2016年05月31日

身体表現ワークショップ(16BS4)

3回目の「身体表現ワークショップ」は、
ダンサーの福井幸代さんをお招きしました。
これから役を演じるにあたり、まずはセリフを言う以前にある、
自分の身体の意識を高めようという目的で行いました。

1605311.jpg 1605312.jpg 1605313.jpg

まずはお互いをていねいにマッサージして、
全身の身体の感覚を目覚めさせます。
そこから全員でフロアを歩く、ゆっくりと床に寝て深く呼吸をするなど、
シンプルだけれどもじっくり身体の内側を聞きながら行うことで、
メンバーの自分の身体への集中力がどんどん増していくのがわかりました。

ただ「歩く」という動きを、通常の16分の1の速度にまで落として
ゆっくり歩くワークでは、スローにすることで、
普段やっている動きなのに重心のコントロールの難しさを感じたり、
どうしても不自然になる手の振り方や、
自分の身体の特徴を意識したりと、多くの気付きがあったようです。
ただ歩くだけでも自分の身体に耳をすます集中力に、
見ている側も16分の1の早さで時間が流れているように感じられる、
とてもいい時間でした。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
 ◎男性をあと1名募集しています。
 ◎受付締め切りは6月6日(月)の17時としています。
 ◎途中からの参加でも大丈夫です。
 ◎このブログを読んで、やってみたいと思った方は、
 ◎ぜひ、こちらの記事からメールでご連絡ください。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<


posted by Higashiyama Center at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月30日

Paltanz(ダンスパフォーマンス)公演、無事終了

Paltanz の公演(5/20・21)は、創活番メンバーが舞台監督を務めました。
仕込みは、舞台監督の指揮のもと、ダンサーも一緒になって行ないました。
リノリウムやパンチ敷き、客席組みなど、初めての自主公演で
空間を一から創り上げる体験になったようです。
観客動員数は114人。
1stステージは満席で、集客にも積極的に取り組んだ様子がうかがわれました。
そんな Paltanzから、公演を終えての感想が届きました。
次の公演につながる体験になったようです。

1605302.jpg 1605301.jpg 1605303.jpg

Paltanz から届いたコメントをご紹介します。

Paltanzを結成して初めての自主公演でした。
予想のつかないことばかりで不安でしたが、
センターのステージサポートプランを利用させて頂き、
照明・音響・舞台の仕込みも無事終わり、
一から自分たちで作る舞台が出来上がりました。
このダンスグループは、10代もいて、年齢差もあるのに、
不思議と仲が良いことで評判だったため、
「Pal<仲良し>」と名付けました。
そのことは搬出搬入でもスムーズなチームワークにつながり、
演者・スタッフに恵まれとてもありがたいなと思いました。
現場での稽古期間も含め、一週間ほどいただけたため、
本番に近い形で稽古ができ、出演者も空間に慣れ、
本番は客席をフラットにし、ごくごく近い距離で踊りました。
距離感としては良かった部分は多くありましたが、
私自身の演出の未熟さも浮き彫りになり、
賛否両論の多くの感想をいただきました。
反省する点は多くありますが、やってみて本当に良かったと思いますし、
演者もスタッフもまたやりたいと言ってくれていたので、
今後も面白いことを模索していきたいと思います。
本当にありがとうございました。

posted by Higashiyama Center at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼SSP(ステージサポートプラン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月28日

男性1名、急募!!

参加者を継続募集中の演劇ビギナーズユニットですが、
ようやく定員の17名に達する見込みが出てきました。
ただ、男女比に偏りがあるため、
男性をあと1名募集させていただきます。

募集の受付は、66(月)17までとします。
男性の方からの応募があり次第〆切とさせていただきます。

160528.jpg

お電話(075-541-0619)、メールでも受け付けます。
メールでのお申し込みは、こちらから

※スケジュール等詳細はこちらでご確認ください。

posted by Higashiyama Center at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月27日

コミュニケーションのためのワーク(16BS3)

2回目は、コミュニケーション・ワークショップが行われました。
これからひとつの作品を創っていくメンバーと、
五感を使ったさまざまな身体ワークを通して「出会う」こと、
そしてワークを全力で楽しみながらも、
客観的に自分を見つめてみることを目指しました。

160527.jpg

まずは、全員のニックネームを何度も呼び合うゲームから始まり、
徐々に言葉を使わずにアイコンタクトやまばたき、
ジェスチャーだけで通じ合うかなど、
五感で相手を捉えるワークをいくつか行いました。

最後に行った、ペアになった相手の手の感触を覚えて、
目をつぶったまま数名の手の中から相手の手を当てるというゲームでは、
相手の手に触れるというだけでも、それぞれの身体の違いや、
差し出す手のニュアンスの違いと、その人の個性あふれる
たくさんの情報があることを感じることができたようです。
普段の生活で、「伝えること」だけに集中することがあまりない中、
一生懸命取り組んでいる姿が印象的でした。

posted by Higashiyama Center at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

後半は参加者の体験談でした(16BS2)

第1回目、武田さんの演劇体験談のあとは、
過去のビギナーズ参加者をお招きして、
参加体験を語っていただきました。
お話しいただいたのは、長谷川さん(15期)と宮前さん(21期)、
それに杉原さん(21期)の3人でした。

3人には、ビギナーズに参加したきっかけや参加してみて楽しかったこと、
逆に難しかった・しんどかったことなどを語っていただき、
最後に、23期のメンバーにへのアドバイスをいただきました。

160526Z.jpg

【参加の動機】
高校の演劇がすごく上手くいって楽しく、
もう一回やってみたかったのと、
自分のことを知るために申し込んではみたものの、
社会人の1年目で、仕事に慣れることと演劇の両立に不安があって
結局見送り、翌年に参加した。

もともと市民演劇をやりたいと思っていて、
センターの情報誌「ヒガシガシ」で募集案内を見つけて申し込んだ。
大学生で時間をもてあましていて、
何か新しいことに挑戦したいなと思って参加した。

社会人演劇をやり始めていたが、京都で有名な講師が揃っていて、
演出もしていただけるってことで、こんないいチャンスはないし、
もっと芝居やりたかったから、参加した。

【参加者からの質問】
「本番の感じを練習で演じることはできますか?」という質問には、
「お客さんの圧がすごくて、やっぱり練習と本番は違う」
「稽古は大事にしたほうがいい」という答えが、

「自主練習について、みんなの都合はついたのか?」という質問には、
「みんなが揃うのは難しいが、みんなの気持ちがついてくるようになる」
「モチベーションのばらつきは多いが、それぞれが全体のことを考えるようになればいい」
といったアドバイスをもらっていました。

後半の時間も笑い声がたくさん聞かれ、終始和やかな雰囲気でしたが、
先輩たちのアドバイスにはじっくりと耳を傾けていました。


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
 ◎演劇ビギナーズユニット2016は、あと1名参加者を継続募集します。
 ◎受付締め切りは5月29日(日)をめどにしています。
 ◎途中からの参加でも大丈夫です。
 ◎説明会も随時開催させていただきます。
 ◎このブログを読んで、やってみたいと思った方は、
 ◎ぜひ、こちらの記事からメールでご連絡ください。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<


posted by Higashiyama Center at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月24日

魚灯、武田暁さんの演劇体験(16BS1)

演劇ビギナーズユニット2016(#23)が昨日より始まりました。
第1回目は、恒例の京都で活躍中の演劇人に
演劇体験を語っていただく回です。

今年は、京都を中心に様々な劇団にも客演として出演されている俳優、
魚灯所属の武田 暁さんにお願いしました。
武田さんには、演劇を始めることになったきっかけや、
今まで演劇を続けてきた理由、現在の活動などについて語っていただきました。

1605241.jpg 1605242.jpg 1605243.jpg

もともと運動部に所属し、いわゆる体育会系だったそうです。
高校の担任の先生には何でも話せたこともあり、
進路指導の時に、先生から「何がやりたいの?」と聞かれ、
それまでぜんぜんやったことがないのに
「お芝居には興味があるんですけど」と言うと、
「じゃあ、そういう大学受けてみればいいじゃない」、と言われたそうです。
下積みも何もないから(当時大阪に住んでいたこともあり)、
例えば「芸術大学だと実技で判定されるから無理です」と言うと、
「受けてみないとわからない」と後押しされ、
たまたま、新たな芸術学科(演劇芸能専攻)ができる大学のことを
先生から聞き、受けてみたら、本当に合格し、
大学入学とともに演劇をゼロからスタート。

同期生が劇団を旗揚げしたいと誘われた時に、
「今まで何もチャレンジした経験がないから、考えさせてほしい」と伝えたけれど、
その後、強く誘われたことで、「そこまで言ってくれるならやろう」
ということで劇団活動を始めたそうです。

そこからは、試演公演や劇団公演を重ね、
観に来てくださった演劇関係者の方(作家さんや演出家さん)との縁も広がり、
客演で出演するようにもなった。
辞めようと思ったことは何回もあるけれど、これまで出会った人たちに、
公演で声をかけていただくことが励みとなり、続けているとのことでした。

武田さん自身がチャレンジしていくことで、高校時代の先生も含め、
そこからまた次の出会いが生まれていったのでしょう。
今年集まった参加者たちも、ここで出会い、一緒にチャレンジしていくことで、
何かをつかみとったり、次へのステップにしていける体験になる、
という、武田からの応援メッセージのようでした。

第2部は、過去の参加者3名に、ビギナーズの参加体験を語っていただきました。


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
 ◎演劇ビギナーズユニット2016は、あと1名参加者を継続募集します。
 ◎受付締め切りは5月29日(日)をめどにしています。
 ◎途中からの参加でも大丈夫です。
 ◎説明会も随時開催させていただきます。
 ◎このブログを読んで、やってみたいと思った方は、
 ◎ぜひ、こちらの記事からメールでご連絡ください。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<


posted by Higashiyama Center at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月23日

ビギナーズ2016速報! いよいよあと1名です!

参加者を継続募集中の演劇ビギナーズユニットですが、
さらに応募者が1名あり、募集人数はあと1名となりました。

継続募集の受付は、定員になり次第締め切りとしますが、
当面、講座の3回目が始まる直前の日、
5月29日(日)の18時までとします。

現在の募集人数は、男女を問わずあと
先着順の受付となります。

お電話(075-541-0619)、メールでも受け付けます。
メールでのお申し込みは、こちらから

※スケジュール等詳細はこちらでご確認ください。

演劇ビギナーズユニットは
いよいよ、本日(5/23)から始まります。


posted by Higashiyama Center at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月22日

ビギナーズ2016速報! あと2名です

参加者を継続募集中の演劇ビギナーズユニットですが、
応募者が1名あり、募集人数はあと2名となりました。

継続募集の受付は、定員になり次第締め切りとしますが、
当面、講座の3回目が始まる直前の日、
5月29日(日)の18時までとします。

現在の募集人数は、男女を問わず
先着順の受付となります。

お電話(075-541-0619)、メールでも受け付けます。
メールでのお申し込みは、こちらから

※スケジュール等詳細はこちらでご確認ください。

演劇ビギナーズユニットは
いよいよ、5月23日(月)から始まります。


posted by Higashiyama Center at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月20日

からだではなそう、ボランティア募集中

「からだではなそう」
 28年度ボランティア募集中です☆



1605201.jpg 1605202.jpg 1605203.jpg

「からだではなそう」は、知的障がいのある中学生年齢から
30歳までの人たちの余暇活動の充実を目的とした、
ダンサーや俳優と一緒にからだをつかって遊んでみるプログラムです。

リラックスした雰囲気のなかで
ダンサーや参加者の人たちと一緒にからだを動かしてみませんか?
遊び心を大切に自由な発想で楽しく動いてみましょう。

開催日:Aグループ(第4土曜日)
      2016年6月25日/7月23日/8月27日/9月10日/9月24日
      Bグループ(第2土曜日)
      2016年6月11日/7月9日/8月6日★/9月10日/9月17日★
      ★8月の第1土曜日・9月の第3土曜日
開催時間:13:30〜15:30

ナビゲーター:伴戸千雅子さん(振付家・ダンサー)・川崎歩さん(映像作家・ダンサー)
アシスタント:辻野恵子さん(俳優)・伊藤真希さん(俳優)

開催場所:京都市東山青少年活動センター

ボランティア対象:高校生年齢から30歳まで
募集期間:開催期間内、随時募集中です。
申込方法:電話または来所にて受付けます。


たくさんのボランティア希望者をお待ちしております☆
リラックスした素敵な土曜日を一緒に作っていきましょう!!

申込み・問合せ
 京都市東山青少年活動センター(075-541-0619)まで
 開館時間:平日10:00〜21:00 日・祝日10:00〜18:00(水曜休館)

posted by Higashiyama Center at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月19日

ビギナーズ2016、参加者募集の継続!

5月16日(月)、演劇ビギナーズユニット2016の
参加者説明会を実施しました。
その際、参加を保留していた方から
キャンセルの連絡がありましたので、
現在、欠員が出ている状態ですので、
急きょ、参加者の追加募集を行ないます。

募集人数は、男女を問わず 3名
先着順の受付となります。
追加募集の受付は、定員になり次第締め切りとなりますが
当面、講座の3回目が始まる直前の日、
5月29日(日)の18時までとします。

お電話(075-541-0619)、メールでも受け付けます。
メールでのお申し込みは、こちらから

※スケジュール等詳細はこちらでご確認ください。

いよいよ、5月23日(月)から始まります。
きっと、暑い夏、忘れられない夏になります。
ぜひ、この機会に参加をお考えください。
どうぞよろしくお願いいたします。

posted by Higashiyama Center at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月17日

Paltanz(ダンスパフォーマンス)公演の挟み込み

Paltanz「声の先 踊る景色」の挟み込みは、
5月19日(木)の15時までに
150部をセンター事務所まで届けてください。
(※水曜日は休館日ですので、ご注意ください)
挟み込み作業は主催者の方で行います。
よろしくお願いします。
※本番は5月20日(金)・21日(土)の3回公演です。


posted by Higashiyama Center at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼SSP(ステージサポートプラン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月16日

中劇研、事前研修を開催しました

今年は6月4日(土)と5日(日)に開催される
中劇研(京都市中学校教育研究会演劇部会)春の合同公演。
一昨日、合同公演に向けた事前研修を実施しました。
集まったのは、8校60名の中学生と顧問の先生方。
今年も講師は、創活番(創造活動室ボランティア)スタッフの惠藤さんです。
各校の本番に向けたリハーサル(1校90分)が
5月28日(土)と29日(日)にあります。
翌週の6月4日と5日には本番の公演が行なわれます。
今月末のリハーサルまでにしておかないといけないこと(準備)を含め、
どんなことを具体的にやらないといけないのかを中心に
解説していただきました。

1605161.jpg 1605162.jpg 1605163.jpg

昨年に引き続き、短い脚本を使って、役者、照明、音響を
シーンごとやキッカケごとに生徒さんたちが分担し、
実際の照明や効果音を使って、ステージで役者の動きや
セリフとタイミングを合わせること等を体験していただきました。
どういったことがお芝居づくりには大切かが視覚的にわかり、
今後の公演に参考となる機会となりました。
また、実際に調光卓や音響機材の使い方を教わり、
担当の生徒さんたちからは質問も出るなど、
積極的に吸収する姿が見られました。

posted by Higashiyama Center at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼SSP(ステージサポートプラン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月15日

Paltantz@stage Support Plan(1st.Step)

Paltantz Dance Performance 公演
「声の先 踊る景色」のご案内

「Paltantz」は、昨年京都芸術センターで開催された
「Dance 4 ALL 2015」にて、渋谷陽菜の振付作品「SPACE」に
出演したメンバーを元に、京都を中心に本格的に
ダンス作品に取り組むために結成されました。
音楽とダンスの融合された舞台をぜひお楽しみください。

160517.jpg

【日時】 5/20(金)19:00
     5/21(土)13:00/16:00
     (開場は各開演の30分前)
【会場】 京都市東山青少年活動センター 創造活動室
【料金】 前売1500円・当日 2,000円
【お問い合せ】 paltanz05@gmail.com

posted by Higashiyama Center at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼SSP(ステージサポートプラン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月13日

演劇ビギナーズユニット、いよいよ16日に説明会開催!

今年度、演出を担当させていただきます夕暮れ社の村上です。
演劇ビギナーズユニットは、はじめて演劇をする方にも、
いろんな人とお芝居をやってみたい! という方にも、
とってもオススメだと思います!

それは、この企画が今年で22年と長く続けてこられた
実績に裏打ちされている通り、とても素敵な企画だからです。
この企画に携わらせてもらい、それを幾度となく実感しました。
僕は今年で演出として関わらえていただいて3年目ですので、
おそらく次年度からは別の演出家にバトンタッチすると思います。
ですので是非とも村上演出版ビギナーズユニット
ラストのこの機会にぜひご一緒できたらなあとも思っています。

1605131.jpg 1605132.jpg 1605143.jpg

締め切りまであとわずかです。おいそぎください!
熱くて刺激的で最高の夏を過ごしたいです!
演劇でワクワクしながら過ごす新鮮な夏もいいもんですよ!
ぜひともご興味をお持ちのあなたとご一緒できたらと思っています!
何卒、よろしくお願いいたします!


                         演出/村上慎太郎


※説明会への参加は事前連絡が必要です。
※説明会のエントリーは、こちらから

posted by Higashiyama Center at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月07日

テクニカルワークショップ(舞台照明)開催!!

照明スタッフをめざしている人や照明効果・プランの方法を
学びたい人などを対象に、センターの創造活動室を使って、
ワークショップを行います。
現在、参加者募集中です。
お手伝いはよくするけど、実際にプランをしたことはない・・・という方、
ぜひこの機会に実践で役立つプランの立て方を学びませんか?

申込み受付期間:5月12日(木)21時まで
160507.jpg日時:平成28年5月14日(土)17時〜21時(2部構成)
どちらかだけの参加もOK

1部 基礎編 17時〜19時 
創造活動室にある照明機材を使った
各機材の効果を含め、図面の書き方や、
機材選び、絵作り、シーンの
灯りづくりを学びます。

2部 応用・実践編 19時15分〜20時45分
1部で作ったプランを使って、
実際にシーンを作ってみます。
定員は20名。先着順にて受け付けます。

講師は、創活番(創造活動室ボランティアチーム)
スタッフの、惠藤唱文さんです。

※申し込み先・詳しくはこちらをご覧ください!

posted by Higashiyama Center at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼SSP(ステージサポートプラン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月01日

寺田さんのダンス体験(S9)の、最終回

さて、これらのエピソードを含め、私がDPW体験から得たことは
数え上げればきりがありませんが、今、あえて1つ取り上げるならば、
「私が選ばなかった人との出会い」がもたらしたものと言えるかもしれません。
自分の作品を作る時、基本的にはダンサーからスタッフまで全て自分で選びます。
それぞれの人の技量や得意分野と作品世界のバランスを鑑みつつ、
より良い選択ができるように努めます。
一方DPWの場合、やはり作品は作りますが、そもそもダンサーを自分で選べない。
この2つは、明らかに性質の違うものなので、
ここで両者を比較するつもりはありませんが、
とにかく任意で選択したのではないダンサーとの作品制作という体験は、
その後の私の人生観に多大なる影響を及ぼしました。
人間誰しも、あらゆるモノや事柄に対して、
好き嫌いや得手不得手があると思います、様々なレベルで。
偶然の巡り合わせで出会ったダンサーたちと作品制作をするという仕事は、
例えばたまたま台所にあった食材を余すところなく使って
オリジナルレシピを考える、というような前向きな言い方も出来ますが、
一方で、もう少し踏み込んで互いのコアな部分と向き合う作業だとするなら、
「自分にとってどうしても相容れないモノと共存することを余儀なくされる」
というような、おぞましいことにもなりかねないのです。
基本的に私は、「他者を認める」とか「他者を受け入れる」とか、
あんまり簡単には言えないな、と思っていますが、それでも、
他者が圧倒的にそこに存在していることを知る、
ということは避けられない現実であるとも思っています。
DPWでの作品制作は、まさにそのことをまざまざと突き付けられる体験でした。
と同時に、他者を他者として認めたときに初めて見えてくる地平がある、
圧倒的な他者こそが自分の世界を切り拓いてくれるということを
切実に実感した体験でもありました。
実に巨大な宝です。

続きを読む
posted by Higashiyama Center at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 【特集】DPW Revisited!(ダンス体験談) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする