事業の講師を務めていただいている若い陶芸家の方たちが、
よく出店をされていました。
そこで、毎年8月になると、陶器市のお店をのぞいては、
気に入ったカップなどがあると買っていました。
「陶器まつり(五条坂)、ぶらぶら」という
カテゴリーまで作って、記事を書き続けてきたのも、
センターの地元である清水焼や陶器市を盛り上げるため、
京都の若手陶芸家を応援するためなのです。
昨年の陶器市から5ヵ月近く経ってしまいましたが、
昨年は、ぐい呑みにしぼって買ってみました。
どれも1つ、1,000円前後のものでした。
白磁のぐい呑みの内側の底面にゴマ粒ほどの黒い点がある、
同じく口の縁が少し黄色味がかっている、
というような訳ありのものがあり、形やデザインが優美なものでも、
求めやすい値段で購入することができた、という訳です。
木賊(トクサ)をモチーフにしたもの。
ちょっとユーモラスでたまねぎのよう。
信楽焼きの文五郎窯の作品です。
信楽の小高い丘の上の、作業場の向かいには、
倉庫を改造したモノトーンの概観・内装が素晴らしい
ギャラリーがあります。
スタイリッシュなデザインが際立つ、白磁の銀彩ぐい呑み
(銀色のトンボのようなモチーフが入っています)と
スッと背の高い白色だけの、白磁のぐい呑み。
どちらも、京都で制作する木下和美さんの作品です。
色は茶色ですが、肌合いが白樺の樹皮のように思えてしまう、
ウッディなぐい呑み。外側の縦の線と内側はブラックです。
底面には、shige (佐々木陶芸:繁&麻美さん)というサインがありました。
最後は毎年買ってしまう音喜多美歩さんの作品。
一昨年のカップの、まさに小さい版です。
この記事を早くアップすべきだったのです。


