2007年02月25日

陶芸WS「季節を楽しむうつわを作ろう」の最終日

素焼きが終わった作品を窯からだして
机に並べると、なんと160個近くの作品が!
小さい箸置なども含めての数ですが、
みなさん10個前後の作品を作られました。

070223_1.JPG 070223_2.jpg 070223_3.jpg

4回目の最終日は「釉掛け」。
この釉薬を掛ける作業の前後にすることがたくさんあります。
まず、素焼きしたうつわの底を紙やすりで削る作業。
食器として使用する場合、テーブルに
傷がつかないようにするためです。
次に撥水剤を塗る作業。
撥水剤を塗った部分が釉をはじきます。
このワークショップではうつわの外側の底に、
筆でひとつひとつ丁寧に塗りました。
それから、やっと釉薬を掛ける作業に入ります。
今回は色土をきれいに見せるため、
透明とマットな白を選んでかけてもらいました。
小さい箸置などは「ざる」を使って一気に釉掛けを行いました。
釉掛けを初めて体験する参加者もいましたが、
みんなで教え合い、にぎやかに作業することができました。

この4日間、
土に触れる感触、黙々と作る時間、みんなでどっと笑う瞬間、
楽しい仲間と充実した時間を過ごすことができたように思います。
参加者のみなさんありがとうございました。
本焼き後の作品をお楽しみに!(K)
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