2021年07月05日

劇団愉快犯の仕込み

ソキュウの公演が終わった翌日、
劇団愉快犯公演「二畳城」の仕込みが始まりました。
コロナ禍で思うような活動ができず、
新入部員の獲得や技術の伝承にも大きな影響が及び、
つぶれた劇団もあるという、学生演劇の世界。
公演ちらしにある復活公演の意味とは、
コロナ禍によって様々に影響を受けて途切れたものを
もう一度取り戻したいという願いも
込められているように思います。

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まずは、舞台美術の設置(主に吊り)と舞台組みから。
袖や舞台裏の通路を確保するため、
今回は多くの幕が吊り足されました。
照明の吊り込みと客席組みは翌日に行われます。
事前に3回、音・照関係と舞台関係の練習をしてきた
成果が見られることを願っています。

posted by ひがせい at 19:00| Comment(0) | ▼SSP(ステージサポートプラン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月01日

演劇ビギナーズユニット演出家より

現在参加者募集している、演劇ビギナーズユニット2021。
応募締め切りまであと半月(7/15)となりました。
応募を迷われている方、今初めて募集を知ったという方、に向けて、
今年から演出を担っていただく、岡本 昌也さんに、
この講座に対しての思いを寄せていただきました。
ぜひ、ご一読いただき、応募へのきっかけのひとつにしてください。
もちろん、参加希望で説明会にエントリー済みの方もぜひ、ご一読ください!
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 演出の岡本です!長い付き合いになるかもしれないので、正直な話をします。
東山青少年活動センターからお話をいただいて、ぼくはこの「演劇ビギナーズ
ユニット」の演出を担当すべきかどうか、しばらく、というか、かなり長い間、
考えました。ぼくもまたひとりの演劇を志す青少年であり、目眩く創造の衝動に
日々急かされていたからです。作るのに必死で言ってしまえばひと様を手解き
するほど暇ではないし(ていうかできないし!)胸のうちから間欠泉のように
吹き出し続ける創作意欲で手が、足が全身がつねに休むことなく回転していて
止めどない。
 ビギナーズユニットの演出家は今年から交代で、
つまりぼくはビギナーズユニット・ビギナーですので「務まんのかわからん」
「てかぼく側のメリットは何?!」なんてシビアな不安はいくらでも募り……
ぜんぶを打ち合わせで打ち明けました(笑)
 その時、センターや講師の方々がぼくの不安とまっすぐ向き合ってくれたこと
こそが、今こうして参加を決断し、演出家として募集の呼びかけを行っている理由
です。ここなら大丈夫だ。他でもない、素晴らしい講師陣とビギナーズユニットを
27年間続けてきた経験豊かなセンターの併走。
 そういうことならなんだか、きっと沸き立つ何かを抱えて飛び込んでくる皆さん
との出会いが、ぼくの衝動をもっと上へ押し上げてくれるはず、思う存分作ろう
作れると、手解きでなく「共に作る」ことならばと、いまは純粋に皆さんとの創作
活動を楽しみにしています。

……めっちゃ自分のためですみません!!
皆さんも自分のために、ぼくとせーので演劇へ、一緒にどすか!
きっとここなら受け止めてくれますから
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演劇ビギナーズユニットの募集要項やお申し込みはこちらから

posted by ひがせい at 20:00| Comment(0) | ⇒参加者募集(終了分) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする