2020年09月17日

手の合図ではわかりません!!

9月13日(日)から始まった、高劇連中部支部大会のリハーサル。
3日目の一昨日(9/15)は、西京高校のリハでした。

リハの内容としては、シーン毎の明かりづくりと、調光卓の記憶作業、
それから、音響のレベルチェックに移り、
最後にきっかけ合わせと、場転(暗転)の確認が行われました。

今回の上演では、暗転板付きの場面が3、4回あり、
暗転してから、置き道具を若干移動させた後、
役者さんの板付き、要する時間を何度か測り、
その秒数をできるだけ短くするように練習していました。
それぞれの時間が、何とか20秒までに収まるように。
(暗転からの3秒ルールもしっかり守られていました)

2009171.jpg 20091712.jpg 20091713.jpg

暗転してずいぶん時間が経っているのに、
板付きの役者さんからの「OKです!」
の声がなかなか出てこない。
おかしいなあと明かりをつけて役者さんに確認したところ、
とっくに板付きをしていて合図も送ったと言う。
合図? とよく訊いてみると、手を振ってOKを知らせていたことが判明。
そこで、照明さんから、「手で合図してもらっても見えません!」
OKならOK!、と声に出してください、とのお願いが。
会場からは笑い声も聞こえ、ピンと張り詰めた稽古場の雰囲気が、
一気に和んだ瞬間でした。

posted by ひがせい at 17:42| Comment(0) | ▼学校との連携プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする