第6弾は橋岡さんのココロ体験です。
橋岡さんは第7期(2011年度)のココロからだンスW.Sに参加されました。
ココロからだンスW.S#9参加者募集中です。
説明会は11月25日(月)19時から。
ぜひエントリーしてください。
詳しくはこちらから。
ココロからだンスW.S 2011(#7)
Studio Performance記録
平成24年(2012年)3月17日・18日
東山青少年活動センター 創造活動室
スタッフ
構成:佐藤 健大郎
アシスタント:福井 幸代
舞台監督:七井 悠
照明:川島 令子(GEKKEN staff room)
音響:島 崇

鍛えられたからだは美しい。
でも、鍛えられていない必死で素っ裸なからだも、
時に美しくなれると知りました。
ココロと、からだ、とダンス。
名前にあるように、自分のココロとからだに、
自分以外の人・相手とのつながり・距離感にも必死で向き合い
、踊ろう踊ろうと挑戦し続けた4ヶ月でした。
からだの限界に到達するのはわりと早い段階でしてしまい、
その限界の境界線をどこまであげるか、
どこまで潜り抜けられるか、多くの涙を流しながら闘いました。
やり切ったからといって美しくなれるとは限らない。
相手のからだそのものを受け入れられない。
自己満足してしまえばそこでおしまい。
自分の稚拙なからだでは何も生み出すことなど出来ないと、
何度も壁にぶつかりつぶれかけましたが、
自分のからだに自分の動きに、
ほんの小さくてもいいから可能性を見出そうとする、
それに近づくためにがむしゃらになるという体験ができました。
そう、経験ではなくて、本当に体で学ぶ「体験」という感覚です。
どうしてもココロからだンスの体験は言葉では表しにくいものです。
でもあの挑戦と闘いがあったからこそ今があると宣言します。
苦しさの先に希望・楽しみがあることを知り、
じぶんのココロとからだの求めていることに
素直になることができたのは、本当に貴重な体験でした。
今もその感覚は続いています。
薄れそうになったら、また私の日常生活の中で、
からだを動かしてみます。
ダンスはとても身近なものになったのも、
ココロからだンスのプレゼントといえるでしょう。
橋岡 七海


