2006年12月01日

ヤングジョブin東山〜私の仕事観・仕事の魅力を語るA〜

11月25日、ゲストスピーカーにGEKKEN staff room代表の
葛西健一(照明家・舞台監督・役者)さんをお招きして、
ヤングジョブin東山〜私の仕事観・仕事の魅力を語る〜の
第2回「表現する人をサポートする」を開催しました。
今回参加の皆さん(8名)は舞台照明や演劇に興味のある方ばかりで、
コーディネーターの滋野(京都ものづくり塾)さんの進行で、
照明の仕事をするきっかけや照明の仕事で難しいと感じたこと・
嫌になったこと、これから仕事に就こうとする若者へのアドバイスなどを
語る葛西さんのお話しに熱心に耳を傾けていました。

葛西さんの演劇との出会いは、小学2年の時に入った児童劇団。
高校の演劇部仲間と過ごした時間がとても貴重であったため、
yjs_kasai1.JPG卒業後、演劇専攻のある大学へ進学。
その時の授業で創作した演劇公演で、
たまたま照明を担当することになったのが、
照明との出会いだったそうです。
役者の立場と違い、広い視野で舞台に口出し
できることが、とても楽しかったそうです。
嫌になったことに関しては、
「照明は役者に当ててこそ生きるので、
役者のいない照明リハで、
yjs_kasai2.JPG俺はダメだと思ったことはとあるが、
この仕事を嫌いになったことはない。」と。
また、照明を仕事としようとしたきっかけについては、
「小さいときから芝居や演劇が身近にあり、
好きなことを続けていったら仕事に
なっていたという感じ。
ただこれでいいということではダメで、
常にそれ以上のものを目指すことで仕事になっていく」
というお話しは、これから仕事に就こうとする人たちにとっても
大いに参考になったのではないでしょうか。
その他、照明の仕事で遭遇した様々な状況や
失敗しそうになった話など、あっという間の2時間でした。
posted by ひがせい at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼仕事関連事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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