2020年09月19日

申し訳ありません、無観客でのコンクールです!

いよいよ明日から、高劇連中部支部大会が始まります。
が、今年はコロナウイルス感染拡大予防の観点から、
残念ながら、無観客で行われます。

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9月13日(日)に行われた、リハーサル初日に戻ります。
リハーサル初日は、西乙訓高校、桂高校、
洛星高校、堀川高校の順で行われました。

コロナ禍で迎える演劇コンクール、最初のリハーサル校は
西乙訓高校でした。
顧問の先生から、もっと声を出して!、もっと大きく!
という指示が何度もとびましたが、
このご時世で仕方がないとは言え、
マスク着用の演劇にはやはり違和感を
感じざるを得ないものがあり、
これから行われる参加校10校のリハがどうなるのか、
総じて、役者さんが気の毒に思えてきました。
(マスクだと呼気の二酸化炭素も吸うので、
苦しいときもあるのではないかな?、とか)

続く桂高校は、お芝居づくりはしっかり進めている様子でしたが、
直接の顧問の先生に情報がリアルタイムで届いていないらしく、
ここ数日にそれらが一気にやってきたようで、
いろいろ間に合っていないことと向き合わざるを
得ない状況、それと格闘されていました。

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洛星高校は、置き道具の数がかなり多く、
すべてを運び入れて舞台上の適切な位置に
設置するまでに、35分ほどかかりました。
創作台本が多い中、既成台本の上演だと思われますが、
なにか象徴的に使われている映像が効果的でした。

堀川高校は、今年初めて冬劇祭に参加されたと思います。
その時は2人芝居でしたが、3月で先輩の1人が卒業、
残ったもう1人の生徒さんが、新たなメンバー2人を加えて
3人でお芝居に臨んでいました。
冬劇祭の時と同じく、なにかじっくりと
考えさせられるようなお芝居のように感じました。

posted by ひがせい at 17:35| Comment(0) | ▼学校との連携プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全リハーサル、終了しました!

9月13日(日)から行われていた、京都府高等学校演劇連盟
中部支部大会のリハーサル、参加校10校すべて終了しました。

本日(9/19)は、残っていた2校、同志社と朱雀のリハでした。

午前中の同志社は、集団としての動きがしっかりと
できている印象を強く持ちました。
演出担当の生徒さんがリハーサルのすべてを
取り仕切って、指示出しも滞ることなく的確で、
予め予定していたきっかけ合わせを早々にすませ、
その後、通し稽古を行いました。
10校のリハーサルで通し稽古を行ったのは同志社だけでした。
演目は、今年1月の冬劇祭で演じられたものと同じでしたが、
美術も含めて、確実にレベルアップしていました。

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午後からは最後の学校、朱雀高校のリハーサルが行われました。

音響さんがMDデッキを2台使いたいということで、
ケーブルを差し替えようとプラグを抜くと、
プラグの中継アダプタの先が相手側に残ったまま線が切れてしまい、
ちょっとパニックになってしまいました。
とっさに、CDデッキの線を代用することを思い付き、
差し替えてつないで事なきを得ました。

リハーサルは場転、役者、音・照さんとのきっかけ合せを
入念に繰り返し行っていました。
(きっかけ合せのやり取りから、午前中は
学校で通し稽古をしていたことが窺えました)

きっかけ合せだけで、内容をすべて見たわけではありませんが、
お花屋さんを舞台に、店主とお客さんのやり取りから
様々な人間ドラマが観て取れ、しかも、
コロナ禍の時代に希望の光が差すような内容の
お芝居だと思われました。

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posted by ひがせい at 15:32| Comment(0) | ▼学校との連携プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする