2022年05月29日

使えるものづくり・創作空間のご案内

SHARE CRAFT BASE
〜だれかと共有する、あなたの基地がここにあります。〜


ここでは「個人で創作して発表すること」より
「ものづくりをシェアする空間」を目指します。
それぞれが別のものをつくっていても、その場を共有することでうまれる
発見や楽しさがあります。
時にはわいわい言いながらお互いの作品を見せ合い、時には集中して
自分の作品に没頭する。
時にはお茶をしながらひとやすみ。
そんな時間をシェアすることで、ひとりでは経験できない
ものづくりができるかもしれません。

発表前に創作に集中したい!
他の若手アーティストや作家から刺激を受けたい!
そんな青少年のためのアトリエ活動の場、無料で提供します。
東山青少年活動センターでは、表現やアートに取り組む青少年の
活動拠点として、社会とつながる機会を通して、
これからの文化創造活動を担う若者を応援しています。

こんなサポートをしています!
陶芸台もしくは木工台の長期無料貸し出し。(シェアアトリエタイプ)
工具や工作道具の貸し出し。
*創作物に必要となる材料や工作室にない工具などは各自でご用意ください。
荷物を保管できるロッカーの無料貸し出し。
展示など発信の機会の相談も受付けています。

創造表現の拠点に使ってください!!

作品発表の相談や広報協力など、お気軽にご相談ください!
*センターでの展示も可能です。

対象
・京都市に在住・在学・在勤いずれかにあてはまる中学生から30才までの青少年、
 もしくは青少年メンバーがおおむね8割以上のグループ。
・個展や展覧会・コンテスト・卒業発表等の予定があり、
 その発表に向けた創作であること。
・東山青少年活動センターおよび創造活動室の利用規則等を守れること。
※営利目的での活動、政治・宗教行為にあたる活動はできませんので、
 その点は充分留意ください。

問い合わせ・お申込みは
京都市東山青少年活動センター
TEL 075-541-0619 E-mail higashiyama@ys-kyoto.orgまで

詳しくはこちらをご覧ください!

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2022年05月27日

申し込み締め切りまで、あと1週間です!

現在参加者募集中の演劇ビギナーズユニット2022。
6月2日(木)が締切となっています。

京都で活動、活躍されている様々な演劇人との出会い、
初めての方を対象に演劇とは?についてワークショップ形式で体験し、
修了公演に向けて、集まったメンバーと一緒に演劇創作に取り組みます。
日常とは少し違った空間を体験したい方、
役者として舞台に立つ経験がしてみたい方、
ぜひこの機会にご参加ください。
この夏、演劇に熱中してみませんか?

申し込み等、詳細はこちら

posted by ひがせい at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月22日

中劇研 春の合同発表会に向けた事前研修

6/11(土)・12(日)に当センターで実施される
中劇研(京都市中学校教育研究会演劇部会)主催の
「春の合同発表会」に向けて、5/21(土)に事前研修を実施しました。
研修は創活番ボランティアが担当し、
参加予定7校のうち6校、約40名の生徒と顧問が参加しました。

劇場空間のイメージを捉えてもらうこと、
限られたリハーサル時間を無駄にしないために心がけること、
確認したいことや役割分担を明確にしておくとスムーズであることなどが
分かりやすく、丁寧に説明されました。
特に、学校では練習できない、劇場でしか確認できないこと、
例えば音響・照明の操作やタイミング、暗転時の動き、
舞台の見え方や音の聞え方などがありますが、
それが確認できる時間である、リハーサルの重要性が伝えられました。
また、今も現役で「演劇」に携わっている創活番ならではの、
実体験に基づいたアドバイスもあり、生徒からは舞台についてだけでなく、
役者についての質問が出る場面もありました。

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後半は、舞台・音響・照明に分かれ、それぞれ装置や機材の使い方を、
実際に操作しながら確認をし、その後は台本をもとに照明や音響、
舞台装置などの確認を学校ごとに行いました。

生徒のみなさんは、メモなどを取りながら熱心に聞く姿や、
休憩中も台本をもって創活番に相談にしている姿もあり、
合同公演に向けて、気持ちも高まっている様子でした。
創活番メンバーもその熱意に応え、研修終了後も、
仕込み・リハーサル・本番がスムーズ進むように
さっそく打ち合わせしていました。

posted by ひがせい at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼学校との連携プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月20日

申し込み締め切りまで、あと2週間!

現在参加者募集中の演劇ビギナーズユニット2022。
1994年から始まり、年1回(2020年は新型ウィルス感染症対策のため休止しました)
今年で28回目になります。
申し込み締め切りの6月2日まで、あと2週間となりました。

まだ迷われている方、今初めて知った方、
新しい出会いやチャレンジの機会を探している方、
初心者対象の講座ですので、安心してご参加いただけます。
やってみて初めてわかる…楽しい演劇の世界に触れる入り口がここにあります。
ぜひこの機会に飛び込んでみませんか?

申し込み等、詳細はこちら

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posted by ひがせい at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 参加者募集中! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月10日

演劇集団五月蝿の仕込み

5/8(日)で劇団そばえ公演は無事終了し、
翌5/9(月)から、演劇集団五月蝿公演「アルジャーノンに花束を」の
仕込みが始まっています。
大学入学とほぼ同時にコロナ禍に突入し、配信公演やオンライン演劇など、
出来ることを模索しながら活動していた京都の大学生メンバーが、
「やっぱり演劇の生の魅力を伝えたい!」と有観客公演を実施します。

仕込みは舞台、照明、音響など、それぞれの班に分かれて
作業を進めていますが、舞台美術や平台、照明灯体、スピーカーなど、
たくさんの機材を持ち込んで、ほぼ2日かけての大がかりの仕込みになっています。
今回は舞台がかなり広くとられており、
こだわりのある舞台美術になっているようです。

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新歓の時期ということもあり、大学新1年生は無料で観劇ができます。
これから演劇をはじめようと思っている人に向けた公演でもあるそうです。




2022年05月08日

高劇連「演劇入門!演技ワークショップ」実施報告

毎年恒例となっていた高劇連中部支部主催の春の演技講習会は、
この2年、コロナ禍で開催ができていませんでした。
今年度は感染対策を行いながら、満を持して、実施することができました。

例年は1日で午前・午後の2部制で実施していましたが、
密にならないよう、参加10校を4班に分け、
2日間(5/7と8)午前と午後に分かれて4部制で行われました。
1班20名ほどで、違う高校や学年の部員とも交流できる班分けです。
講師は、大熊ねこさん(俳優・ワークショップデザイナー/遊劇体)、
中村彩乃さん(俳優/安住の地)です。
ワークを組み立てるにあたり、演劇活動での悩みや課題、知りたいことを
事前に生徒さんから募り、それをもとにワークが展開されました。
多かった質問は、「自然な動きをするにはどうすればいいか」ということ。
舞台に立つと、セリフや段取りなど「自分のこと」に集中しすぎてしまい、
不自然な動きになってしまうこともあります。
だけど周りを見渡すと、自分だけで舞台が成り立っている訳ではなく、
照明や音響があって、共演者がいて、お客さんがいる。
周囲の情報に目を向けてみると、自分を役として引き立ててくれる要素が
たくさんあり、身体や感情の自然な動きにつながるヒントが隠されている
ということが話され、ワークは、そのヒントを見つけられるような内容でした。
コミュニケーションワークや発声のための身体の使い方を学び、
最後はグループに分かれ、プチお芝居をしてみました。

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ワークの内容は4班ともほぼ同じでしたが、メンバーが違うと雰囲気も変わり、
それぞれに気づきがたくさんあった2日間でした。
休憩中や終了後にも、ワークの内容を振り返っている姿もあり、
今後の活動に活かしていくことと思います。

また、顧問の先生方からも、今回のワークショップは生徒のみなさんが
とても楽しそうに参加していたと観ていた様子からの感想をいただきました。

講師のお二人も、4部制で行ったことで丁寧に進めることができたとのことでした。

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2022年05月07日

演劇集団五月蝿の挟み込み

5月13日(金)・14日(土)に行われる、
演劇集団五月蝿の公演「アルジャーノンに花束を」の
挟み込みは、実施されません。


posted by ひがせい at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 挟み込み情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月06日

DS1冊子、配布中!

昨年度で6周年を迎えたDS1(ダンススタディーズ1)。
その6年をまとめた活動報告冊子が、3月25日に完成しました。

冊子の内容はDS1の活動報告がメインですが、
コンテンポラリーダンスの展開編として、
一昨年度末、50周年記念事業として実施された、
ダンサーの世代間交流によるパフォーマンス創作の試み、
「ふりむいて東山」と、就労支援に創作ダンスを取り入れている、
「じぶんみがきダンス」も掲載しました。




その他、ダンスをすることによってコミュニケーションスキルが
アップしたという、統計的な分析結果報告、
また、表現活動による作品創作の意義についての
寄稿文も掲載されています。
東山青少年活動センターが取り組んでいるダンス事業が
包括的に理解できるDS1冊子。
現在、無料で配布中です。

posted by ひがせい at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼ダンススタディーズ1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月05日

劇団そばえのゲネ

本日(5/5)の午後2時から、劇団そばえのゲネプロが行われました。
劇団そばえは、劇研アクターズラボの参加者で作る劇団の1つで、
今回の公演に臨むのは、このしたやみがサポートしているチームです。

上演される「ぶた草の庭」(2015年)は、MONOの土田英生さんの戯曲で、
原因不明の感染症で次々に人が死んでいくという設定なのですが、
これは、土田さんが長い年月をかけて追い求めている表現に、
到達しやすいと感じているのではないかと思われる設定の1つです。

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謎の感染症が原因で終末を生きる人々を描いた最初の作品は、
「つばめのいる駅」(1999年)で、続いて今回上演される
「ぶた草の庭」(2015年)、映画「それぞれ、たまゆら」(2019年)と
つながっています。(ちなみに、映画「それぞれ、たまゆら」は、
コロナ禍になる前にクランクインされています)

死に直面した人間の葛藤と、やがては逃れられない運命を
受け入れていくひとびとの気持ちの変化、
関わりある大切な仲間との別れが、
平穏とも感じられる、普段と変わりない日常として描かれていきます。

劇団そばえ公演「ぶた草の庭」、いよいよ明日から本番です。
ぜひ、東山青少年活動センターまで、足をお運びください。

2022年05月03日

演劇集団五月蝿@Stage Support Plan(1st. step)

演劇集団五月蝿 公演のご案内
「アルジャーノンに花束を」

6歳程度の知能しか持たない青年チャーリィ・ゴードンが、
画期的な外科手術で超天才へと変貌していく中での
恋と冒険の物語。

【日時】
5月13日(金)17:30〜
5月14日(土)12:30〜/17:30〜
※ 開場は開演30分前。上演時間は120分(途中休憩あり)。

【場 所】
京都市東山青少年活動センター
(東山区東大路通五条上ル 東山区総合庁舎北館2F)

【入場料】
 700円
※ 大学新1年生は学生証提示で無料

【問い合わせ先】
 gogatsubae.info@gmail.com

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2022年05月02日

劇団そばえの仕込み

本日(5/2)より、劇団そばえ公演「ぶた草の庭」の仕込みが始まりました。
今日は舞台美術の設置と客席組みの仕込みです。
舞台は、小馬(3寸×3寸の角材)や箱馬で平台を上げ、
その上に均等な幅で切り揃えたベニヤ板を敷きつめ、
フローリングのような床面になりました。
並べ方や長さなどを緻密に計算しながら、微調整しながら、
1枚1枚丁寧に敷きつめていきます。
その枚数、なんと約150枚弱とのこと!大変な作業でしたが、
みんなで協力し合いながら頑張っていました。
木の温かみもありつつ、どこか異国感のある
とても素敵な舞台に仕上がっています。
客席組みも終わり、夕方から照明の吊り込みが始まっています。
照明が入るとまた雰囲気も変わりそうです。
出来上がった舞台でどんな物語が展開されるのか、ご期待ください。

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