先程、ダンススタディーズ2の合同説明会を行いました。
ナビゲーターのお二人の自己紹介やコンテンポラリーダンスとの出会い、
活動していることについてをはじめ、
今回のプログラムの流れや大事にしたいことなど、映像も交えながら、
説明会に参加したみなさんにじっくり聞いていただきました。
今日都合が悪くて参加できなかった方、これからお申込みをいただく方には
個別の説明会を予定しますので、ご安心ください。
明日(12/28)から1/4まではセンターが年末年始の休館になりますので、
お申込みをいただいた方へのご連絡は1/5にさせていただきます。
申込締切は1/6です。迷われている方、ぜひ参加をご検討ください!
お申し込みや詳細はこちら
2022年12月27日
2022年12月26日
「からだではなそう」6回目を開催しました!
12/24、クリスマスイブに、今年度クール制プログラムの最終回を開催しました。
はじめに二人一組になり背中と背中を合わせてゆったりとマッサージをしました。
シーソーみたいに相手の背中にもたれかかり、相手に自分のからだを委ねます。
背中を合わせた状態で会場の中を移動してみたりもしました。
次に新聞紙を使って「雪合戦」のワークをしました。
新聞紙を細かく破り、あたってもいたくない雪を作りました。
できたところでみんなで雪合戦をしました。
大量の新聞紙が宙を舞い、参加者もボランティア、実習生も
一緒になって盛り上がっていました。
最後に、クリスマスにちなんで、プレゼント交換を行いました。
皆で一つの輪になって座り、プレゼントを渡す側の人は、
その人にあげたいものを身体を使って丁寧に表現し、
受け取る側は何のプレゼントなのか動きを見て当てます。
みんないろんな動き方で伝わるようにと表現していました。
答えを当てるのに苦戦するプレゼントもありましたが、
その分みんなで楽しむことが出来ました!
クール制で出会ったみんなとプレゼント交換ができ、
6回のプログラムが終了しました。
2023年1月・2月は単発プログラムを予定しています。
この単発プログラムでは、より活動を知っていただきたいと思い、
対象を広くし、支援者や保護者の方もご参加いただけます。
興味を持たれた方はぜひご参加ください。
詳しくはこちら
はじめに二人一組になり背中と背中を合わせてゆったりとマッサージをしました。
シーソーみたいに相手の背中にもたれかかり、相手に自分のからだを委ねます。
背中を合わせた状態で会場の中を移動してみたりもしました。
次に新聞紙を使って「雪合戦」のワークをしました。
新聞紙を細かく破り、あたってもいたくない雪を作りました。
できたところでみんなで雪合戦をしました。
大量の新聞紙が宙を舞い、参加者もボランティア、実習生も
一緒になって盛り上がっていました。
最後に、クリスマスにちなんで、プレゼント交換を行いました。
皆で一つの輪になって座り、プレゼントを渡す側の人は、
その人にあげたいものを身体を使って丁寧に表現し、
受け取る側は何のプレゼントなのか動きを見て当てます。
みんないろんな動き方で伝わるようにと表現していました。
答えを当てるのに苦戦するプレゼントもありましたが、
その分みんなで楽しむことが出来ました!
クール制で出会ったみんなとプレゼント交換ができ、
6回のプログラムが終了しました。
2023年1月・2月は単発プログラムを予定しています。
この単発プログラムでは、より活動を知っていただきたいと思い、
対象を広くし、支援者や保護者の方もご参加いただけます。
興味を持たれた方はぜひご参加ください。
詳しくはこちら
2022年12月22日
クール制プログラム Bコース4回目を実施しました!
12月18日はアートスペースのBコース4回目を実施しました。
年内最後となる今回のテーマは「紙ねんどからうまれるもの」。
紙ねんどと好きな色の絵の具を一緒に透明のビニール袋に入れて、
こねこねしながら、紙ねんどに色を付けていきます。
思う色になってきたら、好きな形に成形して、割りばしを差し込み、
ビニール袋の口をゴムでくくります。
最後にビニールの上から顔や絵を描いて、完成です。
出来上がった作品は、割りばしの部分を装飾した箱にさして、
作品を並べて展示しました。
メンバーは、袋の上から紙ねんどに触れることや、
紙ねんどに絵の具が混ざりマーブル模様になっていく様子を見るのが
楽しそうでした。
紙ねんどを丸めることを楽しむ人もいれば、
袋の上から絵や文字を描くのを楽しむ人もいて
それぞれの好きな感触や色を選びから作品が生まれるプログラムでした。
年内最後となる今回のテーマは「紙ねんどからうまれるもの」。
紙ねんどと好きな色の絵の具を一緒に透明のビニール袋に入れて、
こねこねしながら、紙ねんどに色を付けていきます。
思う色になってきたら、好きな形に成形して、割りばしを差し込み、
ビニール袋の口をゴムでくくります。
最後にビニールの上から顔や絵を描いて、完成です。
出来上がった作品は、割りばしの部分を装飾した箱にさして、
作品を並べて展示しました。
メンバーは、袋の上から紙ねんどに触れることや、
紙ねんどに絵の具が混ざりマーブル模様になっていく様子を見るのが
楽しそうでした。
紙ねんどを丸めることを楽しむ人もいれば、
袋の上から絵や文字を描くのを楽しむ人もいて
それぞれの好きな感触や色を選びから作品が生まれるプログラムでした。
2022年12月16日
ダンススタディーズ2へのお誘い
今年から始まる、「ダンススタディーズ2」。
新たなナビゲーターを迎えて開催します。
コンテンポラリーダンスを経験し、
今は様々なパフォーマンスを企画・制作したり、
演劇作品でのダンスの振り付け、もちろんダンス作品の演出したり、
ダンサーとして出演することもある方々と出会うことで、
いろんな表現や創作方法に出会い、より自身の表現を深めることができます。
このワークショップでは、最初に自分の身体そのものが持つ能力を知り、
伝えたいものを身体で表現します。
そのためには、他者と関わっていく中で、自分が伝すたでxたいことを明確にし、
またそれがどのくらい相手に届いているのかを知ることが必要です。
そういった機会を通して、よりステップアップした表現へとつなげていきます。
そして、集まったみなさんで作品を創作し、最後に修了パフォーマンスを行います。
現在役者や演出、テクニカルスタッフをしている方々にとっても、
なかなか自分が表現していることが他のスタッフと通じないな、
かみ合わないなと悩んでいる方にもおすすめのワークショップです。
例年よりも短期間での開催にはなりますが、
集まった人たちとできる範囲で作品を創ってみます。
ぜひこの機会にご参加をご検討ください!
詳しくはこちらをご覧ください。
新たなナビゲーターを迎えて開催します。
コンテンポラリーダンスを経験し、
今は様々なパフォーマンスを企画・制作したり、
演劇作品でのダンスの振り付け、もちろんダンス作品の演出したり、
ダンサーとして出演することもある方々と出会うことで、
いろんな表現や創作方法に出会い、より自身の表現を深めることができます。
このワークショップでは、最初に自分の身体そのものが持つ能力を知り、
伝えたいものを身体で表現します。
そのためには、他者と関わっていく中で、自分が伝すたでxたいことを明確にし、
またそれがどのくらい相手に届いているのかを知ることが必要です。
そういった機会を通して、よりステップアップした表現へとつなげていきます。
そして、集まったみなさんで作品を創作し、最後に修了パフォーマンスを行います。
現在役者や演出、テクニカルスタッフをしている方々にとっても、
なかなか自分が表現していることが他のスタッフと通じないな、
かみ合わないなと悩んでいる方にもおすすめのワークショップです。
例年よりも短期間での開催にはなりますが、
集まった人たちとできる範囲で作品を創ってみます。
ぜひこの機会にご参加をご検討ください!
詳しくはこちらをご覧ください。
2022年12月10日
クール制プログラム Aコース第4回目実施しました!
12月4日にAコースのクール制プログラム4回目を実施しました!
今回のテーマは前回Bコースでも実施しました「楽しい雨の日」です。
はじめに好きな紙を選んだあと、紙の上に絵の具をのせます。
次にスポイトで水を吸って、絵の具に垂らします。
そして紙を傾けることで水をたくさん含んだ絵具が垂れて、
まるで雨が降ったあとのようになります。
その後は出来上がった雨の横に好きな絵を描いたり、
ラメを上からふりかけたりと楽しく工夫しながら創作されていました。
同じ「雨の日」をテーマにした作品でも作品一つ一つに
オリジナリティが溢れていました。
雨と聞いてイメージすることは人それぞれ違い、雨が降った時の情景を絵にしたり、
雨が降っている中に何かが登場してみたり・・・
ボランティアも次々生まれるメンバーの創作意欲に引き込まれながら、
素材選びや作品を飾る額の装飾についてなど一緒に考えたりしていました。
とても魅力的な作品が多く、活動最後の発表会の時間には、
保護者やヘルパーさんなどもひとつひとつの作品に込められたメンバーの思いを
聞きながら、見入っている姿が印象的でした。
メンバーの皆さんは1人2つ以上作品を創作し、
1つは家に持って帰り、もう一つはセンターで展示しました。
今回のテーマは前回Bコースでも実施しました「楽しい雨の日」です。
はじめに好きな紙を選んだあと、紙の上に絵の具をのせます。
次にスポイトで水を吸って、絵の具に垂らします。
そして紙を傾けることで水をたくさん含んだ絵具が垂れて、
まるで雨が降ったあとのようになります。
その後は出来上がった雨の横に好きな絵を描いたり、
ラメを上からふりかけたりと楽しく工夫しながら創作されていました。
同じ「雨の日」をテーマにした作品でも作品一つ一つに
オリジナリティが溢れていました。
雨と聞いてイメージすることは人それぞれ違い、雨が降った時の情景を絵にしたり、
雨が降っている中に何かが登場してみたり・・・
ボランティアも次々生まれるメンバーの創作意欲に引き込まれながら、
素材選びや作品を飾る額の装飾についてなど一緒に考えたりしていました。
とても魅力的な作品が多く、活動最後の発表会の時間には、
保護者やヘルパーさんなどもひとつひとつの作品に込められたメンバーの思いを
聞きながら、見入っている姿が印象的でした。
メンバーの皆さんは1人2つ以上作品を創作し、
1つは家に持って帰り、もう一つはセンターで展示しました。
2022年12月08日
劇団ACTの仕込み
12/5(月)より、劇団ACTが小屋入りしています。
この3年、コロナ禍によって活動が制限されてきました。
今年は、学内公演や配信公演をしてきましたが、
大学以外のお客さんを入れて公演をするのは、今回が初めてとのことです。
この公演で卒団する3回生2名を含め、
劇団ACTをたくさんの人に観てもらいたいと、公演に向けて準備が進んでいます。
劇団としては初めての学外公演ということで、
普段使っている大学のホール(立派なホールらしい!)とは、
空間の雰囲気も機材も異なるため、試行錯誤しながらも、
みんなで声をかけ合い、協力し合いながら仕込みが進んでいます。
公演は12/10(土)と11(日)、計3回公演です。
すでに満席の回もあるようです。
ぜひ、お越しください。
この3年、コロナ禍によって活動が制限されてきました。
今年は、学内公演や配信公演をしてきましたが、
大学以外のお客さんを入れて公演をするのは、今回が初めてとのことです。
この公演で卒団する3回生2名を含め、
劇団ACTをたくさんの人に観てもらいたいと、公演に向けて準備が進んでいます。
劇団としては初めての学外公演ということで、
普段使っている大学のホール(立派なホールらしい!)とは、
空間の雰囲気も機材も異なるため、試行錯誤しながらも、
みんなで声をかけ合い、協力し合いながら仕込みが進んでいます。
公演は12/10(土)と11(日)、計3回公演です。
すでに満席の回もあるようです。
ぜひ、お越しください。
2022年12月05日
「京都とっておきの芸術祭」に出品しました!
アートスペースの活動発信として、令和4年度の京都とっておきの芸術祭に
8月の単発プログラムで参加した人たちで制作した作品を
絵画の部に出品しました。
作品名は『ぴちぴち!おさかな版画』です。
12/1〜12/4まで、日図デザイン博物館(みやこめっせ地下1階)にて
展示していただきました。
8月に担当したナビゲーターやユースワーカーも時間を見つけて
展示を観に行きました。
アートスペースの活動趣旨でもある、創作活動に参加者それぞれの個性が発揮され、
障がいの有無にかかわらず、青少年同士(参加者とボランティア)が交流しながら
出来あがったおさかなたちが、ひとつの作品として、
今年で28回目を迎えた芸術祭に展示されたことを嬉しく思います。
*8月の単発プログラムの活動内容はこちらからご覧いただけます。
*京都とっておきの芸術祭は、
CONNECTの連携プログラムとして開催されています。
CONNECT(障がいのある人もない人も、多様性や共生社会について
共に考える18日間)の開催期間は、12/18までです。
8月の単発プログラムで参加した人たちで制作した作品を
絵画の部に出品しました。
作品名は『ぴちぴち!おさかな版画』です。
12/1〜12/4まで、日図デザイン博物館(みやこめっせ地下1階)にて
展示していただきました。
8月に担当したナビゲーターやユースワーカーも時間を見つけて
展示を観に行きました。
アートスペースの活動趣旨でもある、創作活動に参加者それぞれの個性が発揮され、
障がいの有無にかかわらず、青少年同士(参加者とボランティア)が交流しながら
出来あがったおさかなたちが、ひとつの作品として、
今年で28回目を迎えた芸術祭に展示されたことを嬉しく思います。
*8月の単発プログラムの活動内容はこちらからご覧いただけます。
*京都とっておきの芸術祭は、
CONNECTの連携プログラムとして開催されています。
CONNECT(障がいのある人もない人も、多様性や共生社会について
共に考える18日間)の開催期間は、12/18までです。
2022年12月03日
劇団ACTの挟み込み
劇団ACTの公演「運命論者」の挟み込みは
12月9日(金)の21時(開館時間中)までに、
100部を東山センターの事務所まで届けてください。
挟み込み作業は、主催者で行ないます。
公演は、12月10日(土)〜12月11日(日)の3回公演です。
開館時間は、平日と土曜は午前10時〜午後9時 (日祝は午後6時)まで、
水曜日は休館日です。
よろしくお願いします。
12月9日(金)の21時(開館時間中)までに、
100部を東山センターの事務所まで届けてください。
挟み込み作業は、主催者で行ないます。
公演は、12月10日(土)〜12月11日(日)の3回公演です。
開館時間は、平日と土曜は午前10時〜午後9時 (日祝は午後6時)まで、
水曜日は休館日です。
よろしくお願いします。
2022年12月01日
劇団ACT@Stage Support Plan (1st.step)
劇団ACT 公演のご案内
秋の卒団公演 「運命論者」
“私は何の為に 生きているんだろう”
【日時】
12月10日(土)13:00〜/18:00〜
12月11日(日)12:00〜
※ 受付開始・開場は、開演の30分前
【場所】
京都市東山青少年活動センター 創造活動室
(東山区東大路通五条上ル 東山区総合庁舎北館2F)
【入場料】
前売:500円 当日:800円
【問い合わせ】
acthagekidanndayo@gmail.com
秋の卒団公演 「運命論者」
“私は何の為に 生きているんだろう”
【日時】
12月10日(土)13:00〜/18:00〜
12月11日(日)12:00〜
※ 受付開始・開場は、開演の30分前
【場所】
京都市東山青少年活動センター 創造活動室
(東山区東大路通五条上ル 東山区総合庁舎北館2F)
【入場料】
前売:500円 当日:800円
【問い合わせ】
acthagekidanndayo@gmail.com