2022年07月25日

ユニットネーム&配役決定!


今回(9/24)は前回に引き続き、配役面談と並行して、
ユニットネーム決めを行いました。
ユニットネームについて、前回出た言葉を踏まえ、
自分なりに考えてきた言葉となぜその言葉を選んだかをみんなに説明しました。
多くの言葉が並ぶ中、頷いたり、質問したりしながら話し合いました。
その言葉には、脚本からのイメージや参加者みんなの思いが込められたらいいなと
いう点で納得できるところを丁寧に探しました。
演劇ビギナーズユニット#28のユニットネームは
「✕✕(ハロゲン)文士」に決定しました。
ハロゲンは第17族元素で、様々な物質を生み出すために必要なもの。
また今回の作品では、日本の文士がたくさん登場します。
17人のハロゲンの分子(文士)がいろんなものを創り出すという意味を込めて名付けられました。
後半は、スタッフミーティングの時間でした。
制作や宣伝美術、衣装・小道具の担当の人たちは
プロデューサーの大熊ねこさんから今後の進め方や役割について
説明を受けていました。
舞台美術担当と大道具担当の人たちは、舞台美術アドバイザーの松本さんから
どんな風に舞台創りを進めていくかについての説明を
ホワイトボードで図も書きながら聞いていました。
講座時間の最後には、配役も決まりました。
次回からいよいよ稽古が始まります。


posted by ひがせい at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

未来のわたし−劇場の仕事−2022 講座2日目

2日目の講座(7/23)は、管理課長の宮アさんより「“劇場”を知ること」について、
プログラムディレクターの小倉さんより、主催公演・イベント等の仕組みや、
現場体験をする「プレイ!シアターin Summer」についてお話しただきました。

まず、宮アさんの「“劇場”を知ること」では、
・劇場とは何か
・演劇に最小限必要な要素
・日本の演劇史の特徴
・鑑賞体験の心理/精神状態
・日本の文化施設数
・指定管理施設間の戦略的な相互作用/役割分担…
などなど、「劇場」というものを取り巻くさまざまな要素と、
それらと「劇場」の関係性について詳しく話しをしてくださいました。
最後に、宮アさんが働く上での心がけとして、
「自分が“面白い!”と感じたことを、自分の中だけで留めておくのではなく、
“面白いでしょ!?”と周りに伝えられるかどうかが大切。」
と参加者に向けて伝えてくださいました。

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後半の、劇場に求められる社会的な役割や、
実際に取り組んでいる事業や具体的な業務についてでは、
プレイ!シアターin Summerで現場体験するプログラムを例に挙げながら、
社会的な役割から事業立ち上げまでの経緯などを説明してくださいました。
「バレエやダンス等は、習い事としては人気。
しかし、各家庭の経済状況によって、それに触れられる子どもと触れられない
子どもが出てくる。その社会的な格差を緩和させる働きや、より多くの子どもたちが
文化的なことに触れて、豊かに成長してほしいという想いがある。」と、
秘められた想いを参加者へ話してくださいました。

次回は、プレイ!シアターin Summerにて、
現場体験を行うグループに分かれ、それぞれの企画担当の職員さんから、
イベントのより具体的な内容や当日の業務内容について教えていただきます。




posted by ひがせい at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 未来のわたし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする