2012年05月24日

12からだではなそう、Aグループ(5/19)

初夏を感じさせる、そんな暑い日が続いていますね。
新年度はじめての表現活動もそんな汗ばむような天気の日にはじまりました!
今年度初回は8名の方が集まってくれました。

本日は、声の響きをからだで感じることと、「こんにちは」など
日常の挨拶と動作を組み合わせるプログラムを行いました。

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声の響きとからだとのやりとりを行うプログラムでは、
みんなで一直線にならび、前の人の肩や背中に
自分の声を響かせるように「あぁ〜〜」と声をかけていきます。
声をかけてもらった腕や肩などを声の振動と一緒に動かす方がいたり、
声を出している方の体に触れて体の振動を感じたりしました。
また、紙や紙コップという物を通じて声の振動を体に響かせる場面では、
「あぁ〜〜」と紙に震動が伝わるように声を低くしたり、
好きな言葉を言ってみたりしました。
また、紙や紙コップに響く震動を楽しんで、相手の体に紙をくっつけるなど、
周りの人と響きを共有する姿も見られました。

後半のプログラムは、「こんにちは」などの日常使っている言葉と
動作を組み合わせるプログラムを行いました。
「こんにちは」という言葉1つとっても、「こんにちはー」と低めの声で言う人、
「こんにちは」と小さい声で言う人、「ちゃーっす!!」と
手ぶりをつけて言う人など人それぞれ。
それに動作が加わると、さらに個性が発揮されおもしろい空間となりました。
また、「ただいま」「おかえり」のやり取りでも、抱き合う、
手を広げるなどいろいろな動作が出てきていました。
最後は、1人の「ただいまー!!」という挨拶に全員で
「おかえりー!!」とこちらもそれぞれの挨拶で迎えるそういった場面では、
帰ってきた人がみんなにおみやげを配るそぶりをするといった寸劇も行わて、
一段と楽しい空間になりました。

今回は初回ということもあり、緊張しやすいかなとも思いましたが、
紙や紙コップをつかうことで、緊張もほぐれたのではないかと思います。
また、「こんにちは」や「さよなら」「ただいま」といった
普段からなじみのある言葉ということもあり、
参加者の方独自のリズムや言葉、動作などが生まれるとともに、
楽しい時間を作りだせたのではないかと感じました。

posted by ひがせい at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼からだではなそう(2006〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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