2017年07月24日

からだではなそう〜表現活動へのお誘い〜 Bグループ2回目

7月22日、東山青少年活動センターで開催している、
知的障がいのある青少年の余暇活動と成長支援を目的とした、
“からだではなそう Bグループ”の2回目が実施されました。

今回はミーティングルームAという外の眺めが良い部屋で行いました。
まずは軽いストレッチ。腕や足を前に伸ばし、ぶらぶら。
次に四つん這いになって、部屋を自由にグルグル移動します。
移動中に出会った相手のおでこと自分のおでこを合わせて軽い押し相撲。
からだが温まります!

続いては、自分自身が海の波となって部屋を漂います。
みんなそれぞれのイメージを膨らまし、思い思いの波が生まれます。
小さい波、大きい波、ゆっくりした波、荒々しい波、海の流れに身を任す波。
そして、次第にみんなが手をつなぎ、波は大きくなりました。
そして、波は魚、クラゲへと姿を変えていきます。
活動の始めから笑顔が見られ、大盛り上がりの状態で前半が終了しました。

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休憩をはさんでからの後半は、
まず、手でまぶたを覆って、明るさと暗さを感じるワーク。
次に、色んな種類の花が咲く瞬間、セミが殻から抜け出し、
成虫になるまでの瞬間の映像を壁のスクリーンに映して、
その映像を見ながら自分のからだで表現してみようという内容でした。
誰一人として同じ動きがなく、足から指先から力強い表現がみられました。
そして、花に詳しい参加者がいたこともあり、
数人が花の名前を覚えたりと学びの場にもなりました。

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今回は集中力がすごく感じられた回でした。
真剣な眼差しで映像に向かい表現に挑む姿勢は、
部屋が暗かったシチュエーション効果もあり、
幻想的な空間を生み出していました。
前回と同様、のびのびとした雰囲気のBグループ。
そのせいか思いっきり自分を表現できる環境でした。

現在、からだではなそうの活動を市民の方にも参加して頂ける、
オープンデーの参加者を募集しております。
どんな様子・活動・空間なのかなど気になる方は、
東山青少年活動センターまでお問い合わせください。

日時 9/9、11/25(いずれも土曜日)13:30〜15:30
料金 各回1000円

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2017年07月23日

京都役者落語の会「五丁目寄席」@stage Support Plan(3rd.step 東山のおススメ)

お待たせしました「五丁目寄席」の季節です。
今年は、山の日に開催します。
出演はエディ・B・アチャマン、二口大学、岡嶋秀昭、藤原大介。
ゲストには、桐山泰典さん、豊島由香さんをお招きします。
ぜひ、暑さを笑い飛ばす夏恒例の役者落語にお越しください。

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【日時】 8月11日(金・祝)14:00〜 ※開場は開演の30分前
【会場】 京都市東山青少年活動センター 創造活動室
     (東山区東大路五条上ル 東山区総合庁舎北館2F)
【料金】 前売り 1,000円/当日 1,200円
    中・高校生 500円(当日のみ要学生証)      
【お申込・お問合せ】
    E-mail kyoto.y.rakugo@gmail.com (京都役者落語の会)


この公演は、ステージサポートプランの「東山のおススメ」枠で採用しました。
ぜひ多くの方々にご覧いただきたい、おススメの公演です。

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2017年07月15日

からだではなそう〜表現活動へのお誘い〜 Aグループ2日目

先日、東山青少年活動センターで開催している、知的障がいのある青少年の余暇活動と成長支援を目的とした、“からだではなそう”の2日目が実施されました。
2回目ということもあってか、少しずつ緊張がとけてきたのか、笑顔溢れる回となりました。

まずは、ストレッチ。からだをさすったり、伸びをしたり。
立ち上がって、歩き回ります。するとペアができてきて、
トンネルを作る人、そのトンネルをくぐる人が出てきました。
ひとりずつくぐる人も、大勢でくぐる人も多種多様。
後ろ向きからくぐるトリッキーなのも見られました!

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次は、「だるまさんが(かがくいひろし作)」という絵本の動きを真似てみます。
かわいらしい絵本で、“どてっ”と転んでいたり、“びろーん”と伸びをしていたり・・
そんなだるまさんが出てくるのですが、みんなも一緒の動きをしてみます。

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水や土を感じるワークをしました。
水を感じるときは、ビニール袋に水を入れたものを使うのですが、
水って不思議ですね。冷たかったり、形が自在に変わったり。
触るだけでなく、からだに乗せてみても感じ方が変わります。
土のときは、年度をこねるように、参加者同士でからだを優しくこねてみます。
「マッサージみたいや〜」と気持ちよさそうにしている声も聞かれました。

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ほんとに笑顔の絶えない回でした。ちょっとした発言、
行動に笑っている人がいるような空間でした。
人と触れ合う機会も多く、温かさや安心感のようなものも
感じていたのではないかな、とも思えるような様子。
言葉だけのコミュニケーションだけでは味わえないような、
やり取り・つながりがあったような気がしました。

現在、からだではなそうの活動を市民の方にも参加して頂ける、
オープンデーの参加者を募集しております。
どんな様子・活動・空間なのかなど気になる方は、
東山青少年活動センターまでお問い合わせください。

日時 9/9、11/25(いずれも土曜日)13:30〜15:30
料金 各回1000円

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2017年07月09日

スタッフ決め&スタッフミーティングと配役決定(17BS14)

ビギナーズユニットでは、役者以外に裏方スタッフも担います。
7/3と7/6の2回にわたり、スタッフ決めとユニットネーム決めを行いました。
まずは、希望する役割に手を挙げてもらいました。
各役割には、これくらいという人数があります。
7/3は休みの人もいたので、希望人数が多かったところは他のところに移っても
構わないかを考えてくることを確認し7/6に希望の多かったところを調整し、
決定しました。
その後、参加者が担うスタッフワークについて、
制作・宣伝美術/小道具・衣装/舞台美術・大道具の3つに分かれ、
今後の作業スケジュールの確認や、担当分け、必要な道具についての
リストアップなどを行いました。
舞台美術・大道具と宣伝美術にはアドバイザーにも来ていただいて、
これからの流れや動き、役割などについてアドバイスしていただき、
参加者には、今後のスタッフワークについてのイメージをつかんでもらいました。

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また、前回から、並行して配役面接の続きを別の部屋でしていました。
オーディションではないので、今後のスケジュールや希望した配役についての
思いを演出や演出補に話す時間なのですが、やはり緊張するようで、
「次、○○さん」と呼ばれるとビクッとなるのは、2回目になっても続いていました。

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講座終了直前に配役発表がありました。
演出担当の大原さんからは、
「みんなで一つになって熱い夏を過ごしましょう!」ということが話され、
みんな、いよいよといった表情で聞いていました。

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2017年07月07日

ユニットネーム決め(17BS13)

7/3と7/6の2回を使って、ユニットネーム決めとスタッフ決めを行いました。
決めるにあたり、どういった点を意識してみるといいのかなどのレクチャーを聞き、
そこからは暫定で決まった制作担当の人が進行しながら参加者で決めていきました。
今年の特徴は、思いつく言葉の出る数が少なかったことです。
23期と比べても、3分の1くらいの数でした。

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まずは、浮かんだ言葉を出していくのですが、出た言葉に対して、
そこから、新たなイメージや連動する言葉を出していきます。
脚本決めの時に何を大切にしようと話していたか、
今出てきた単語を組み合わせてみては? などから、
その意味やみんなの目標から考えてみてはどうかといった流れに。
7/3の終了時点で、こういう公演にしたいということと
出てきた言葉からそのイメージを出し合い、残す要素を決めて
絞り込みました。
7/6には、そこからさらに方向性を絞り込み、みんなが込めたい
想いを共有することができました。

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24期ユニットネーム花火劇社です。
●ひと夏の祭感
●みんなに待ち望まれるような舞台を創るために、爆発的な熱量をもって挑みたい。
などが名付けた由来になります。

posted by Higashiyama Center at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月03日

東山アートスペース Aコース(7/2)

7月2日に第2回目の活動がありました。
2回目という事もあり、前回は緊張していた参加者も少しリラックスしていました。

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今回のプログラムは「好きなものコレクション」。
雑誌やチラシから好きなものを切り取り、
コラージュしたりビンの中に詰めてみたり、
ダンボールで作った額縁の中に好きな絵を描いてみたり。
ねんどで立体を創ってみたり・・・。
こちらから作るものを指示するのではなく、
スタッフが試作したサンプルを提示しながら、
参加者がなにを作りたいか、どんなものが好きなのかを受けとり一緒に作ります。

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様々な素材を用意して、いつもと違う素材を使う人と慣れた素材を
使い続ける人など参加者それぞれ個性が出る作品が出来ました。

アートスペースはボランティアとして一緒に創作してくれる方を募集しています。
興味のある方はこちらまでお問合せください。

posted by Higashiyama Center at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼アートスペース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする