2012年10月09日

陶芸ワークショップ「電動ろくろ&手びねり」(9/15)

ナビゲーターに涌波隆さんをお招きして、
陶芸ワークショップの1日目を実施しました。
今回のワークショップは、
土練り、電動ろくろ、手びねり、削り、施釉、食事会。
土が器になり、そして器で食を楽しむところまで、
全てを体験してもらおうというプログラムです。

はじめは「陶芸について」を講義形式で学びました。
土の種類、技法、道具など、
一通りの流れをナビゲーターが説明します。
しかし、参加者9名のうち陶芸初体験の参加者が半数以上。
なかなかイメージがわかず、理解できない様子。
その後、実際に信楽土を前にし、土練りを行いました。
土の練り方は、土の固さを均等にする「粗練り」と、
空気を出すための「菊練り」。

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ナビゲーターのレクチャーでは土がまるで生きているかのように、
自在に変形し、練られていきます。
参加者はそれを見て土練りをはじめましたが、
「あれ? 土が硬い。涌波さんの(練っていた土)と違う?」
「腕が筋肉痛になりそう。」
「暑い、シンドイ。」など、苦戦している様子。
一般に「土練り3年」と言われるように、これは大変難しい工程。
「まだまだ練習が必要ですね!」と、
陶芸の難しさをいきなり痛感していただけたようです。
その後、2回目に向けて、1人15分ほど電動ろくろの前に座り、
「土殺し」を体験していただきました。

短い時間でしたが電動ろくろを触っていただいたことで、
次回の工程も楽しみに感じていただけたようです。

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