2009年11月17日

インプロヴィゼーション・ワーク中間報告

インプロヴィゼーション・ワークも半分の3回目が終了しました。
今回の参加者の皆さんは、昨年と少し様子が違って、
早くから参加者同士が仲良くなろうという動きがみられます。

3回目の11月16日、この日のワークのテーマは「空間を共有する」。
まずは、2人組になって、1人がテーマ(例:夢)をイメージして、
もう1人の体をつかって形づくります。
体に触れながら、細かく形づくったり表情までも作ります。
次は、体にふれないで、見えない糸を引っ張るように形づくります。
観察している人たちも、できあがった形を見て、
テーマを当てようと、様々な意見を出しますが、なかなか当たりません。
相手に伝わるように、どう表現するか。
でき上がった形から、表現したいものが何なのか。
こうした体験を通して、相互に理解し合うことを学んでいきました。

0911171.jpg 0911172.jpg

2つ目は、写真の1コマを静止画像的に表現します。
3〜4人のグループに分かれて、与えられたテーマの色を、
どういう形で表現するか。
考える時間は5分間。
「青」は夏の海を舞台に、かもめ、おぼれた人、発見者、真っ青な人を。
「緑」はゴルファー、木、ギャラリーを演じました。
講師からは、演技する上で観客に何を伝えたいのか。
そのためには、観客の目をどこに向けさせるか。
舞台の中心をどう使うかなど、演劇の技法を通して、
相手に伝えるためのアドバイスを受けました。

3回のワークから、参加者の皆さんも、少しづつでも演じることへの不安から
楽しさを感じていただいているように思えました。
今後のワークも含め、楽しさだけでなく、
参加者自身にとっての気づきや
自分の変化を感じ取っていただければと思います。

posted by ひがせい at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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