと
「これまで見た演技の中で、感動したシーンや心に残ったシーン」
について語らいました。
役者の表情・視線や、少ないセリフからも役の心情や情景が見えたシーン
などが出ました。
逆に、ストーリーに共感できずに役者の演技に違和感を覚えたことや、
大げさなリアクションに真実味がなくて冷めてしまった、という話も。
みんなでディスカッションした「心が動く演技とは何か?」を中心に、
ワークを通して深めていきました。

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日常で起こる場面を、動きだけで表現してみるワークをいくつかやってみました。
体験・経験したことがある場合もあり、イメージしやすい面もありますが、
逆にわざとらしくなってしまったり、不自然になってしまったりします。
演技となると、ついつい「説明」してしまうが「伝える」ために
どうしたらいいか、という筒井さんの問いかけに、みんなは深く考えます。
観客が思わず同調してしまう演技、リアリティがあるお芝居を見せることに、
「プロセス」という言葉がヒントとして出ました。
それをふまえ、今度は短い会話のテキストを使って芝居を創ります。
筒井さんからまず、なぜ脚本があるのかが確認されました。
脚本や台詞があることで、言うことや展開が分かった上でお芝居をすることになり、
演じることに不自由さを感じることもあるかもしれません。
ただ、台詞があることで出てくる個性や即興性、またはくせのない自分を
見つけるチャンスと捉えることもできます。
何度もくり返し演じ、その都度演じて・観て思ったことをみんなで振り返り、
たくさん考えた時間でした。
「1つの台詞、1つの動きにいくらでも思考を巡らし、実践してフィードバックする
楽しさを体感できた」という感想がありました。

筒井さんには、公演に向けた稽古に入る前にもワークショップをしていただきます。
その頃には脚本も配役も決まっています。
今回のワークを経て、筒井さんも再会を楽しみにしています。

posted by ひがせい at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月28日

舞台に立つための身体になるB(22BS7)

自分自身の身体にじっくり向き合った前回(6/20)に引き続き、
今回も身体にフォーカスをあてたワークショップです。
今回は、「俳優」の身体の使い方について学ぶとともに、
演技の楽しさにも少し触れました。
講師は高阪勝之さん(俳優/男肉 du Soleil)。
所属する男肉 du Soleilでは、様々なダンスパフォーマンスも演じており、
俳優でもありダンサーでもある高阪さんは、多彩な身体の使い方を知る方です。

初めに自己紹介のワークをして、前半は、曲に合わせて動いてみるワークから。
ダンスのような、でも自由に、身体を開放させるように
音楽に合わせたりしながら、心地よく体を動かしていきました。
体勢や動かし方のヒントや状況設定が講師からその都度伝えられ、
いつもとは違った動きで、少しずつ身体の可動範囲が変わっていきました。

後半は、テーマやストーリーに合わせて身体を使って表現するワークです。
まずは、4〜5人で1つのお題を身体だけで表現してみるワークをし、少し発展させ、
ある一連の場面を、なるべく言葉を使わずにグループで創り上げます。
セリフや動きが決まっていない中で、その場で起こることに身体がどう反応するか、
状況によって身体が変化する感覚を、少しずつ体験することができたようです。
最後は2人ペアになり、決められた2つのセリフでお芝居を創ってみました。
設定や場面、2人の関係性などを、限られた台詞で伝えるにはどうすればよいか?
距離感を工夫するペアや、設定になりきった動きをする人もいました。
8組とも設定が被らなかったことに驚きましたが、少ない台詞でも、
何通りもの表現ができることにも気づくことができました。

演技をする上での身体の使い方について考える機会となった今回は、
「リアルをイメージして身体を動かすのは、想像力と瞬発力が必要だと思った」
「台詞以外で、どのくらいお客さんに登場人物の情報や関係性を理解してもらうかが勝負だと感じた」
「今回のワークで間(台本に書かれていない部分)での演技の楽しさが分かった」
などの感想がありました。

高阪さんからは、「台詞以外の部分を膨らませることで表現できることがある。
台本には書かれていない部分を表現するためには、身体の使い方がポイントになる。
身体をうまく使うことで、より演じることが楽しくなる。」と、役者ができる
舞台上での表現について、今回のワークを踏まえ伝えていただきました。

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演劇ビギナーズユニット2022、参加者追加募集中‼
1名先着順の受付で、6月30日(木)まで継続募集します(定員になり次第〆切)。

講座は始まりましたが、プログラムの最初は、公演づくりのための
準備のワークショップが続きますので、
まだまだ途中からでも安心して参加していただけます。
それまでの分の内容もしっかりシェアします。
この夏、舞台に立ってみませんか?
ぜひこの機会に参加をお考えください。

お電話(075-541-0619:水曜休館)、メールでも受け付けます。
内容の詳細やメールでのお申込みは、こちらをご覧ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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posted by ひがせい at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする