2013年01月29日

ココロ#008の14回目(1/21)

この日のワークは、液体の入ったペットボトルを使い、
その重みを利用して、からだの始動と動きの継続を体感するものでした。
ペットボトルを軽く握って持ち、腕を振り子のように振って、
その重みを感じて、重みを利用してからだを動かす、
その際、からだのどの部分から動きをスタートさせるかを意識したり、
からだの動きがとぎれないようにするにはどうしたらいいかなど、
物の重みとからだの動きの関係を、いろいろと工夫してやってみました。
ペットボトルを持ってなかった者は、缶コーヒーや
ペンケースなどを使ってやっていました。
「落ちる重みを利用する、流れていくように、
振り子の感じで」など、ナビゲーターのアドバイス。

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その後は、2人一組になって、一方がペットボトルの重みを
ペットボトルを受け渡ししながら他方に伝えるワークを、
さらに、2人一組の2チーム対戦形式で、
ペットボトルを獲り合うワークへと発展。
ペットボトルを相手チームに獲られないように
もう一人の味方に渡す、というものでした。
ワークを進めるうちに、ダンスのからだというより、
だんだんとバスケットボールのようになってしまいました。

最後は1対1の対戦で、動ける範囲を決めて、
エアーでペットボトルを獲り合うワークとなりました。
獲った、獲られたをお互いに明らかにしてやってみるということで、
トーナメント形式で優勝者も決めました。
対戦では、何回ペットボトルを奪ったかだけではなく、
からだの動きや場所をどう使えているか(演技点)も含めて、
ギャラリーの判定で決めていきました。
これがけっこう楽しく、それぞれの特徴が出て
笑を誘う者もいて、だんだんと場が盛り上がってきました。

この日は、公演内容の一部(構想)がナビゲーターから
参加者のみんなに伝えられました。
みんなで1つのキャラクターを表現したいということと、
京都の日常、そう特別でない場所を創造活動室に持ち込みたい、
という2点でした。

posted by ひがせい at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | △ココロからだンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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