2009年10月03日

ビギナーズユニットの稽古場から、その6(09S17)

10月に入り、いよいよ修了公演初日まで10日となりました。
1日〜4日の10時〜17時までは、たたき(大道具製作)が行われました。
舞台美術アドバイザーと大道具製作担当の
参加者2人が中心となって、進めました。
また、製作サポートには二口大学さんにもご協力いただきました。

この大道具製作は講座以外の時間に行われるため、
できる限り参加してくださいというスタイルで、
時間の都合がつく人たちで製作に取り組んでいます。
社会人の参加者は、日中は仕事があるため、
なかなか参加できませんが、
17時以降の自主練習には参加し、
製作の状況などを見ることができました。

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今年は昨年の舞台よりもすこし多い量の大道具を製作しています。
初日と2日目は木材やベニヤ板を使って、大道具の骨格作りでした。
金づちや、電動のこぎり、インパクトドライバーを
初めて使うという人がほとんど。
時間が経つにつれ、扱い方も上手になってきています。
3日目の今日は出来上がった骨格を固定したり、
木材の角をカンナで削ったり、
でき上がったパーツに少しずつ色を塗ったりといった作業でした。
明日はいよいよ仕上げの日となり、色塗りの続きや、
パーツの張り合わせなどが行われ、大道具が完成します。

1日目と2日目に京都新聞の取材がありました。
新聞掲載は来週になる予定です。
取材も入り、参加者はいよいよ迫ってくる
といった感じを受けているようです。
休憩中も、もうすぐ本番!と焦っているのと同時に、
もう少しでビギナーズユニットが終わり、
毎日会っていた仲間と会えなくなることへの不安、
終わったら何をしたらいいのかなど、それぞれに話しています。
密度の濃い時間を共に過ごしているからこその不安であると思います。
この大道具製作の長い時間を有効に、
演技のことだけでなく、お互いがより深まる関係性を
大切に過ごしているようです。

posted by ひがせい at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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