今年度は創作ダンスに焦点を当てて事業展開していますが、
創作ダンスの連続ワークショップ(1月、2月も開催)に続く
第2弾は、「ダンスを観る時に助けになること」。
ダンスユニット、セレノグラフィカとのコラボ企画です。
詳しくはこちらの案内をご覧いただきたいのですが、
24日(日)にセンターで公演を行うダンスグループの
本番前の練習などを観ていただきながら、
創作ダンスの観方、楽しみ方を、隅地さんに解説していただきます。
23日(土)には、照明や音響効果に関するレクチャーもあります。
創作ダンスはわかりにくいけど、ちょっと気になる、という方、
創作ダンスを学校で教えておられる先生、
創作ダンスと関わりのある方々、
創作ダンスのことがわかる、
今までとはちょっと見方がかわること間違いなし。
ぜひご来館ください。
「ダンスを観る時に助けになること」は、
12月22日(土)から24日(月祝)に実施されます。
2012年12月18日
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