2018年06月30日

幻灯劇場「ラッツィ・バッツィの耳を1000回殴る」@Stage Support Plan(1st. step)

180630.jpg第8回公演は、天才の遺作をめぐる喜劇です!

天才音楽家モーツァルトの妻・コンスタンツェは、
夫の死後二人の子どもを抱え貧困にあえいでいた。
モーツァルトに「ラッツィ・バッツィ(変態オカマ野郎)と
呼ばれた出来損ないの弟子とともに、
天才の遺作「レクイエム」を完成させて一稼ぎを狙う。

【日時】
7月6日(金) 14:00/18:30
  7日(土) 13:00/18:30
  8日(日) 13:00
※開場は開演の30分前から

【料金】
一 般:前売 2,500円/当日 2,800円
学生・U-25:前売 2,000円/当日 2,800円
高校生:前売 1,000円/当日 1,500円
初日昼割:7/6 14:00の回、一律 1,500円

【チケット予約】 こちらから
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2018年06月28日

未踏座、トラス吊りました!

地震の影響で舞台装置の製作が遅れていた未踏座。
やっと今日の午前から、大学とセンターを何往復かして、
テーブル類や変形の台、それにトラスが運び入れられました。

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トラスはある程度の重量があるため、
吊りこみ作業は大人数で支えながら、
鉄バインド線で天井のバトンに吊り、
落下防止のワイヤーが付けられました。

その後、照明を吊り替え、照明の位置が
最終的に決まったのを受けて、
現在やっと最後のシュートが行われています(18時)。

事務所横のグループ活動室では、
先ほどまで挟み込み作業が行われていました。

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BU25周年記念パネル展の新聞記事

上演する戯曲が決まり、近くキャスト決めが行われる予定の、
演劇ビギナーズユニット2018(#25)。
いよいよこれから練習が本格化する一方、
スタッフワークでは宣伝美術が一番に仕事に取りかかります。

4月より開催している、演劇ビギナーズユニット25周年記念パネル展が
京都新聞の朝刊に掲載されました。
ロビーの壁面に展示されています。ぜひご覧下さい。

Item45:2018年(平成30年)6月23日 京都新聞朝刊
表現の喜び写真パネルで】をスクラップしておきます。

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2018年06月26日

劇団未踏座の仕込み

昨日(6/25)の朝から、劇団未踏座の仕込が始まりました。
劇団員が29名もいるということで大勢の集団。
そのうちの23名が来て、創活の南側からパンチを貼り始め、
同時進行で、その片方では照明の吊り込み、
その後、幕の吊り替え、吊り足し、客席組みが
行われました。

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仕込みのちょうど一週間前に起こった大阪北部地震。
その影響で舞台装置をたたいていた大学施設が閉鎖となり、
装置の完成が遅れているとのこと。
結局、装置の搬入は木曜日になるということで、
照明のシュートも仮のまま。
仕込みスケジュールがかなりおしています。

昨日・今日とセンターに来れない残りの劇団員6人は、
水曜日中の装置の完成を目指して、
今も仮の場所に移動して、たたきを続けているという。
早めの完成を願って。

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18からだではなそう、Bグループ初回

6月9日開始のAグループに引き続き、
6月23日、ついにBグループも始まりました。

雨にも負けず元気な様子の参加者を見てスタッフも安心しました。
初回ということでまずは順番に自己紹介、今年のメンバーに挨拶を。
次に軽いストレッチの後、ペアになった人へ
いろんな体の部位でタッチして全身の感覚を感じていきます。
その後部屋をぐるぐる大移動。
ここまでくると環境や人にすっかり慣れた様子で、
積極的に他の参加者やスタッフへ
自ら関わりに行く場面がいくつも見られました。

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後半はみんなで波を作り、人から人へ波を伝えていきます。
波は次第に2つのグループに分かれ潮の満ち引きができました。
ダイナミックな波に自然に笑顔が溢れていきます。
次に阿波尾踊りの音に合わせみんなで部屋中を踊り歩きます。
上半身や腕、表情などありとあらゆる表現を使った動きを見ることができました。

今回はボランティアスタッフが6名も参加してくれました。
それにより賑やかな初回になりました。
また社会福祉法人グローさんから見学の方が来られ、
活動の雰囲気を味わっていただきました。
たくさんの人で活動を作り、色んな人と触れ合うことで
よい刺激が生まれるかもしれませんね。

現在からだではなそうの参加者を若干名募集しています。
併せてボランティアスタッフも募集していますので、
活動に興味がある方は、お気軽に東山センターへお問合せください。

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2018年06月25日

18アートスペース、Bコースもスタート

6月上旬にAコースが始まり、
続いてBコースも6月17日(日)に始まりました。
初回のテーマは「梅雨」です。
オリジナルの雨傘やてるてる坊主、雨にちなんだタペストリーを作りました。
透明なビニール傘に絵を描いたり、
マスキングテープなどでデコレーションして
世界に一つだけの雨傘を作りました。

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制作時には、自分の好きなものを描いたり作ったりするので、
初回ということもあり、参加者は何が好きなのか、
どんなことに興味があるのかをスタッフが知る機会になりました。
作品を持って帰った参加者の方は、これからの季節にぜひ使ってくださいね。

今年度もナビゲーターとして参加してくださる松谷さんは、
「参加者同士で自分の好きな事について
おしゃべりし合う場面もあってよかった」と話されていました。

今回作った作品は、6月末までロビーに展示しておりますので、
来館された際は、ぜひご覧になってください。

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2018年06月24日

18アートスペースAコース、始まりました!

東山アートスペース Aコース(6/3)東山笑うT

平成30年度 東山アートスペースAコースの
初回を6月3日に実施しました。
Aコースは今年度、画家の彦坂敏昭さんを
新しいナビゲーターにお迎えしました。
‟山笑う”の季語をもじって「東山笑うT」をテーマに、
「山が笑ったように見えるときはありますか?」
とのナビの問いかけから、スタート。

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おもいおもいにフェルトで、葉っぱの形等を切り出し、
スリッパの裏に張り付けました。
スリッパには、それぞれ好きなものを描いた風船を
針金でつけ、まるで植物みたいに
スリッパからそれぞれの風船が生えていきました。

スリッパで絵の具を踏んで、布の上を歩いたり、跳ねたりして、
それぞれの形がついていく様子がみんな楽しそうでした。

色んな緑、色んな形で染められた布は、
大きな窓に垂らして、光が入ってくるのも楽しみました。
それぞれに描いたものも布に張り付け、にぎやかになりました。
来月は「東山笑うU」として、みんなが作った緑の布を
山に見立ててまちをつくります。
お楽しみに!

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2018年06月22日

ピーアンドエー、幕開けました

遊劇体 ピーアンドエー、初日。

午前中のことでした。
出演の大熊ねこさんとこやまあいさんの2人に
それぞれ大きな花が2コ届きました。
2人は贈られた花の、あまりの大きさに驚き、なぜか大爆笑。

ある出来事をきっけに出会った二人の女性の、
距離が縮まる様子を見事に演じる、
ベテラン俳優の2人の演技がみどころです。

ちょっと風変わりな上演かもしれません。
舞台はフローリングの床に白線が引かれているだけ。
照明は室内灯のみです。
レコードのプレーヤーが持ち込まれ、
懐かしいベッツイ&クリスのレコードジャケットが
積まれた箱馬の上に無造作に置かれています。
(ベッツイ&クリスの一番有名な曲は「白い色は恋人の色」)

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今回の風変わりな上演につきましては、
上演前のプレトークでおはなしさせていただきますと
作・演のキタモトマサヤさんが書いていますので、
その件はキタモトさんのトークにお譲りして。

明日の午後は雨模様です。
13時からの回が比較的空いているようです。
ぜひ、足をお運び下さい。

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2018年06月21日

18からだではなそうAグループ、始まりました!

6月9日(第2土曜)に、“からだではなそう”
Aグループの活動がスタートしました。
ナビゲーターは前年度に引き続き、
映像作家・ダンサーの川崎歩さんと俳優の辻野恵子さんです。

初回ということで参加者はどこかソワソワした様子。
まずはストレッチを兼ねて、ゆっくりと体に
いろいろなイメージをもたせて動かしてみます。
自由に体を動かすことで、体だけではなく
心や表情もだんだんとほぐれていきました。

続いてペアになりお互いの手を揉みあいっこ。
自分から手を差し出したり、背中を合わせにいったりと
あちこちで交流が生まれていました。

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後半は、「夏といえば?」というテーマから出てきたワードで
ダンスを考えていきました。
花火、ひまわり、甲子園、プール、紫外線などなど。
最後にはそれらのダンスを組み合わせて、
みんなで思い思いの“夏”を表現しました。

プログラムには前年度から継続の
ボランティアスタッフも参加してくれました。
少し期間が空いていたので緊張気味でしたが、
中盤にさしかかる頃には参加者とも
すっかり打ち解け活動を楽しんでいました。
彼らのように参加者の表現活動を支えてくれる
ボランティアスタッフを随時募集しています。
興味のある方はお気軽にセンターへお問い合わせください。

Bグループは6月23日(第4土曜)にスタートします。
どんな表現が生まれ、どんな交流ができるのか、今からとても楽しみです!

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ピーアンドエー「ほたる」の公演告知の新聞記事2

1983年に結成された遊劇体。
京都では大ベテランの劇団です。

その遊劇体、2018年の公演の第1弾は、
大熊ねこさんとこやまあいによるユニットの二人芝居。
このお芝居は、遊劇体主宰のキタモトマサヤさんの新作・書き下ろしで、
演出ももちろんキタモトさんが務めます。

6月12日の読売新聞に続いて、京都新聞にも公演の
告知記事が掲載させました。

Item44:2018年(平成30年)6月20日 京都新聞朝刊
心通わせ2人芝居挑む】をスクラップしておきます。

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2018年06月18日

舞台に立つための身体になるD創作(18BS12)

6/17(日)は、一昨年度までビギナーズユニットの演出を担ってくださった、
夕暮れ社弱男ユニットの村上慎太郎さんをお招きして、
参加者が主体となって実際に短い演劇作品を創って発表しました。

ウォーミングアップでは、声をしっかり出すこと意識したゲームを行いました。

ゲームの後は早速創作するためのグループ分け。
次回の脚本決めに向けたプレにもなるようにと、3つの台本から
グループで話し合って1つに絞ります。
多数決やジャンケンではなく、話し合いで決めること、1本に絞っても、
グループ全員「自分が選んだ」といえるようにすることが決めごとでした。
台本が決まったら、キャスティングを村上さんがして、少し演出をつけますが、
基本的にグループで意見を出し合って創作していき、
最後に台本を話してみんなの前で発表しました。
初めに、村上さんから「熱い3時間にしましょう」とのかけ声がありました。

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振り返りでは、やってみてどうだったか、
それぞれのグループの決まるまでの過程を伝えあう中で、
戯曲選びの話し合いでは何が難しかったのかを明らかにしてきました。

具体的にどういうことを伝えるか、
意見が分かれた時に止まってしまうことに対してのしんどさ、
それぞれの推しポイントと推せなかったポイントははっきりしていること等、
いくつかの視点とどうやって乗り越えたかを知ることができました。

また、村上さんからは「自主練習はこんな感じになる」と、
今後につながる体験であったこと、
全員「自分が選んだと」が言えるために大事なことは、
それぞれの体験を自分のこととして捉えられるか、
時間の制限があることだと話してくださいました。

今回はプレでしたが、次は自分たちが2か月半をかけて創っていく
戯曲を決めることになります。
今日の体験が次につながると思える時間でした。

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2018年06月17日

脚本の読み方ワークショップの2回目(18BS11)

7回目は、前回に引き続き、高杉さんによる
脚本の読み方ワークショップでした。

前回は、3本の戯曲を読んでそれぞれが感じたことを
伝え合うことを中心に、活発な意見交換や
参加者から出なかった視点を踏まえ、高杉さんからの解説などがありました。

今回は、初めに演劇のインプロ的なゲームや
集中力を養うもの、テーマを決めてフリートークするなど、
演劇的フィルターをかけたワークを1時間程行いました。
フリートークで役の設定を決めてやってみた感想として、
「相手の思いもわかるからしんどかった」
「自主的に相手と反対の意見を言うのは楽だった」などの感想が聞かれました。
自分の台詞に共感できない時もあることを感じたり、
それぞれの役作りのベースが見えた時間でした。

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相手の演技を受けて、自分がレスポンスすること。
声のトーン、体の反応、距離感、外からの刺激に対して反応するといった、
役者にとって大切にしていくことについて体感できるものでした。

次に、グループに分かれて、3本の戯曲を使って、
あるシーンをキャスト決定し、脚本片手に実際に動きながらやってみました。
どの位置に階段があるのかなど、舞台設定を共有しておくこと、
声のレベルを意識することで、声の方向性が出ること、
台詞はどうとでも読める、言いにくそうに言うことができたり、
そうでないやり方もできる、どういうテンションでいくと
お客さんに伝わるかを考えるのも俳優としては大事なこと、
そもそも人が持ち合わせている生理を意識して、
人がやってることをひろうこと、といった、
創作していく時に役者にとって必要なことを体感しながら、
それぞれの戯曲の面白さを伝えていただきました。

グループごとに前に出てやるので、他のグループのアイデアを見ることができ、
より戯曲を楽しめる機会になりました。

最後に高杉さんからは、「これから本番までの稽古で、
演出の希望はあるけれど、役者であるみなさんは臆することなく、
今日のようにどんどんアイデアを出し合って取り組んでください」と、
創作を楽しむことと、公演へのエールをいただきました。

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ピーアンドエー「ほたる」の公演告知の新聞記事

1983年に結成された遊劇体。
京都では大ベテランの劇団です。

その遊劇体、2018年の公演の第1弾は、
大熊ねこさんとこやまあいによるユニットの二人芝居。
このお芝居は、遊劇体主宰のキタモトマサヤさんの新作・書き下ろしで、
演出ももちろんキタモトさんが務めます。

Item43:2018年(平成30年)6月12日 読売新聞朝刊
二人芝居ユニット、新作上演】をスクラップしておきます。

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2018年06月16日

劇団未踏座「ヒア・カムズ・ザ・サン」の挟み込み

6月25日(月)午前10時から
28日(木)の17時までの間に、
200部を東山センター事務所まで届けてください。
(※水曜日は休館日ですので、ご注意ください)
挟み込み作業は主催者の方で行います。
よろしくお願いします。

※本番は6月29日(金)〜7月1日(日)の4回公演です。

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劇団未踏座「ヒア・カムズ・ザ・サン」@Stage Support Plan(1st. step)

1806163.jpgあらすじから抜粋
真也は29歳、出版社で編集の仕事をしている。
そんな彼には、幼い頃から物や場所に残された
人間の記憶を見ることができる不思議な力があった。

【日時】
6月29日(金) 18:30
  30日(土) 14:00/18:30
7月 1日(日) 13:00

【料金】 無料カンパ制

【チケット予約】 こちらのHPから




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ピーアンドエーの挟み込み

ピーアンドエーvol.1「ほたる」の挟み込みは、
6月21日(木)の午前11時より、一斉で行います。
部数は100部です。
挟み込み作業は東山センターで行います。
よしくお願いします。
※本番は6月22日(金)から24日(日)の4回公演です。

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2018年06月14日

劇団しようよ、公演告知の新聞記事

いよいよ明後日(6/16)から、本番が始まる、
劇団しようよの「風と海と月夜の3つのものがたり」。
公演の告知が今朝の京都新聞に掲載ました。

今回の公演は、小学校の国語で学ぶ「スーホの白い馬」や
「スイミー」、「ごんぎつね」の3作品を一度に楽しめる公演。
親子でも楽しめるものとなっていますので、
ぜひこの機会にお楽しみください。

Item42:2018年(平成30年)6月14日 京都新聞朝刊
演劇3作品、親子で楽しんで】をスクラップしておきます。

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2018年06月12日

脚本の読み方ワークショップの1回目(18BS10)

5月21日から始まった、25回目の演劇ビギナーズユニット。
すでに6回のワークショップを終え、
いよいよビギナーズ最初の山場、
上演台本決定のための話し合いが近づいてきました。

参加者にはすでに3本の戯曲がわたされています。
テイストの違う3本の戯曲です。
ただ、戯曲を読み慣れない人にとっては
戯曲を読むことはたいへん難しいことかもしれません。
そこで、俳優の高杉征司(サファリ・P)さんをお迎えして
戯曲の理解を進める対話のファシリテートをお願いしました。
上演作品決定の話し合いのため、まずそれぞれの戯曲について
理解を深めておくことが大切なのです。

高杉さんの第一声は、「今日は無責任に発言してください」。
うまく言わないといけない、とか、
ちゃんと理解してないといけない、とか
こんなことを言っていいのかな?
など、発言を難しくするようなことにはいっさい気にせず、
感じたこと、考えたことを思うままに、
どんどん発言してください、という意味です。

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例年に比べ、ちゃんと3作を読んでいる人が多く見られ、
それぞれの戯曲の特徴や面白さについて、
活発に意見興交換が行われました。

1つは、1938年に書かれたアメリカの戯曲、
実に80年前の戯曲です。
舞台が架空のまちということと、普遍的なテーマ設定。
普遍的であるが故に、感情移入しやすいが、
それが時折、ストーリーテラーによって観客の気持ちが
舞台から引き戻される、という構造。
その効果の意味について、高杉さんも解説していました。

もう1つは、「チョークと、チョークで描く壁があればできる演劇」、
とあるように、少しふう変わりな戯曲?
わかりにくい戯曲、という感想が多かったと思います。
初演された日(2011年7月)からみて、東日本大震災後の精神状況と
何か関係があるのではないか、という意見、
男女のエピソードがいくつかでてくるけれど、
役名が固有名詞ではなく、「男」や「女」で、
男も女も、それを複数の役者が順に交代で演じていくことの効果はなにか、
すごくしっくりくるセリフがある、
作ってはくずし、作ってはまたくずしの繰り返しで
上演が難しそう、などの意見がありました。

最後の1つは、千年後、他の惑星に移住する設定のストーリー。
個人ではなく、多くの人が感じることのできる幸福とは?
それに関係して、人類創世期のような、規律、タブー、
についても議論が及びました。

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2018年06月11日

劇団しようよの仕込み

いよいよ今週末の公演に向け、
劇団しようよ「風と海と月夜の3つのものがたり」の
仕込みが、今朝(6/11)から始まりました。

車で何回か往復をして、大量の舞台装置が運び込まれました。
ダンボールを切り抜いた動物などが多数。
海を表すブルーシートや、草原を表す芝生シートの巻いたもの、
などなど。
あまりの大量のため、そして創造活動室は仕込み中のため、
それらは、センターの倉庫の片側を占領してしまいました。

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15時ころには、客席づくりは終わり、幕の吊り替えも完了。
緞帳がわりの引き割り幕も袖幕も移動しました。
その途中、冷房機のダクト、風の吹き出し口から
水滴がポタポタとしたたり始めたため、
とりあえずポリバケツでしのぎました。

夕方までは音響さんのサウンドチェックが行われ、
その後は照明のシュートが行われました。

今回の出演者には、21期以降の演劇ビギナーズユニット参加者が多く、
総勢で8人になります。

明日(6/12)は3パターンの公演のための場当たりが行われます。

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2018年06月09日

ピーアンドエーvol.1「ほたる」@Stage Support Plan(3rd. step/東山のおススメ)

180609.jpgピーアンドエーは、遊劇体の女優・大熊ねことこやまあいの
二人芝居ユニットとして結成されました。
キタモトマサヤによる新作書き下ろし及び演出作品です。

【日時】
6月22日(金) 15:00
   23日(土) 13:00/16:00
   24日(日) 14:00
※ 受付開始は開演の40分前、開場は30分前です。

【料金】
一 般:2,500円
U-30:2,000円
学 生:1,000円/中・高校生以下:500円
(当日受付にて証明できるものをご提示ください。)

※ 全て前売・当日同料金、日時指定自由席
※ 座席には限りがございますので、ご予約をおすすめします。
※ ご予約で満席の場合は当日券が発行されないことあります。

詳しくは遊劇体のHP

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