2011年07月11日

11からだではなそう、Bグループ(6/25)

8名のメンバーが集まりました。
まずはストレッチから。
土から芽が出て、膨らんで、花が咲いて、枯れる‥‥、
そんなイメージを膨らませて縮んだり伸びたり。
元気にグーンっと伸びて、ちっちゃい花を咲かせて、シュンと枯れる。
ゆっくりゆっくり伸びて、大きな花を咲かせて、パサッと枯れる。
みんなそれぞれいろんなイメージが伝わって、
クスッと笑えるストレッチになりました。

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さて、今回ははるばる新潟県から、
新潟市 地域・魅力創造部の方たちと、
社会福祉法人亀田郷芦沼会の方たちが
この事業の見学に来てくださいました。
部屋の後ろでニコニコ笑顔で見学している方たちが、
メンバーもチラチラと気になる様子。
ということで、1人1人、手を握らない握手で挨拶をしました。
「こんにちは」と言いながら、手を差し出して、
相手の反応を伺いながら反発し合う磁石みたいに動かします。
触れ合うことで感じることも多いですが、
触れないことで目線や手の動きに敏感になって、
感じとろうとする様子が面白くて、
初対面の緊張も吹き飛びます。

後半は線香、サランラップ、イスといったモノを使いました。

まずは線香。
線香の煙は微量で、目を凝らさないとなかなか見えません。
その煙に対して、散らさないように優しく手を動かして模様をつくる、
煙と追いかけっこ、誕生日のロウソクのように息を吹きかけるなど
煙との関わり方は三者三様。
戸惑うメンバーや煙に集中して踊るメンバーなど、
目には見えるけど、触れる感覚の無いものと踊る感覚は
新鮮だったようです。

最後はサランラップとイスを使って即興タイムです。
長く出したラップをロープの様にしてみんなで輪になったり、
平たくふわふわしている状態のものを、
飛んでいってしまわないように優しく隣の人に渡したり。
イスを出すと、イス同士をラップで繋いだり、イスの下に入ったりと、
メンバーによって道具の使い方の幅が広がっていきます。

イスに座っているメンバーに対して、
膝の上にイスを積んでいくナビゲーター。
座っているメンバーはどんどん積まれていくイスを見つめています。
最終的にはタワーのように高くなっていました。
お互いどこか楽しげで、タワーの周りには
2人だけの空間が広がっているようでした。

即興の時間を多く取った今回。
道具や関わるメンバーなどそれぞれ自分達のペースで楽しんでいるようでした。
また、周りからのコンタクトに対しても、
積極的に反応する様子が多く見られるなど、
ますます楽しい空間となっていました。

posted by ひがせい at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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