2013年04月05日

隅地さんの分岐点アップです

創作ダンスのプログラムでお世話になっている、
ダンスユニット セレノグラフィカ。
代表の隅地茉歩さんに、久々の分岐点を書いていただきました。


小さい頃からダンスを習っていた訳でもなく、
高校の国語教師として働いていた私は、
ダンスを仕事にすることなど想像もしていなかった。
そもそも、痩せるために通い始めたダンス教室が
自分にとってのダンスの扉だった。
それが、意外や意外興奮に満ちたものだったのである。

続きは、ホームページの分岐点でお楽しみください。

posted by ひがせい at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 分岐点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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