2011年11月29日

陶器まつり(五条坂)、ぶらぶら21

相変わらず、音喜多美歩さんの作品には惹かれる。
お店の棚に飾って置かれていたわけではなく、
下に置かれた箱に、他の同じ作品と一緒に
ゴロンと5つほど入れられていた作品です。
なぜそんなに安くで売っているのかと尋ねると、
ガスバーナーで底面を焼き、
本当はもっと黒くなるはずだったのが、
そうはならなかった失敗作ということで
半値以下で売られていました。

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写真では少し尻すぼみのフォルムに
見えるかもしれませんが、寸胴です。
竹の節の下で切った面を底にしたそばちょこのような感じです。
確か、ロックグラスとかおっしゃっていたような。
グラスではなく、陶器ですけどね。

色がしぶいブラウンで、メタリックな雰囲気もあります。
なぜか、いぶし銀という言葉がよく似合う風合いです。
いぶじ銀とは、しぶいとか、職人技と同義です。
そんなうつわです。

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