2022年07月05日

脚本の読み方ワークショップ@ (22BS9)

演劇ビギナーズユニットの上演演目は、3本の候補脚本の中から、
メンバーで話し合いをして上演する演目を決定します。
脚本独特の表記方法などがあり、一人で読み込むには少し難しいところも
あるため、作品への理解をより深めた上で、脚本決めの話し合いに臨めるよう、
脚本の読み方について学ぶ機会を設けています。
今回の講師は、高杉征司さん(俳優/サファリP)です。

まず、脚本を読んでみてどう思ったかを、1作品ずつ
メンバーで出しあうところから始まりました。
最初は周りを伺いながら遠慮がちに話していましたが、
高杉さんの「思ったことを率直にどうぞ。なんでもいいですよ。」の声かけから、
だんだんと活発に会話が弾んでいきました。
脚本を読んで感じた印象は人それぞれで、
どの部分でそう思ったか?についても、登場人物の台詞や、イメージした情景、
表記のされ方など、着目するポイントがたくさん出ました。
分からなかったところや疑問に思ったことも、どんどん出し合いました。
みんなから出た話(キーワード)をもとに、今度は高杉さんも交えて話します。
ここでは、脚本の構成や時代設定、作者の背景などのお話もあり、
出てきたキーワードの裏付けとなるようなエピソードも聞くことができました。
1人で読んでいた時には、考えていなかったことに気づくこともでき、
全体で共有することで、なんとなく整理することができたという人や、
自分以外の人たちが、それぞれの脚本にどういう印象を持っているかが
知れてて良かったという感想が聞かれました。

みんなで意見を交わし、一つの内容について丁寧に深めていくことは、
脚本が決まって作品を創り上げていく時にも、とても重要な作業です。
他の人の意見に耳を傾け、自分が感じたことを話す、積極的な姿勢がみられました。
次回も引き続き、高杉さんの脚本ワークショップです。

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演劇ビギナーズユニット2022、参加者追加募集中‼
1名先着順の受付で、7月10日(日)まで継続募集します(定員になり次第〆切)。

講座は始まりましたが、プログラムの最初は、公演づくりのための
準備のワークショップが続きますので、
まだまだ途中からでも安心して参加していただけます。
それまでの分の内容もしっかりシェアします。
この夏、舞台に立ってみませんか?
ぜひこの機会に参加をお考えください。

お電話(075-541-0619:水曜休館)、メールでも受け付けます。
内容の詳細やメールでのお申込みは、こちらをご覧ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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posted by ひがせい at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする