2015年07月30日

学校連携事業 中劇研 ドラマスクール!

7/23.24に開催しました。講師は、村上慎太郎さん。延べ82名の中学生が参加しました。
 なんと!村上さんご自身が、このドラマスクールに参加したことがあるんです。この度、手記を書いていただきました。
 →今回、ドラマスクールの講師をさせていただきました村上です。このドラマスクールは、京都の中学校の演劇部が集まって、学校という枠を越えて2日間一緒に演劇をするという企画なのですが、なにを隠そう私もこのドラマスクールに参加していた中学生の一人だったんですよ(当時、1997年前後あたりだったと思います)。
 普段、交流のない中学校の演劇部の人たちと知り合えるいいチャンスなんですよね!大会ではライバル関係にあるわけですが、2日間は仲間になり他校の文化や舞台への向かい方を知れたりして、とても刺激的で魅力的な夏休みの体験だったことを昨日のことのように覚えています。当時、同じチームでダンスを作った他校の同級生が未だに東京で女優として頑張っていたりします。たまーに会うのですが、Facebookでこっそり動向をチェックしてみては、「こっちも頑張らねば」と奮い立ちます。
そんな出会いもあったりして、このドラマスクールでは、演劇部内では体験しきれない経験もできたし、先輩や顧問以外の方からいろんな練習方法を教えてもらえたりと、いろんな世界があることを知ることができました。
 中劇研を継続して支えてくださっている教職員の方々や、東山活動センターの皆様に本当に感謝していますし、やはり、中学生達が演劇に夢中になっている姿はとても美しかったです。ぼく自身もこれから演劇を続けていく上で、この機会を与えてくださったことで、改めてドラマスクールに参加していた頃の気持ちに戻れた気がします。また、機会がありましたらぜひ中劇研に携わっていけたらなあと思っております。
 京都に生まれ、京都で演劇に出会って、ずーっと京都なので非常に感慨深い体験でした。
 あとは大会で良い舞台が作れるように、協力して時間をうまーく使って楽しんでくださいね!講座でも言いましたが、時間をうまく使えば選択肢も増えて演劇的にも魅力が増していって楽しいですからね!あとは、人の気持ちが変わるところを丁寧に描いてくださいね!それだけでも、とってもいい演劇ができると思います。
 みなさんの舞台、楽しみにしています!
それでは、また! 村上慎太郎 


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2015年07月24日

癘{さんのココロ体験(S15)

まだまだ続く10期参加者のココロ体験談(【特集】ココロ Revisited!)。
第15弾は癘{さんのココロ体験です。
癘{さんは第10期(2014年度)のココロからだンスW.Sに参加されました。

ココロからだンスW.S 2014(#10)
Studio Performance記録
 平成26年(2014年)3月20日〜22日(3回公演)
 東山青少年活動センター 創造活動室
スタッフ
 構成:佐藤 健大郎
 アシスタント:福井 幸代
 舞台監督:北方 こだち 
 照明:石田 達拡
 音響:道野 友希菜

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「全然おもろないわ。何しに来てるんかわからん。」

そう言われたのが、公演二日目の本番前のことでした。
言われる前から、自分の(動き)も(発想)も(他者との関わり方)というのも、
いわゆる「おもしろくない」部類だということを気にしていたので、
実にぐさっとささりました。
というより、実は私は事前のワークショップ期間中からずっとひるんでいたのです。
他の参加者の皆さんが、特にダンスの経験がなくとも、
ごく普通に「おもしろい」ことを成し遂げているのに、
それができない自分に落胆していたし、自分には何もないと
繰り返し思わされていました。

その日の本番。
私はやっぱり「おもしろくなかった」のじゃないか。
そればかり考えながら帰りました。

翌日、最後の本番。
私は、何も考えないことにしました。
他者との関わり方とか、そんな小難しいことは気にしないことにしました。
私は、他の誰でもない、自分のココロとからだでダンスをしたいからここにきて、
どうしても最後までやりたかったからその日までいたわけで。
何も積みあがってないかもしれないけど、
それがその時点の自分なのだからしょうがないと思い直しました。
結果、この舞台がお客さんの目にどう映ったのかは怖くてあまり聞けていませんが、
アンケートの中に一枚だけ、「クレイジーなお姉さん」
という表現をあてられていたものがありました。
これまでの背景を何も知らないお客さんから「クレイジー」の一言が出たことに、
どうしようもなく嬉しくなってしまう自分がいました。

最初から最後の最後まで迷惑をかけ通しでしたが、
今回ココロからダンスW.Sを受けさせていただいて本当に良かったです。
心からありがとうございました。
これからも、あの場所で、一人でも多くの人が、
その人なりの「ココロからダンス」と出会えますように!

                         癘{友里

ビギナーズユニット 稽古、はじまりました!

9/5(土)、6(日)の公演にむけた稽古がはじまりました。
シーンごとに、皆さんが演技をしていき、演出家の村上さんと、振り返っていきます。

「今のは、どういう気持ちでやってたんかなぁ?」
「まわりのことや流れをくんでみて」
「この言葉はもっと大事にしてみてください」「台詞覚えてる人は、台本、下におけますか?」
「ここはもう少しこうしてほしいなぁ」など、動きをつけて、参加者の演技をすすめています。

「今月中には、台詞を覚えてください!それからまた動きもつけていきます」

 台詞って、自分の台詞だけを覚えていても、前後の台詞まで入っていないと、喋り出しがわからなかったりしますよね…。
 
 … ふんばっていきましょう! 


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2015年07月19日

ビギナーズユニット 演技ワークショップAB

7/9、7/13に、実際の練習に入る前の、より実践的な演技のワークショップを行いました。講師は、筒井加寿子さん(演出家/俳優/ルドルフ)です。
 「台詞を言う」「身体で表現する」「役を演じる」ために必要な、基本的なことや稽古場でシーンを創っていくために必要ないろいろなことを学びました。
  台本とは、共通の約束事であり、台詞についてどう思ったか、を話し合いました。
  「僕の東京日記(改編)」のワンシーンを演じてみました。登場人物である福島さんと井出さんは何がしたいのか、何をしてほしいのか、について、2人一組になって考えました。
 そして、アクション動詞のリストをみながら、「要求する」「自慢する」「賞賛する」「けしかける」などなど、いずれかを選び、台詞にのせて演技をしました。
  2回のワークショップをおえて、「前回よりも深く人物の心理を考えることができた。また1つの感情だけでなく複数の感情が絡み合うこともよくあると気づいた」「人間の心理を考えると、役に深みが出るなと思いました」「自分を隠すのではなく、他人の気持ちを考えて分析したことで、落ち着いて行動できた」など、文字を読むだけでなく、深く考えてみることが、「演技」につながることがよくわかりました。


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2015年07月18日

SSP Juggling Unit ピントクル主催 オムニバス公演 秘密基地 vol.3 明日、公演です。

 こんばんは。
 オムニバス公演、明日です!

 @「”Mega phone”が変える未来」(出演)中西みすず(演出)山下耕平
 ある時は大道芸人、またある時はドラァグクィーン、はたまたある時は元気なお爺ちゃん、多彩な顔を持つあの男がこんどは「語り」ます!ミミズ・ナカニシによるトーク・エンターテイメント・ジャグリング。テーマは「”Mega phone”が変える未来」
 A「交差点」(出演)cOa/(コア)(木村亮平・下岡太陽)
 シェーカーカップというマイナーな道具の中でも更に”コア”な事を致します。純粋に楽しんで頂ければ。
 B「ボギ・バギ・ギギ・ギン」(出演)中西みみずと愉快な仲間たち(中西みみず、染五郎、モリリン・モンロー)
 今回はボール、コンタクトポイ、あと普段ジャグリングでつかわないものをいっぱい使います。ナンセンスな「世界」をお楽しみください。
 C「Be Silent That May Hear Thee(juggling side)」(振付・出演)丹哲郎
 演劇の文化が強いように見える関西で、どのように受け止めてもらえるのか今から楽しみです。おそらく社会人になる前最後のソロなので気合いれていきますのでしっかり 盛り上がってください!
 D「待ち」(出演)打田凌馬 (演出)山下耕平
 普段はボールを鮮やかに使いこなす打田くんですが、今回の演技は一味違います。
 使う道具は「机」と「筒」。ダンディな佇まいで目を惹きつける打田凌馬の新境地を御覧ください。(山下)
 E「経験的実験」(出演)アカトリ (演出・プログラミング)宮本浩市
 宮本さんすごい。(アカトリ)
 演出とはいいつつ、主な作業はプロミングでした。ジャグリングとメディアアートの関わりを探っていこうと思います。(宮本)

 みなさん、一緒に楽しみましょう!


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2015年07月17日

Juggling Unit ピントクル公演の挟み込み

Juggling Unit ピントクル主催オムニバス公演
「秘密基地 vol.3」の挟み込みは、
7月18日(土)の12時までに
80部をセンター事務所まで届けてください。
挟み込み作業は主催者の方で行います。
よろしくお願いします。
※本番は7月19日(日)の2回公演です。
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2015年07月16日

SSP Juggling Unit ピントクル 仕込みしています。

 こんばんは。
 創造活動室では、7/19(日)公演にむけて、仕込みがはじまっています。
 
 コップやらいろいろな小物もありました。
 今日の照明は、赤色や緑色を組み合わせていました。鮮やかな照明をお楽しみいただけると思います。
 お待ちしております!

 
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2015年07月11日

Juggling Unit ピントクル主催 オムニバス公演 秘密基地 vol.3  by Stage Support Plan

 3〜10分ほどの短編のジャグリング演目をオムニバス形式で上演するシリー ズ公演企画です。
出演者にはピントクルメンバーは勿論、団体外からも出演者を招いています。
小劇場という空間で、どのようにジャグリングを体験できるのかを、 時には真剣に、時にはふざけたりもしながら追求していく、実験的な公演となります。
 今回は京都のみならず、大阪や東京で活躍するジャグラーも参加しています。
 ぜひ、お越しください。

【日時】 7/19(日)12:30〜/15:00〜
【会場】 京都市東山青少年活動センター  創造活動室 
【料金】 1,000円 秘密基地vol3.jpg
【チケット】 こちらからどうぞ  http://juggling-pintcle.com/

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2015年07月09日

ビギナーズユニット2015 「劇団 夕焼けシロップ」です。

  7/2・6は、配役を決定するための個別面談(演出家 村上さん、演出補 藤田さん、稲森さんと)を行い、待っているメンバーでユニットネーム決めのための話し合いをしました。
 ユニットネームを決めるための話し合いは2日にわたりましたが、話し合い自体が楽しい!という声が多く、他には、「みんなのアイデアが思わぬところでつながったりしておもしろかった。雑談からいろいろな発想につながっていくのは日常生活でも使いたいです。」
 という感想もありました。
 いろいろな意見を1つにまとめるのは難しく、話し合いはギリギリまでかかりました。

 最終的に決まった「劇団 夕焼けシロップ」!
 7/2の夕焼けがとてもキレイだったこと(写真参照)、夏のカキ氷のシロップのように いろいろとまざりあってつくりあげる、というような意味が込められていますが、語感を大事にした結果のようです。
 「ユニット名と配役、役割が決まり、本格的に始動した感じがする」ということで、
 「劇団 夕焼けシロップ」をどうぞよろしくお願いいたします。


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ビギナーズユニット 「僕の東京日記」をよんでみる。

  6/29(月)は、脚本の読み合わせをしました。毎回、違う人が違う役になって、よんでみました。
 
 シーンEのP123まで 読み、
 「人それぞれの読み方によって、役の雰囲気がかわっておもしろかった」
 「自分ひとりでよむより、イメージが膨らんだ」
 「いろんな役をよめたのは役を決めるにあたり、参考になった」という感想がでていました。

 そして、今日は、最後に、配役希望をそれぞれ提出しました。
  次回からの2回で、配役決めの個別の面接と皆でユニットネーム決めをします。


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2015年07月07日

ビギナーズユニット2015 脚本が決まりました!

  6/25(木)に上演する脚本を決めました。
 この日は、演出家の村上慎太朗さん(劇作家/演出家/俳優/夕暮れ社 弱男ユニット)、演出補の藤田かもめさん(俳優)、稲森明日香さん(俳優/夕暮れ社 弱男ユニット)も紹介され、脚本決めの過程を見守られました。
「僕の東京日記」「生きているものはいないのか」「夏休み」、それぞれ、一番気に入っている作品にわかれて話し合い、それぞれの「魅力」と「そうでないところ」を出してアピールしました。最初は、「僕の東京日記」=7人、「夏休み」=5人、「生きているものはいないのか」=3人でした。
 他のグループの意見を聞いて、「その作品もおもしろそう。やってみたい」と感じたり、「この作品については、こんな風に思う人もいるのかぁ…」と思ったり…。
 そして、演じる側が楽しむこと・興味をもてること、わかりやすさ、伝えたいことを自分たちで共有できるもの、たまたま集まった17人にふさわしいもの、がしたい、という話し合いになりました。
その結果…、
「僕の東京日記」に決まりました!
 この脚本は、2008年のビギナーズユニットでも上演したことがあります。
 
現在、参加しているメンバー自身が、「かなり個性的な17人が集まっている!」と話をしているビギナーズユニット。
今年のビギナーズの公演は、9/5(土)、9/6(日)に3公演行います。
 ぜひ、スケジュールに入れておいてください。


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2015年07月05日

ビギナーズユニット コミュニケーションワークAをしました。

  6/21(日)の講師は、岡野真大さん(ケ―ビーズ)です。
 グループで1つのことを決めるためのヒントを学びました。
 最初に、「何となく楽しく」→「知り合う」ということをしていきました。
 まばたきだけで、声を発しないで、共通点のあるグループをつくっていく(好きなもの、住んでいる場所、好きな季節、行ったことがある一番遠い場所、今の自分の気持ち、など)などのワークをしました。その後、2人組をつくり、話をしてからお互いについて発表しあいました。
お互いのことを知っていき、そして、信頼感をつくりだしていくことが大事。次回の脚本決めの際には、自分の意見をしっかり、出していくことの必要性を確認しました。
 今日は、みんなで話し合って物事を決めること(合意形成)の難しさ、自分の意図が曖昧なままだと伝わらないこと、などを感じました。


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2015年07月04日

ビギナーズユニット 脚本の読み方とは?

 6/18.22に、脚本の読み方ワークショップを行いました。講師は、高杉司さん(俳優/K.I.T.)。
 小説や詩とは異なり、独特な方法で書かれている「脚本」について、一般的な脚本の書かれ方や、講師自身の読み解き方などを交えながら、候補となっている3作品の脚本を題材に、読み方のポイントなどを具体的に解説していただきました。

 6/18は、「僕の東京日記」「夏休み」「生きているものはいないのか」の順番にフリートークをしてみることからはじまりました。候補作品を読んできている人も読んできていない人もいましたが、「話をしている人の意見を聞いて、それについて自分の意見をどんどん言ってみて!」という感じですすめていったで、徐々に会話が増えていきました。高杉さんの熱の入った話ぶりもあって、参加している皆さんからは、「今までのワークショップの中で一番率直に意見交換をできた回だと思った。他の人の意見が新鮮だった」「自分の違う人の意見を、自分の口で発言することで、自分の言葉になって表れるのはすごくおもしろいなぁと思った。改めて、俳優のすごさ、自分の意見でないものをどのように説得力があるものにするのかが大事なことで、課題だと思った」「話してみることで発見できることが多いことを改めて感じました。嫌いだとおもっていたことのよさがみえてくるのは不思議な感じがしました」などの意見が出ました。

 6/22は、脚本を読んでみました。2グループにわかれて、同じ場面を、それぞれが考えて演じて発表しみました。演出の仕方によって、全然違う雰囲気のものに仕上がっていく様子を体感しました。この日の感想は、「楽しいって心からおもえたんは。さいきん なかったんよなと思いました」「自分がどのような話し方、動き方をしているのか気になった」「一言の台詞でも、演じる人、演出する人によって全く違うものになることがよくわかった」というものが多かったです。

 
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2015年07月02日

ビギナーズユニット スタッフ研修を実施しました。

 6/15(月)に、裏方についてのレクチャーをしました。講師は、企画スタッフでもある丸井重樹さん。演劇作品をつくるにあたって、裏方の仕事について学びました。参加している皆さんは、俳優をメインとして、裏方の仕事も担当してもらうので、その参考になる機会です。
 今回については、宿題があり、演劇や映画何かを観劇できたらしてくること、気になるチラシを持ってくること、でした。
 まずは、スタッフについて(スタッフには何があるの?何をするの?)、舞台用語とその解説、そして、参加者自身の観劇体験について発表、各自が持参したフライヤーについてみていく、をしました。演劇に関わっていない人に、どうやって公演があることを知ってもらえるかが永久の課題である、という話もされました。
 今日の参加者の感想は、「スタッフの仕事が想像以上に多くておどろいたのと勉強になりました」「ビラをザッとならべてコンセプトを比べるというのは、とても面白い経験でした。宣伝がなければ演劇は成立しないので、大切にしたいと感じた」「他の人の演劇体験を聞いて、それぞれの おっと思うポイントは違うし、また改めてそれを知るキッカケになり良かった」といったものがあがりました。


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2015年07月01日

ビギナーズユニット演技ワークショップ

 6/11(木)に、演技ワークショップ@を行いました。
講師は、阪本麻紀さん(烏丸ストロークロック)です。
 「役を演じる」その前に、俳優として舞台に立つ、演技することの楽しさを感じるワーク。公演に向けての基礎的なトレーニングも行いました。
 まずは、@体をほぐす…体の一部を意識して歩く(右肩→左の脇→右の肘→左手の甲、の順に、などその他にもいろいろと)
A発声…声はどうやって出るものなのか。腹式呼吸をする。横隔膜を意識する。お腹には風船が入っているという意識をし、前後にもお腹が膨らむ、という感じ。
 そして、呼吸のエクササイズをしました。上から、ハトの糞が落ちてくる(何かわからない)→驚く→息を吸って、とめる→息をとめる→ハトの糞とわかる→がっかり→息を吐く、という、呼吸だけを丁寧に意識して表す。これは、はじめは自然体で歩いてくることもポイントです。大げさに呼吸を意識する、それだけで、演技になっていました。
 その後は、2人ペアになり、公園で絵を描いている画家を通りがかりに後ろから見て、「うまい!」ということを呼吸であらわし、お互いの呼吸をあわせていくことで、お互いの感情がのっていくことを実践・体感しました。
  参加者の感想は、「呼吸だけ、言葉なしでも伝わることは意外と多いんだなと思いました」「相手がよろこんでくれるとうれしいって普段でもいっしょやな、と思いました」「1人で走ってはいけない。呼吸を合わせなければ楽しいモノはできない」というようなものがでていました。


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