2015年09月30日

マスターのビギナーズ体験(S43)

一々昨日に続けてお届けする、【特集】Beginners' Unit Revisited!。
第43弾は岩佐さんのビギナーズ体験談です。
岩佐さんは21期(2014年)のビギナーズ受講生で、
村上慎太郎さん(夕暮れ社 弱男ユニット)演出の、
劇団サイハテ公演「ナツヤスミ語辞典」(成井豊作)に
役者として出演されました。

1509291X.jpg 1509292X.jpg 1509293X.jpg 1509294X.jpg

僕がBU(演劇ビギナーズユニット)をやるようになったきっかけは
「いつもの大学生活とは一味違って、何か得られるのではないか」と
(半ば強制的に)誘ってくれた、友人の言葉でした。
やると決めたものの、僕は動くまでのスイッチがとても遅いため
最初はしぶしぶ始めたのが本当のところです。
しかし集まっていくにつれメンバーとも親しくなり、
久しぶりに演劇の楽しさも味わう余裕すら出てきました。

ちょうど練習&公演した時期が夏休みだったのと
公演作品が「ナツヤスミ語辞典」というのもあって、
個人的にとても印象深い夏でした。
劇中の登場人物よろしく、僕自身も童心にかえってナツヤスミを、
仲間たちと演劇という「ナマモノの芸術」作りを堪能しました。
目の前で舞台や小道具が完成されていき、
目の前で演技の質や連帯感がどんどん上がっていく。

正に、演劇の醍醐味ここにあり!

ワンマン体制で物を作る事が多く、
集団製作などがあまり得意ではない僕ですが、
このBUの経験は例外でした。
それは何故かなぁと、今でも思う時があります。
諸々の要因が考えられますが、
やはり一番の理由は「短い期間の中で無我夢中に、
何人もの人間が一つの花火(演劇)を作り、
そしてそれをド派手に打ち上げたから」だと思います。

夏休みの終わりとほぼ同時に、BUの集まりも終わりました。
僕はいつの間にか、劇団サイハテ(21期のユニット名)の皆を
まるで家族のように思っていたため、BUが終わった後の時間の
寂しさといったらありませんでした。
祭りが終わった後の喪失感にも似たような、
ポッカリと穴が空いたような、何とも言えない時間。
それだけ密度の濃い時間を過ごしていたのです。

楽しい時間、悩んだ時間、創造的な時間、終わった後の時間。
全てを引っ括めて、BUは特殊な時間でした。

あの夏休みの事は、強烈な思い出として
これからも思い返すのだと思います。

                         岩佐 悠毅

posted by Higashiyama Center at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 【特集】BU Revisited!(演劇体験談) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月27日

シゲのビギナーズ体験(S42)

ほぼ二年ぶりにお届けする、【特集】Beginners' Unit Revisited!。
第42弾は重光さんのビギナーズ体験談です。
重光さんは21期(2014年)のビギナーズ受講生で、
村上慎太郎さん(夕暮れ社 弱男ユニット)演出の、
劇団サイハテ公演「ナツヤスミ語辞典」(成井豊作)に
役者として出演されました。

1509271b.jpg 1509272b.jpg 1509274b.jpg 1509273b.jpg

私はビギナーズに参加して、3ヶ月間とは思えないほど
沢山の発見や、印象深い瞬間に出会うことができました。
3ヶ月前に初めて皆と会ってから、
この人達と一緒に舞台をつくるんだというあいまいな目的から、
時間がたつにつれて、この皆だからこそできる舞台をつくりたい
というふうに大きく意識が変わってきました。

私は、もともと大人数で話し合いをして、
ひとつの事を決定するということが苦手でした。
それが、今回、何を決める時にも必ず話し合いをし、
1人1人の意見を尊重して決定していかなければならず、
最初は私にとってとても厳しい時間でした。

でも、周りの皆のアドバイスから、
自分自身について見つめ直すきっかけとなり、
皆で創り上げるということは何か、ということを考えました。
そして、もっと自分の思うことをそのまま素直に口にすれば、
1人1人の意見に耳を傾けながら話し合いができる場が
生まれることを知りました。
そこから、自然と、自分個人ではなく、
団体の中の1人だという意識を持てるようになり、
それは自分にとってとても大きな成長だと感じています。

本番までには、もちろん他にも自分自身上手くいかないことは
たくさんあったけれど、それも皆の存在と皆の言葉があったから、
前向きに取り組むことができました。

初めて出会ってから3ヶ月、一夏かけて「ナツヤスミ語辞典」を
創り上げた一員になれてとても幸せです。

                         重光 美沙

posted by Higashiyama Center at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 【特集】BU Revisited!(演劇体験談) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月25日

『朱の白日夢』 劇団 三毛猫座 本公演 by Stage Support Plan

『朱の白日夢』

書くこととは生きること
生きることとは愛すること

ある日、1人の男が消えた。
彼の名は夢路晃太郎。
彼は前触れもなく、仄めかしもせず、愛する人に何も告げぬまま、ふつりと消え去った。
夢路の恋人で小説家のくろは
くろはの使用人のなずな
夢路の捜索依頼を受けた探偵のくこ
なずなの友人でくこの助手のすぐり

一人の男を巡り4人の女の想いが交錯する。

出演:河津 璃海、森田 万柚子、柴田 奈緒、岡 扶海
演出・脚本 neco
舞台監督 多賀 慧、照明 大田原 桜子、美術 佐藤 由輝、衣装 寺川 茜、
制作 四宮 花、制作補佐 楠見 佳奈、ピアノ演奏 呉 一瑛

日時:10月3日(土)12:30開演 / 17:30開演
   10月4日(火)12:30開演 (開演30分前開場)
一般 前売券 1,300円、当日券 1,500円
学生 前売券 1,000円、当日券 1,200円
チケットお求め・お問い合わせは、
http://tiket.corich.jp//apply/66898/

HP http://gekidan-mikeneco.strikingly.com/
twitter @Mikeneco_za

チラシの挟み込みについては、9月29日(火)の午後9時までに
東山青少年活動センターまで220部お持ち込みください。



image2.jpg image1.jpg
posted by Higashiyama Center at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼SSP(ステージサポートプラン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月18日

カイテイ舎「死と乙女」公演 by Stage Support Plan

日時:9月26日(土)13:30-/18:30-
   9月27日(日)13:00-
   (開場は開演の30分前。各回、2時間程度。休憩なしです)
料金:一般 前売1,800円、当日 2,000円
   25歳以下 前売 1,300円 1,500円
   中高生 800円
予約専用メールアドレス:
 papillon_0613@yahoo.co.jp
Blog 死と乙女 http://ameblo.jp/tod-und-das-madchen

カイテイ舎とは・・・
 鴨沂高校演劇部の卒業生及び元顧問を中心とした劇団。2010年にこの青少年活動センターで京都府高等学校演劇連盟の合同公演で『女中たち』(ジャン・ジュネ)を上演したメンバーを中心に「カイテイ舎」として再結成。仕事をしながら演劇に取り組む若者を中心に活動している。今回の再結成で、ストレイトプレーを中心とした良質の脚本を継続的に上演し、より高い演劇力を獲得したいと考えている。
 今回上演するのは、チリの作家による心理劇。既に存在する事件と激情から、主人公の取り返しのつかない「過去」をいかにして甦らせ、決着をつけさせるかがひとつの見所だ。日常ではそうそう感じることの無いような憎悪や執着の念と、精神的かつ身体的な「復讐」が目の前で繰り広げられる。まるで己が「拷問される/している」ような。
この憎しみの感情を、私たちも持っているのかもしれない。



チラシの挟み込みについて・・・9月22日(火)18:00までに200枚、センターまでご持参ください。
!cid_image001_jpgかいていしゃburgou.jpg


posted by Higashiyama Center at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼SSP(ステージサポートプラン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月14日

演劇ビギナーズユニット2015 振り返りました

  9月11日(木)に最後の振り返りを実施しました。
 この講座にきた動機を思い起こしながら、アンケートに記入した後に、できなかったことや得られたこと、気づきなどを話しました。

  演劇をしてみたかった、自分をかえたかった、などの動機で参加し、
  この経験をすることで一歩前にすすめたと思う。
  今まで好きなことから逃げて生きてきたから。
  「参加している」という気持ちになれた。
  ビギナーズ以外のこととうまく両立できなかった。
  演技をしていくうちに積極性をみつけられたことのは発見だった。
  1つの作品をはじめて集まった人とつくりあげること、表現することができた。
  自信につながった。自分を表現できた。
  目立つことが苦手な自分をなくすことができるのも演劇の魅力だと思っていたので、それは達成できなかった。などなど。終わってみて感じたこと、考えたことを言葉にしました。
  最後の振り返りも、17人全員が参加して、顔をみながら話をすることができました。
  みんなで公演の映像をみながらの話もしてみたいと思いました。


DSCN6111.JPG DSCN6126.JPG DSCN6116.JPG
posted by Higashiyama Center at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月13日

演劇ビギナーズユニット2015 ♯22 公演 報告

演劇ビギナーズユニット2015 ♯22 修了公演 劇団 夕焼シロップ「僕の東京日記」、
無事に、3ステージを演り終えました。
1ステージ目が93人、2ステージ目が103人と少しずつ増え、
楽日は、昨年と同じ、123人のお客様に観ていただくことができました。
全公演で、計320人の方にみてもらうことができました。
昨年の数を上回りました。
 
DSCN6068.JPG

今回は、演劇にふれたことのないメンバーが多く、
少しずつ声がでるようになり、少しずつ声をかけあうことができるようになりました。そんな積み重ねと努力がつまった舞台になりました。
 この5月28日から、身体表現や演技、脚本の読み方などについて学び、脚本を選び、ユニットネームを決めました。配役が決まってから、7月16日からの稽古に取り組んできました。
 最後まで17人全員で、この舞台をつくることができたことに感無量です。
 みなさまのご協力のおかげで公演ができあがりました。
 ありがとうございました。  

image2.JPG





posted by Higashiyama Center at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月11日

Crossing 〜Kyoto×Tokyo〜 Juggling Unit ピントクル主催特別合同公演します!

 Crossing 〜Kyoto×Tokyo〜 Juggling Unit ピントクル主催特別合同公演あります。
 新しい発見があるかもしれません☆ 
 新感覚ジャグリングをぜひこの機会にお楽しみください!

 12日(土)14:00〜/18:00〜
 13日(日)14:00〜
 一般 2,500円(前売・当日)
 学生 2,000円(前売)/2,500円(当日)

ご予約はこちらまで→ http://juggling-pintcle.com/crossing

○Juggling Unit ピントクル「おとのさき」
演出:山下耕平
出演:山下耕平・中西みみず・打田凌馬
○空転軌道 「COLORS」
演出:小林智裕
出演:小林智裕・JIN・SHOGUN
○ジャグリング創作 プロジェクトfocus
演出:関矢昌宏
出演:倉沢英治
協力:PM Juggling



DSCN6160.JPG DSCN6351.JPG DSCN6546.JPG

posted by Higashiyama Center at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼SSP(ステージサポートプラン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月08日

Crossing 〜Kyoto×Tokyo〜 Juggling Unit ピントクル主催特別合同公演 by Stage Support Plan

Crossing 〜Kyoto×Tokyo〜 Juggling Unit ピントクル主催特別合同公演。
挟み込み情報です。

日時:9月12日(土)14:00〜/18:00〜
   13日(日)14:00〜
   *開場・受付は開演45分前より開始します。各回、120分程度の予定です。
料金: 一般 2,500円(前売り・当日)
    学生 2,000円(前売り)/2,500円(当日)
 ご予約は、HP内の予約フォームからお申込みください。
 HP: http://jugglig-pintckle.com/crossing
 お問い合わせは、mail: crossingticket@gmail.com

企画内容:
◎Juggling Unit ピントクル「おとのさき」
◎空転軌道「COLORS」
◎ジャグリング創作 プロジェクトfocus「露」

 挟み込みについては、9月11日(金)12:00までに  
 東山青少年活動センターまでご持参ください。
 


pintopkuru.png
posted by Higashiyama Center at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼SSP(ステージサポートプラン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月03日

演劇ビギナーズユニット2015修了公演チケットについて

劇団 夕焼けシロップ「僕の東京日記」
(永井愛作/村上慎太郎演出)について

※6日の日曜日分は満席となりました。ありがとうございます。
【日時】 9月5日(土)@13:00/A18:30←迷われている方は、コチラの回でお願いいたします。
     ※開場は開演の30分前です
【入場料】 前売700円(日時指定でのご予約になります)
      当日1,000円
※5日の前売券は、公演日の前日まで受付にします。
【チケット予約・問合せ先】 京都市東山青少年活動センター
              higashiyama@ys-kyoto.org


DSCN4823.jpg


posted by Higashiyama Center at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビギナーズユニット 場あたり、と つぶやき

こんにちは。
今週土日に公演がせまってきました。

場あたり、をしました。
照明の吉津果美さん、音響の森永キョロさん、
舞台監督の北方こだちさんが、演出家さんと一緒に、それぞれのシーンをあわせていきます。
いよいよ、できあがってきました!
照明や音楽がはいってくると、雰囲気がぐっと際立ってきます。
その様子が、今朝の京都新聞にも掲載されました。

さらに、
現在、役者さんについて演出家の村上慎太郎さんがコメントしています。
@yuuyake_syrup22 をチェックしてください。
公演の前売りは前日まで受け付けます! お待ちしております。



BU2.jpg BU3.jpg bu14.jpg



posted by Higashiyama Center at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする