2008年12月01日

インプロビゼーションワークが終了しました

10月4日から11月22日までの土曜日、
全6回にわたって実施した
「インプロヴィゼーションワーク」の報告です。

参加者は7名。
現在、無業の状態にある青少年を対象にしたプログラムで、
今年で2回目の実施でした。

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5回目までは、ミーティングルームを使った3時間のワーク。
毎回始めに行ったのが、身体をほぐすための「タオルバレー」。
結構汗をかきながら最大63回まで続けることができました。
次に呼吸法を交えたストレッチ、
身体の動きに合わせて声も出しました。
初めは少し抵抗がありましたが、
回を重ねるごとに結構出せるものなんですネ。

いよいよ演劇の手法を使ったプログラム。
「ジェスチャーゲーム」の感覚でいただいたお題を見せ合います。
自分では一所懸命表現しているのに答えが出てこない。
「う〜ん‥‥」思わず考えこんでしまう場面も見られました。
グループで話し合って、出されたお題に基づいて創作したり、
いくつかの写真を身体で表現して、
どんな空間や状況(季節・場所など)かを
周りの人に当ててもらったり。
講師のアドバイスから、表現の仕方を少し変えるだけで、
相手への伝わり方が随分違うことが感じ取れました。

4回目からは、短い台本を使って、ある場面を創作しました。
動きやしゃべりに戸惑いながらも、
何とか雰囲気を伝えようと皆一所懸命でした。

最終回は、創造活動室を使い、これまでのワークを用いて、
伝えること・受けとることについて体験しました。

6回という短い期間でしたが、
参加者のみなさんには明らかに変化がみられました。
「就職面接などでもリラックスできる方法や
客観的になれそうな方法がわかって良かった」
などの声がきかれました。

posted by ひがせい at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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