2022年07月15日

脚本決めの日(22BS12)

昨日、いよいよ今年の上演作品を決める脚本決めの日を迎えました。
3本の候補脚本から参加者全員で話し合あって1本に決めました。
最初にみんなに「どうやって決めていこう」と問いかけると、
自分なりに話し合いをするにあたって「大事にしたいこと」や
「こうしていきたい」ということを話したメンバーが数名いました。
今年の話し合いの特徴は、
「自分の主観は抜いて、好き嫌いでは語らないように」ということが
全員の総意だったことです。
もう一つは、全体を通して、前回の村上さんの講座で経験した、
合意形成の時に必要になるキーワードがいろんな場面で
語られていたことです。
議論が迷走し、立ち止まったりする場面でも、立ち返ることができる
きっかけとして生かされていたように思いました。
これからみんなで創作へと向かっていくにあたり、それぞれが感じていること
についても話す時間を丁寧に取ることができていました。
最後まで気がかりだったのが、全員が納得できるには・・・でした。
難しいことではありますが、「17人でお芝居を創りたい!」ということが
早い時間から共有されていたこともあり、今後も引き続きそのことを
大事にしながら、全員で進んでいくことが確認されました。

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演劇ビギナーズユニット2022(28期)の上演作品は
平田オリザさんの「日本文学盛衰史」に決定しました。

posted by ひがせい at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする