2009年12月08日

09陶芸WSA、最終回(12/1)

今回は出来上がりの作品を全員で焼成窯を開けるところから始まりました。
作品と対面するまでソワソワしていたみなさん。
窯を開けると、歓声があがりました。
その後、手分けしてすべての作品を窯出ししました。

机に並べて見てみると、すごく迫力がありました。
箸置きから大皿まで大小様々な作品が出来上がりました。
数えてみると50点以上ありました。
それから自分の作品を手元に置いて分けました。
「自分のどれだっけ?」「色がかかると全然イメージが違う」
「(裏のサインを見て)私のやったわ!」と口々に焼き上がったものを
確認しながら、手に取っていきます。
そして作者のみなさんの元へ無事作品が帰ってきました。

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その後、自分が作った器にお茶をいれ、お菓子を並べて、質問や感想を話しました。
「表面にぷつっとした穴ができているのはなぜ?」
「器のふちの部分が色が変わっているのはなぜ?」
「(自分で作る時を想定して)電動ろくろに土を中心にのせたりって、できますか?」
「土の管理の仕方は?」
次々とナビゲーターに質問が投げかけられていました。
感想では、
「前から陶芸をしてみたかったのですが、たまたまチラシを見て参加しました」
「仕事と家以外の時間ができて、良かった」
「毎回が楽しみで、陶芸のことばかりを職場で話していました」
「みなさんと知り合い、一緒に出来て楽しかったです」
「今回の(ワークショップ)をきっかけに陶芸を続けたいです」
と嬉しい声を聞くことができました。
最後にはそれぞれの作品を見ながらみんなで感想を述べあっていました。

他の人と感じたことや時間・場所を共有して、たくさんの人と行う“ものづくり”。
今回のワークショップはそんな空間になったようでした。

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