創作ダンスのプログラムでお世話になっている、
ダンスユニット セレノグラフィカ。
代表の隅地茉歩さんに、久々の分岐点を書いていただきました。
小さい頃からダンスを習っていた訳でもなく、
高校の国語教師として働いていた私は、
ダンスを仕事にすることなど想像もしていなかった。
そもそも、痩せるために通い始めたダンス教室が
自分にとってのダンスの扉だった。
それが、意外や意外興奮に満ちたものだったのである。
続きは、ホームページの分岐点でお楽しみください。
2013年04月05日
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