2009年11月08日

西塔さんのココロ体験(S2)

参加体験談が続きますが、先日から始まった、【特集】ココロ Revisited!。
第2弾は西塔さんのココロ体験です。
西塔さんは、1期のココロからだンスW.Sに参加されました。

ココロからだンスW.S 2005(#1)
Studio Performance記録
 平成18年(2006年)3月18日・19日
 東山青少年活動センター 創造活動室
スタッフ
 構成:佐藤健大郎・大槻弥生
 照明 惠藤唱文

私がココロからだンスに参加しようと思ったのは、
知り合いのダンス公演を観てでした。
楽しそうに踊るダンサーさんを観て
「全身で表現するってすごい、でも観るより自分がやった方が
もっと面白そうだ!」と思ったのがきっかけでした。
そんな時、東山センターのロビーでココロからだンスの参加者募集の
チラシを見てすぐさま応募しようと決めたのですが、
参加してはみたものの、何もかもが初めてで、
人前で踊る事も抵抗はあったし、身体も思った様には自由に動かず、
前半は、なかなか楽しめなかったというのが現状でした。

こんな事で公演まで間に合うのか、自分がどこまでやれるのか
不安で仕方がありませんでした。
色々不安をかかえながら公演準備にあっというまに突入。
ダンスの創作方法の1つは、参加者同士がペアを組んで
アイデアを出し合いながら作品を創っていくというものでした。

他のペアの作品がどんどん仕上がっていく中、
私たちペアはなかなか作品創りが進まず悩んでいた最中、
ナビゲーターの方に、「一度ソロで創ってみますか」と進められ、
私はソロでの作品創りの挑戦となりました。

ソロでの作品創りは、自分の中でテーマを決めて創りました。
上手くやろうとするのではなく、自由に創ろうと創り始めたら、
だんだん楽しくなってきました。
でも、ペアで出来なかったのは、少し残念な気もしましたが。
とても貴重なよい経験でした!

何か月も何度も皆と稽古を重ねて、あっという間の公演当日。
公演幕開けのダンスは即興のダンス。
皆で色んな動きをしながらその動きに合わせて
即興でダンスを踊るというものでした。
自分一人でなく皆でその場で作っていくダンス。
やる動作は一人一人違うけれど、
相手によって自分にない動きやリズムが生まれてくる。
コミュニケーションによって一つの作品が生まれてくる様な不思議な感覚でした。
皆が心からダンスを楽しんで踊っている。
皆で作品を創っていくうちに、言葉ではなく
身体で会話して作品を創る事もできるんだと発見できた事は、
日常生活では絶対にできない私にとって本当に大きな収穫でした。
何か月間という短い期間でダンスという
奥深い世界を理解する事はできませんでしたが、
ダンサーの人たちが何故舞台の上であんなに楽しそうなのか、
ほんの少しわかった気がします。
参加して良かった!
また、こういう機会があればぜひやってみたいです。


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