2013年05月30日

BU20周年記念事業のワークショップB・D

U ワークショップ
7月7日(日) B・D 15:30〜17:30

演劇ビギナーズユニットでは、参加者自らが舞台作品を創りあげると同時に、
演劇やダンスの手法を使って他者とのコミュニケーションについて学びます。
短い時間ではありますが、その一端をご紹介します。
また、演劇やダンスの上演に欠かせない舞台監督や
制作者に興味のある人向けの講座も行います。

B「身体でコミュニケーションする」

1305303.jpg<からだ>から発信されている情報を注意深く受け取ることは、
コミュニケーションの扉を開くことに他なりません。
身体の使い方を見直すことによって、
普段退化させてしまっているかも知れない身体感覚を
研ぎ澄ませましょう。

講師 隅地茉歩(振付家、ダンサー/セレノグラフィカ)


D「舞台監督の仕事」


「舞台監督の仕事」とひとことで言っても、
規模やジャンルに応じて千差万別です。
それでもなにか共通するものはあるのか、
あるとしたらそれこそが舞台を作ることにとって
大切な何かなのではないか、
そんなお話ができればと思います。

講師 夏目雅也(KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭テクニカルコーディネーター)

posted by ひがせい at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | △演劇ビギナーズユニット 20years | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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