2022年07月08日

脚本の読み方ワークショップA(22BS10)

前回に引きつづき、高杉征司さん(俳優/サファリP)のナビゲートで
脚本の読み方についての講座です。

3本の作品について語り合った前回を経て、
今回は実際に動きながら脚本の読み方を学んでいきました。
作品ごとに、高杉さんが選んだ1つの場面にチャレンジしてみます。
グループに分けて、メンバーで話し合いながらシーンを創る作品では、
場面や登場人物の背景を確認しながら、まずは自分たちでやってみて、
時折、高杉さんが各グループを回り、アドバイスをして仕上げていきます。
台詞の読み方や会話の大切さはもちろん、立ち位置や、いすや机の配置の仕方、
身体の使い方など、「見せ方」にも工夫できるポイントがあることが伝えられると、
活発に意見を交わしながら、場面を細かく区切りながら、といった
色々なパターンを試してみる姿が見られました。
それぞれの解釈が集まると、自分では思っても見なかった表現方法に出会えたり、
こう動けばよかったのか!ということに気づいたりと、
それぞれに新しい発見があったようです。

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「空間の把握、人物の関係性など、演じる度に続々と新情報が追加された」
「脚本を1人で読む時も声を出していたりしたけど、
 第三者がいると色々と気づくことがあった」
「他の人の演技からもたくさん影響を受けていきたい」
という感想が聞かれました。

3本ともテイストは違いますが、どの脚本の時も「一体になる」瞬間がありました。
2回の脚本講座を通して、高杉さんをはじめ、メンバー同士で互いに影響を受け合い、
1つのことに取り組む面白さを感じることができたように思います。
来週はいよいよ、脚本決めです。

posted by ひがせい at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする