2009年11月15日

09陶芸WSA、電動ろくろの形作り

「手びねり&電動ろくろ」の3回目・4回目の報告です。
電動ろくろでの形作りは、みなさん集中していたこともあり、
時間が経つにつれて慣れてきて、土の感触を
楽しんでいるように感じました。
土に触れている際は緊迫した空間ができますが、
時おりナビゲーターの涌波さんや
参加している方同士で談笑しながら、
取り組んでいる様子が印象的です。

4回目の成形の最終回では、それぞれが作ってみたいと
イメージしてきた器を作りました。
大きなどんぶりの器や取っ手をつけた
マグカップなどの作品が出来上がっていました。
「前よりは少しできたかな」
「手伝ってもらって何とか形になった」
「○○さんの作品いいですよね」といった感想が聞けました。

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一方手びねりは、自分の作りたいものを
本などでイメージをふくらまして、
「こんな形にしたいのですが、どうしたらいいですか?」
という質問がアシスタントの今村さんに投げかけられていました。
それに対して、ていねいに一人一人の作品作りに答えていただきました。
陶芸=うつわのイメージがあるのですが、
大きな皿を作ったり、花瓶や焼き魚をのせるような
皿などいろいろな作品が次々とできていきました。
途中、手びねりの作品を“削る”作業を教わりました。
この作業は底の部分を削ったり、形を整えたりするものです。
削りすぎて薄くならないように気をつけながら、
自分のイメージする形に削っていきます。
前年度の参加者もそうでしたが、この作業にはまる人続出!
「これ面白い!!」と会話を弾ませながら楽しんで作業していました。

次回は電動ろくろの削りの作業に入ります。
電動ろくろの削りには、ある道具が必要になります。
次回の報告をお楽しみに!

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