2008年09月23日

陶器まつり(五条坂)、ぶらぶら16

スリムなタンブラーです。
直径50mm、高さ1,150mmです。
タンブラーというのは、寸胴型のもの
ということらしい。
底の直径はわずかに小さいように思えますが、
確かに寸胴です。

シンプルな形と色に魅かれたのでしょう。
うすいグレーで、全体に細かな黒い斑点があります。
そして、上半分だけに光沢の出る釉薬が施されてありますが、
下半分は素焼きのままという構成で、
さらに、素焼きの部分にだけ、細長い傷を入れ、
その削れた部分はこげ茶色の釉薬が付けられている
というデザインになっています。

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このタンブラーは小箱と名付けられた工房で
作陶されている竹口さんの作品です。
竹口さんのモチーフは、ドットと削りによる細長い凹面、
あるいは、繊細な線のようです。

このタンブラーは小箱と名付けられた工房で
作陶されている竹口さんの作品です。
竹口さんのモチーフは、
ドットと削りによる細長い雨粒のような模様、
そして、繊細な線のようです。

それらのモチーフと2つに分けられたエリア
の組み合わせ(色を変えたり、
素焼きの部分と透明の釉薬で艶のある部分)が
意識されたデザインとなっています。

4枚目の写真は、タンブラーよりもかなり大きな
ビアマグですが、小豆色とグレー2色で
下部のグレーエリアには繊細な線が描かれています。

0809235.jpg 0809237.jpg

カップ アンド ソーサーは
小豆色とレンガ色の2色で、細長い削りの部分には
白い釉薬が塗られています。
カップはカレーのルーを入れる
銀色の食器のようなフォルムです。
もちろん、カップですから
それほど細長くはなく円形なのですが、
少し大きめの取手とそのそり具合から
カレーのルーを入れる銀食器のような
風合いをかもし出しています。

というわけで、今年もカップ類を2つも
購入してしまいました。

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