プレ企画第2回目として、Find ME!(ふぁいんど、め!)というタイトルで、
遊びナビゲーターたみおさんを迎え、親子で楽しめる創造ワークと子どもたちの
シアターを作りました。
日常と劇場を行ったり来たりしながら、親子で楽しくリラックスした時間を
過ごすことができました。
まずは遊びナビゲーターのたみおさんが、カラフルな画用紙で作った
目・鼻・口をドアにはりつけて子どもたちに尋ねます。
「このお顔は何を見ているのかな?何を言っているかな?」
子どもたちは想像力を使って答えます。
次は子どもたち自身が、オリジナルの目玉・鼻・口を画用紙を使って作ります。
大人がハサミを使うときにサポートもします。
大人も子どもたちと一緒になって、想像力を働かせながら創作しました。
まるで自分の分身のような目・鼻・口を創造活動室のものに貼りだし、
作り手がその人格になって演じ始めます。
子どもたちのミニシアターを子どもたち自身で作れるようナビゲートされ、
子どもたちが表現の主体となっていく場がつくられました。
※この催しが京都新聞に掲載されました。
Item41:2017年(平成29年)4月22日 京都新聞朝刊
【全身運動親子リフレッシュ】をスクラップしておきます。
2017年04月22日
2017年04月21日
ワタシ+1 おやこであそぼう!PLAY プレ1回目
プレとして行った、第1回目の参加者は、親子1組。
遊びナビゲーターとして、俳優の大熊ねこさんです。
スタッフ含め4人でリフレッシュワークを行いました。
まずは「自己紹介」で名前と今日呼んでほしい呼び名を決めました。
決まった呼び名をみんなで復唱し、少し緊張感が和らぎました。
続いて、「リラックスするための準備」
自分自身が一番リラックスしている体勢になるため、
今いる場所が家であることを想像します。
「初めて会う人たち」「公共の場」という状況で恥じらいがあり、
急にできなくても、普段家で過ごしている姿から少しずつ
重力に逆らわずにリラックスできる体勢を身体全体で表現しました。
そのあと、二人一組になり、一人が身体で表現する動きをマネしました。
お互いにマネをしてみた感想として、
子どもが表現する動きをマネすることで、こんな動きをするのだと
改めて気づかされたというママの声がありました。
続いて、子どもさんが身体で表現することを全員で真似しました。
寝転がったり、足を曲げたり伸ばしたり、座ったり、立ったりと俊敏な動きと
くるくると動き回る姿に大人たちはついていくのに必死でした。
それと同時に、こんな動きをしているんだなと、
子どもの創造力と表現の可能性を感じました。
お母さんは、幼稚園の先生から聞いてはいたけど、
実際にこんな表現をするのかと驚かれていました。
最後に「一緒に踊ってみよう」ということで、
今日のワークの中や普段からよくする体の動きや好きなポーズから4つ決め、
音楽に合わせてみんなで一緒に表現しました。
ワーク後は、少しお茶をしながら、感想や今後の要望についてのお話をしました。
普段から、家事や育児の両立で忙しいママにとって、お子さんの新たな一面の
再発見と、一緒にゆっくりとリラックスするよい機会となったように思います。
次回の活動は4/22(日)10:30-11:30(Open10:20/Close12:00)
どんなワークになるのかみなさんお楽しみに☆
遊びナビゲーターとして、俳優の大熊ねこさんです。
スタッフ含め4人でリフレッシュワークを行いました。
まずは「自己紹介」で名前と今日呼んでほしい呼び名を決めました。
決まった呼び名をみんなで復唱し、少し緊張感が和らぎました。
続いて、「リラックスするための準備」
自分自身が一番リラックスしている体勢になるため、
今いる場所が家であることを想像します。
「初めて会う人たち」「公共の場」という状況で恥じらいがあり、
急にできなくても、普段家で過ごしている姿から少しずつ
重力に逆らわずにリラックスできる体勢を身体全体で表現しました。
そのあと、二人一組になり、一人が身体で表現する動きをマネしました。
お互いにマネをしてみた感想として、
子どもが表現する動きをマネすることで、こんな動きをするのだと
改めて気づかされたというママの声がありました。
続いて、子どもさんが身体で表現することを全員で真似しました。
寝転がったり、足を曲げたり伸ばしたり、座ったり、立ったりと俊敏な動きと
くるくると動き回る姿に大人たちはついていくのに必死でした。
それと同時に、こんな動きをしているんだなと、
子どもの創造力と表現の可能性を感じました。
お母さんは、幼稚園の先生から聞いてはいたけど、
実際にこんな表現をするのかと驚かれていました。
最後に「一緒に踊ってみよう」ということで、
今日のワークの中や普段からよくする体の動きや好きなポーズから4つ決め、
音楽に合わせてみんなで一緒に表現しました。
ワーク後は、少しお茶をしながら、感想や今後の要望についてのお話をしました。
普段から、家事や育児の両立で忙しいママにとって、お子さんの新たな一面の
再発見と、一緒にゆっくりとリラックスするよい機会となったように思います。
次回の活動は4/22(日)10:30-11:30(Open10:20/Close12:00)
どんなワークになるのかみなさんお楽しみに☆
2017年04月15日
【ロームシアター京都×京都市ユースサービス協会連携事業 「未来のわたし―劇場の仕事―」参加者募集中】
京都市ユースサービス協会では、ロームシアター京都との連携事業として、
「未来のわたし―劇場の仕事―」を実施します。
2016年1月のリニューアルオープン以来、
ロームシアター京都では国内外の一流のアーティストによる
音楽、演劇、ダンスなどの多彩な演目が上演されてきましたが、
それらのステージが上演される劇場には、
観客席から見える出演者たちだけではない、
いろいろな仕事があり、多くの人たちが働いています。
この講座は、音楽や演劇の創造の現場に興味のある若者を対象に、
そんな劇場の仕事の一部を紹介し、体験できるプログラムです。
この講座をきっかけに、劇場で働く
「未来のわたしの姿」のイメージを膨らませてみませんか?
前期は、“音楽編”として6月に開催する
「京都岡崎音楽祭2017 OKAZAKILOOPS」を体験していただきます。
イベントを観るだけでなく、関われるチャンス!
新たな出会いが生まれる機会です。
初心者向けとなってますので、気軽にご応募ください。
参加説明会を開催!
日時:5月2日(火)19:00〜20:00 予約不要
会場:京都市東山青少年活動センター
京都市東山区清水5丁目130番地の6(東山区総合庁舎内2階)
前期/音楽「京都岡崎音楽祭2017 OKAZAKI LOOPS」編
■日程
2017年5月16日(火)18:30〜21:00? 講座@「劇場の仕事」
23日(火)18:30〜20:30 講座A「アーティストのマネジメント」
30日(火)18:30〜20:30 講座B直前レクチャー&交流会
6月9日(金)16:00〜20:30(予定)リハーサル見学および設営体験
10日(土)10:00〜20:00(予定)本番案内業務体験
11日(日)10:00〜20:00(予定)本番鑑賞(鑑賞にあたっての事前レクチャーあり)
20日(火)18:30〜21:00 ふりかえり・まとめ
■会場:ロームシアター京都、京都市東山青少年活動センター
■対象
創造活動(音楽、演劇等)およびそれを支える仕事
(技術スタッフ、プロデューサー等)に興味関心のある、
京都市在住、在学、在勤の15歳〜30歳の方(中学生不可)
※本講座は初心者向けですのでお気軽にご応募ください。
■参加条件:全7回中4回以上参加でき、かつ講座Bに参加できる方
■講師
蔭山陽太(ロームシアター京都支配人)
滑川武(ロームシアター京都技術課長)
柴田智靖(京都市交響楽団チーフマネージャー)
橋本裕介(ロームシアター京都プログラム・ディレクター)
■定員:20名(応募者多数の場合、書類選考させていただきます)
■参加費:2,000円(保険代込)
■申込方法:
(インターネット)左記応募フォームより応募→こちら
(郵送・持参)京都市東山青少年活動センターにて受付
〒605-0862 京都市東山区清水5丁目130番地の6(東山区総合庁舎内2階)
「未来のわたし―劇場の仕事―」係宛
持参の場合、平日10時〜21時(水曜日除く)及び日・祝10時〜18時に受付します。
■申込締切:5月8日(月)必着(WEBフォーム申込みの場合23:59まで)
※「後期/演劇・ダンス編」は秋に開催予定です。別途参加者を募集します。
「未来のわたし―劇場の仕事―」を実施します。
2016年1月のリニューアルオープン以来、
ロームシアター京都では国内外の一流のアーティストによる
音楽、演劇、ダンスなどの多彩な演目が上演されてきましたが、
それらのステージが上演される劇場には、
観客席から見える出演者たちだけではない、
いろいろな仕事があり、多くの人たちが働いています。
この講座は、音楽や演劇の創造の現場に興味のある若者を対象に、
そんな劇場の仕事の一部を紹介し、体験できるプログラムです。
この講座をきっかけに、劇場で働く
「未来のわたしの姿」のイメージを膨らませてみませんか?
前期は、“音楽編”として6月に開催する
「京都岡崎音楽祭2017 OKAZAKILOOPS」を体験していただきます。
イベントを観るだけでなく、関われるチャンス!
新たな出会いが生まれる機会です。
初心者向けとなってますので、気軽にご応募ください。
参加説明会を開催!
日時:5月2日(火)19:00〜20:00 予約不要
会場:京都市東山青少年活動センター
京都市東山区清水5丁目130番地の6(東山区総合庁舎内2階)
前期/音楽「京都岡崎音楽祭2017 OKAZAKI LOOPS」編
■日程
2017年5月16日(火)18:30〜21:00? 講座@「劇場の仕事」
23日(火)18:30〜20:30 講座A「アーティストのマネジメント」
30日(火)18:30〜20:30 講座B直前レクチャー&交流会
6月9日(金)16:00〜20:30(予定)リハーサル見学および設営体験
10日(土)10:00〜20:00(予定)本番案内業務体験
11日(日)10:00〜20:00(予定)本番鑑賞(鑑賞にあたっての事前レクチャーあり)
20日(火)18:30〜21:00 ふりかえり・まとめ
■会場:ロームシアター京都、京都市東山青少年活動センター
■対象
創造活動(音楽、演劇等)およびそれを支える仕事
(技術スタッフ、プロデューサー等)に興味関心のある、
京都市在住、在学、在勤の15歳〜30歳の方(中学生不可)
※本講座は初心者向けですのでお気軽にご応募ください。
■参加条件:全7回中4回以上参加でき、かつ講座Bに参加できる方
■講師
蔭山陽太(ロームシアター京都支配人)
滑川武(ロームシアター京都技術課長)
柴田智靖(京都市交響楽団チーフマネージャー)
橋本裕介(ロームシアター京都プログラム・ディレクター)
■定員:20名(応募者多数の場合、書類選考させていただきます)
■参加費:2,000円(保険代込)
■申込方法:
(インターネット)左記応募フォームより応募→こちら
(郵送・持参)京都市東山青少年活動センターにて受付
〒605-0862 京都市東山区清水5丁目130番地の6(東山区総合庁舎内2階)
「未来のわたし―劇場の仕事―」係宛
持参の場合、平日10時〜21時(水曜日除く)及び日・祝10時〜18時に受付します。
■申込締切:5月8日(月)必着(WEBフォーム申込みの場合23:59まで)
※「後期/演劇・ダンス編」は秋に開催予定です。別途参加者を募集します。
2017年04月14日
ワタシ+1 参加者募集のご案内
「ワタシ+1」は、定期的に外出できるおけいこプログラムです。
人との出会いや交流、リフレッシュできる空間を提供しています。
現在3つのプログラムを実施しています。
★ステンドグラス教室
★からだと声のリフレッシュワーク
★おやこであそぼう!PLAY
詳しくはこちら→http://ys-kyoto.org/higashiyama/watashi1/
興味のある方はお気軽にお問合せ・お申し込みください。
人との出会いや交流、リフレッシュできる空間を提供しています。
現在3つのプログラムを実施しています。
★ステンドグラス教室
★からだと声のリフレッシュワーク
★おやこであそぼう!PLAY
詳しくはこちら→http://ys-kyoto.org/higashiyama/watashi1/
興味のある方はお気軽にお問合せ・お申し込みください。
2017年04月09日
一日のブログ訪問者数
4月3日の記事、「1,469位になりました!」で
“人気のブログ” ランキングについて紹介しましたが、
その時に予告しておいた、一日のブログ “訪問者数” について
以下にまとめておきます。
これを見ると、トップ12の中で一日400人超えが5回、
300人超えが7回あったことがわかります。
1.2013年5月10日 441
2.2009年10月13日 437
3.2009年8月20日 420
4.2009年10月29日 418
5.2009年8月8日 402
6.2016年5月16日 396
7.2009年7月23日 361
8.2009年7月16日 353
9.2009年7月22日 353
10.2009年6月23日 346
11.2017年4月1日 336
12.2006年5月15日 304
さらに、以下に “人気のブログ” ランキングのトップ5を
まとめておきますが、これを見ると、その数字が
一日の “訪問者数” と連動しているのは、2017年4月1日と
2013年5月10日の2回だけだったことがわかります。
1.2017年4月1日 1,469
2.2013年5月10日 2,489
3.2012年9月9日 2,910
4.2007年9月5日 3,216
5.2007年6月16日 3,768
これで、一日の “訪問者数” が多くても、必ずしも “人気のブログ”
ランキングが上位になる訳ではない、ということがわかります。
“人気のブログ” ランキングは、その日の seesaa ブログ全体
(サービスを利用している人全員)の訪問者数が関係しているので、
センターの一日 “訪問者数” が今までの最高になっても
その日の訪問者数がセンターよりも多いブログの数によって決まるのです。
“人気のブログ” ランキングについて紹介しましたが、
その時に予告しておいた、一日のブログ “訪問者数” について
以下にまとめておきます。
これを見ると、トップ12の中で一日400人超えが5回、
300人超えが7回あったことがわかります。
1.2013年5月10日 441
2.2009年10月13日 437
3.2009年8月20日 420
4.2009年10月29日 418
5.2009年8月8日 402
6.2016年5月16日 396
7.2009年7月23日 361
8.2009年7月16日 353
9.2009年7月22日 353
10.2009年6月23日 346
11.2017年4月1日 336
12.2006年5月15日 304
さらに、以下に “人気のブログ” ランキングのトップ5を
まとめておきますが、これを見ると、その数字が
一日の “訪問者数” と連動しているのは、2017年4月1日と
2013年5月10日の2回だけだったことがわかります。
1.2017年4月1日 1,469
2.2013年5月10日 2,489
3.2012年9月9日 2,910
4.2007年9月5日 3,216
5.2007年6月16日 3,768
これで、一日の “訪問者数” が多くても、必ずしも “人気のブログ”
ランキングが上位になる訳ではない、ということがわかります。
“人気のブログ” ランキングは、その日の seesaa ブログ全体
(サービスを利用している人全員)の訪問者数が関係しているので、
センターの一日 “訪問者数” が今までの最高になっても
その日の訪問者数がセンターよりも多いブログの数によって決まるのです。
2017年04月07日
虹色結社「トランス」のブラッシュアップ
昨日(4/6)、虹色結社×脇田友「トランス」の
公開ゲネプロ(General Probe)が行われました。
(虹色結社は、ほぼ演劇ビギナーズユニットの
19期メンバーで構成されています)
「トランス」という戯曲はなぜか高校演劇で人気があり、
創造活動室の公演でも高校の演劇部や大学生が演じる
「トランス」をよく見かけました。
理由は定かではありませんが、登場人物が3人なので
集まりやすいということがあるのかもしれませんが、
発端の高校の同級生同士が再会する、ということはあまり関係がなく、
登場人物たちの再会は、高校卒業後10年近くは経っていそうなので・・・。
舞台は数脚の椅子と台だけが置かれたシンプルなものでしたが、
創造活動室を横使いにし、客席は舞台を囲むように、
球場のスタンドのような感じで左右対称に配置されていました。
今まで数多くの「トランス」を観た経験がありますが、
妄想なのか現実なのか、正常なのか異常なのか、
といった存在様態が、3人の立場が入れ替わりながら
何が本当なのかわからないように変化して進んでいく、
その構造がうまく描けていたと思います。
本番は8日(土)と9日(日)です。
今日(4/7)は、昨日のゲネプロのアンケートの意見を参考に、
修正、ブラッシュアップが行われる予定です。
公開ゲネプロでの貴重な意見が本番に生かされる、ということです。
虹色結社の「トランス」、ぜひ、足をお運び下さい。
公開ゲネプロ(General Probe)が行われました。
(虹色結社は、ほぼ演劇ビギナーズユニットの
19期メンバーで構成されています)
「トランス」という戯曲はなぜか高校演劇で人気があり、
創造活動室の公演でも高校の演劇部や大学生が演じる
「トランス」をよく見かけました。
理由は定かではありませんが、登場人物が3人なので
集まりやすいということがあるのかもしれませんが、
発端の高校の同級生同士が再会する、ということはあまり関係がなく、
登場人物たちの再会は、高校卒業後10年近くは経っていそうなので・・・。
舞台は数脚の椅子と台だけが置かれたシンプルなものでしたが、
創造活動室を横使いにし、客席は舞台を囲むように、
球場のスタンドのような感じで左右対称に配置されていました。
今まで数多くの「トランス」を観た経験がありますが、
妄想なのか現実なのか、正常なのか異常なのか、
といった存在様態が、3人の立場が入れ替わりながら
何が本当なのかわからないように変化して進んでいく、
その構造がうまく描けていたと思います。
本番は8日(土)と9日(日)です。
今日(4/7)は、昨日のゲネプロのアンケートの意見を参考に、
修正、ブラッシュアップが行われる予定です。
公開ゲネプロでの貴重な意見が本番に生かされる、ということです。
虹色結社の「トランス」、ぜひ、足をお運び下さい。
2017年04月03日
1,469位になりました!
一昨日にアップした、演劇ビギナーズユニット2017の募集記事。
この記事をたくさんの方々に見ていただいたことで、
センターブログが「人気のブログ」の1,469位になりました!
この順位はブログを始めて以来の最高位だと思います。
それまで1位だったのは、2013年5月11日に記録した2,489位でした。
この「人気のブログ」は seesaaブログでの人気ランキングで、
ブログ設定のページに毎日表示されます。
順位はその日の訪問者数とアクセス数によって決定されますので、
アクセス数が少ない次の日には、
11,358位などと表示されることもありました。
1,469位となった日の1日のブログの訪問者数は336で、
久々の300オーバーでしたが、この数字は訪問者数として
過去最高の数字ではありません。
1日の訪問者数については、またの機会にまとめます。
この記事をたくさんの方々に見ていただいたことで、
センターブログが「人気のブログ」の1,469位になりました!
この順位はブログを始めて以来の最高位だと思います。
それまで1位だったのは、2013年5月11日に記録した2,489位でした。
この「人気のブログ」は seesaaブログでの人気ランキングで、
ブログ設定のページに毎日表示されます。
順位はその日の訪問者数とアクセス数によって決定されますので、
アクセス数が少ない次の日には、
11,358位などと表示されることもありました。
1,469位となった日の1日のブログの訪問者数は336で、
久々の300オーバーでしたが、この数字は訪問者数として
過去最高の数字ではありません。
1日の訪問者数については、またの機会にまとめます。
2017年04月01日
演劇ビギナーズユニット2017参加者募集開始!
お待たせしました!
演劇ビギナーズユニット2017、
参加者募集が始まります。
今年で24回目を迎える、演劇ビギナーズユニット。
現在参加者の募集中です。
まず、参加希望の方は説明会に出席していただくためのエントリーをしてください。
説明会の日が都合悪い方は、エントリー時にお伝えください。
申込み受付期間:5月18日(木)21時まで
この期間に定員を超えた場合は抽選となります。
定員に満たなかった場合、講座が始まる前日(5/28)
まで先着順で受付けます。
さらに追加募集の際は、6/24まで先着順で受付けます。
※エントリーは、こちらから
講師陣は京都の若手演劇人にお願いしていますが、
演出担当を今年新たに、劇団しようよの
大原渉平さん(劇作家・演出家・俳優)にお願いしています。
演出補は昨年に引き続き、高阪勝之さん(俳優/男肉 du Soleil)、
今年新たに松岡咲子さん(俳優/ドキドキぼーいず)
を招き、大原さんを支えていただきます。
演劇創作までの基礎をサポートしていただく講師陣も
以下の通り決定しています。
大熊ねこさん(俳優/遊劇体)
岡野真大さん(劇作家、演出家/ケービーズ)
木村雅子さん(インプロバイザー/トランク企画)
金田一央紀さん(劇作家・演出家・俳優/Hauptbahnhof)
佐藤健大郎さん(ダンサー・振付家)
高杉征司さん(俳優/サファリ・P)
福井幸代さん(ダンサー)
村上慎太郎さん(劇作家・演出家/夕暮れ社 弱男ユニット)ほか
日 時:平成29年5月29日(月)〜9月14日(木) までの
毎週月・木曜日、18:00〜21:00及び
毎月第4日曜日、15:00〜18:00と9/5(火)18:00-21:00
*7/17(月・祝) と第4日曜は15:00-18:00
9月8日(金)の公演準備日、
9月9日(土)・10日(日)の公演実施日
9月14日(木)の最終ミーティング
説明会:5月22日(月)19:00〜20:30
(※必ず事前にエントリーをしてください)
追加募集の際は、個別説明会をさせていただきます。
対象:京都市内に在住・在学・在勤の中学生年齢から30歳までの方で演劇初心者
定員:17名
参加費:31,000円(38回の講座費用、公演費用一切込み)
問合せ:075-541-0619(水曜休館)
演劇ビギナーズユニット2017、
参加者募集が始まります。
今年で24回目を迎える、演劇ビギナーズユニット。
現在参加者の募集中です。
まず、参加希望の方は説明会に出席していただくためのエントリーをしてください。
説明会の日が都合悪い方は、エントリー時にお伝えください。
申込み受付期間:5月18日(木)21時まで
この期間に定員を超えた場合は抽選となります。
定員に満たなかった場合、講座が始まる前日(5/28)
まで先着順で受付けます。
さらに追加募集の際は、6/24まで先着順で受付けます。
※エントリーは、こちらから
講師陣は京都の若手演劇人にお願いしていますが、
演出担当を今年新たに、劇団しようよの
大原渉平さん(劇作家・演出家・俳優)にお願いしています。
演出補は昨年に引き続き、高阪勝之さん(俳優/男肉 du Soleil)、
今年新たに松岡咲子さん(俳優/ドキドキぼーいず)
を招き、大原さんを支えていただきます。
演劇創作までの基礎をサポートしていただく講師陣も
以下の通り決定しています。
大熊ねこさん(俳優/遊劇体)
岡野真大さん(劇作家、演出家/ケービーズ)
木村雅子さん(インプロバイザー/トランク企画)
金田一央紀さん(劇作家・演出家・俳優/Hauptbahnhof)
佐藤健大郎さん(ダンサー・振付家)
高杉征司さん(俳優/サファリ・P)
福井幸代さん(ダンサー)
村上慎太郎さん(劇作家・演出家/夕暮れ社 弱男ユニット)ほか
日 時:平成29年5月29日(月)〜9月14日(木) までの
毎週月・木曜日、18:00〜21:00及び
毎月第4日曜日、15:00〜18:00と9/5(火)18:00-21:00
*7/17(月・祝) と第4日曜は15:00-18:00
9月8日(金)の公演準備日、
9月9日(土)・10日(日)の公演実施日
9月14日(木)の最終ミーティング
説明会:5月22日(月)19:00〜20:30
(※必ず事前にエントリーをしてください)
追加募集の際は、個別説明会をさせていただきます。
対象:京都市内に在住・在学・在勤の中学生年齢から30歳までの方で演劇初心者
定員:17名
参加費:31,000円(38回の講座費用、公演費用一切込み)
問合せ:075-541-0619(水曜休館)