劇団なべあらしの公演が本日10/28(金)から
10/30(日)まで開催されます。
月曜日から仕込みはじめ、舞台が出来あがったのを見ると、
ドラマで見たことのあるような・・・
手作りの小さな穴のあいた透明のアクリル板が、
真ん中に設置してあります。
幕を吊りたし、いつもの創造活動室よりも空間を小さくすることで、
お客さんが対面する二人を見つめるようにと設計されています。
会場に入ると、一気にその場の雰囲気にのまれるような、
そんな空間になっています。
約70分の2人芝居、ぜひこの機会にご覧ください。
2022年10月28日
2022年10月25日
「からだではなそう」4回目を開催しました!
10月22日、からだではなそうの4回目を実施しました!
はじめに行ったワークは「なめくじ鬼ごっこ」です。
床にうつ伏せになって、手足を使わずになめくじをイメージして動きながら、
鬼ごっこをします。
全員が同じなめくじを表現していても色んな動き方があり、
スピードも人によって様々でした。
次は、みんなで手を叩いたり、膝を叩いたりしてリズムを取ります。
周りの人の動きをそのままマネして、
一斉に身体を使って音を出すことで、大きなひとまとまりのリズムが
生まれ、一体感のある空間になりました。
また今回は、秋らしく「山登りをする」ワークを行いました。
2グループに分かれて、山を登って景色を眺めるグループ、
もうひとつのグループは山の山頂から見える景色になりきりました。
景色を表現するグループは、身体を使って木々や花、動物になりきりました。
山登りのグループは景色を表現するグループが何を表しているのか当てました。
同じグループのメンバーと自然に会話が生まれていて
和気あいあいとした雰囲気で活動していました。
4回目になり、空間や他の人にも慣れてきて、ワーク中や合間に話が弾んでいます。
今年度残り2回のからだではなそうも楽しみです!
はじめに行ったワークは「なめくじ鬼ごっこ」です。
床にうつ伏せになって、手足を使わずになめくじをイメージして動きながら、
鬼ごっこをします。
全員が同じなめくじを表現していても色んな動き方があり、
スピードも人によって様々でした。
次は、みんなで手を叩いたり、膝を叩いたりしてリズムを取ります。
周りの人の動きをそのままマネして、
一斉に身体を使って音を出すことで、大きなひとまとまりのリズムが
生まれ、一体感のある空間になりました。
また今回は、秋らしく「山登りをする」ワークを行いました。
2グループに分かれて、山を登って景色を眺めるグループ、
もうひとつのグループは山の山頂から見える景色になりきりました。
景色を表現するグループは、身体を使って木々や花、動物になりきりました。
山登りのグループは景色を表現するグループが何を表しているのか当てました。
同じグループのメンバーと自然に会話が生まれていて
和気あいあいとした雰囲気で活動していました。
4回目になり、空間や他の人にも慣れてきて、ワーク中や合間に話が弾んでいます。
今年度残り2回のからだではなそうも楽しみです!
2022年10月24日
クール制プログラム Bコース第2回目を実施しました!
10月16日(日)、アートスペースのBコース2回目を実施しました!
今回のテーマは「たのしい、うつくしい、雨の日」です。
水に溶かした水彩絵の具を、スポイトを使用して画用紙の上に乗せ、
傾けると水が流れて雨のような絵が描けるという創作をしました。
雨が流れたところに好きな絵を描いて完成です。
画用紙の上を水が流れていく様子を楽しんだり、
色鮮やか雨の中に生き物が住んでいる場面を描いたりと、
雨の日がわくわくするような作品ができました。
またインクを垂直に垂らし交差させて、
チェックの柄のような模様を描いた作品や、
雨の中に建つ銀閣寺を描いた作品など、
雨というキーワードにとらわれない、
参加者それぞれの思い描く風景を描いていきました。
最後は、いくつか創作された作品の中からお気に入りのものを
額縁に入れて持って帰りました。
絵を入れる額縁にも、ラメの装飾や絵の具やペンで色を付けて装飾しました。
雨の日と好きなものを組み合わせて楽しい作品が
たくさんできあがりました。
出来上がった作品はセンターのロビーに展示しました。
今回のテーマは「たのしい、うつくしい、雨の日」です。
水に溶かした水彩絵の具を、スポイトを使用して画用紙の上に乗せ、
傾けると水が流れて雨のような絵が描けるという創作をしました。
雨が流れたところに好きな絵を描いて完成です。
画用紙の上を水が流れていく様子を楽しんだり、
色鮮やか雨の中に生き物が住んでいる場面を描いたりと、
雨の日がわくわくするような作品ができました。
またインクを垂直に垂らし交差させて、
チェックの柄のような模様を描いた作品や、
雨の中に建つ銀閣寺を描いた作品など、
雨というキーワードにとらわれない、
参加者それぞれの思い描く風景を描いていきました。
最後は、いくつか創作された作品の中からお気に入りのものを
額縁に入れて持って帰りました。
絵を入れる額縁にも、ラメの装飾や絵の具やペンで色を付けて装飾しました。
雨の日と好きなものを組み合わせて楽しい作品が
たくさんできあがりました。
出来上がった作品はセンターのロビーに展示しました。
2022年10月20日
劇団なべあらしの挟み込み
劇団なべあらしの公演「異邦人の庭」の挟み込みは
10月27日(木)の12時(開館時間中)までに、
120部を東山センターの事務所まで届けてください。
挟み込み作業は、主催者で行ないます。
公演は、10月28日(金)〜10月30日(日)の4回公演です。
開館時間は、平日と土曜は午前10時〜午後9時 (日祝は午後6時)まで、
水曜日は休館日です。
よろしくお願いします。
10月27日(木)の12時(開館時間中)までに、
120部を東山センターの事務所まで届けてください。
挟み込み作業は、主催者で行ないます。
公演は、10月28日(金)〜10月30日(日)の4回公演です。
開館時間は、平日と土曜は午前10時〜午後9時 (日祝は午後6時)まで、
水曜日は休館日です。
よろしくお願いします。
2022年10月18日
劇団なべあらし@Stage Support Plan (1st.step)
劇団なべあらし 公演のご案内
「異邦人の庭」
秋の拘置所に、男が1人やってくる。
ここに収容されている死刑囚の女を取材するためだ。
女は取材を断るが、男は食い下がる。
そこで女が突き付けた条件は、自分と結婚することだった。
死刑制度が変わった近未来の日本で、死ぬ権利とはなにか。
【日時】
10月28日(金)18:30〜
10月29日(土)13:00〜/18:30〜
10月30日(日)13:00〜
※ 開場・受付開始は開演30分前。
【場所】
京都市東山青少年活動センター
(東山区東大路通五条上ル 東山区総合庁舎北館2F)
【入場料】 無料 (予約優先。予約は各回、開演の3時間前まで受付。)
【問い合わせ先】
gekidan.nabearashi@gmail.com
「異邦人の庭」
秋の拘置所に、男が1人やってくる。
ここに収容されている死刑囚の女を取材するためだ。
女は取材を断るが、男は食い下がる。
そこで女が突き付けた条件は、自分と結婚することだった。
死刑制度が変わった近未来の日本で、死ぬ権利とはなにか。
【日時】
10月28日(金)18:30〜
10月29日(土)13:00〜/18:30〜
10月30日(日)13:00〜
※ 開場・受付開始は開演30分前。
【場所】
京都市東山青少年活動センター
(東山区東大路通五条上ル 東山区総合庁舎北館2F)
【入場料】 無料 (予約優先。予約は各回、開演の3時間前まで受付。)
【問い合わせ先】
gekidan.nabearashi@gmail.com
2022年10月06日
クール制プログラム Aコース2回目を実施しました!
10月2日(日)は東山アートスペースのAコース2回目でした。
今回のテーマは「オリジナルの本を作ろう!」です。
参加メンバーそれぞれはボランティアスタッフに作り方を教わりながら、
大きな紙を手順に沿って折っていくことで、本を作っていきます。
そして作った本に、それぞれの「好きなもの」の描いて自由に表現していきます。
何の絵を描こうか、どの色の紙を使おうか等、
ボランティアスタッフと一緒に考えながら創作に取り組みました。
今回も作品作りを通して、メンバーとボランティアスタッフの間に
自然と交流が生まれ、賑やかでした。
特に絵を描いている時は、楽しんでいる様子の方が多かったです!
そしてみんなの「好き」がたくさん詰まった素敵な本が完成しました。
大好きな物語と自分の好きなキャラクターたちを登場させてみたり、
好きなものを1ページに1つずつ描いたり、
中には、本格的な物語を文章入りで描き、全員の前で発表する際に
物語について説明していたメンバーもいました。
それを聞いて「おーっ!!」という声が上がったりと
集中して過ごした時間を本を通して、共有することもできました。
出来上がった作品はセンターのロビーに展示しています。
今回のテーマは「オリジナルの本を作ろう!」です。
参加メンバーそれぞれはボランティアスタッフに作り方を教わりながら、
大きな紙を手順に沿って折っていくことで、本を作っていきます。
そして作った本に、それぞれの「好きなもの」の描いて自由に表現していきます。
何の絵を描こうか、どの色の紙を使おうか等、
ボランティアスタッフと一緒に考えながら創作に取り組みました。
今回も作品作りを通して、メンバーとボランティアスタッフの間に
自然と交流が生まれ、賑やかでした。
特に絵を描いている時は、楽しんでいる様子の方が多かったです!
そしてみんなの「好き」がたくさん詰まった素敵な本が完成しました。
大好きな物語と自分の好きなキャラクターたちを登場させてみたり、
好きなものを1ページに1つずつ描いたり、
中には、本格的な物語を文章入りで描き、全員の前で発表する際に
物語について説明していたメンバーもいました。
それを聞いて「おーっ!!」という声が上がったりと
集中して過ごした時間を本を通して、共有することもできました。
出来上がった作品はセンターのロビーに展示しています。