鏡像対象の真似ダンスで(リーダーを決めない、
相手を裏切る、というバリエーションあり);
動き始めの始点(からだの場所)を相手にわからせること。
そのため、手を使わないようにしてやってみよう。
相手の動いている部位だけ見るのではなく、
もっと全体を、まわりの空気も感じること。
相手についてこられてはダメ。




創造活動室の1/6ぐらいの場所を区切って、
3組(ペア)が真似ダンスをし、1組はエリアの外でそれを見る;
外で見ているペアがエリアに入ってくると、
今までやっていどれか1組が外へ出る、
どんどん入れ替わって行く。
相手との距離を変えてやってみる。
動く時はいつも1つの方向だけではなく、
必ずそれと逆方向の力も加えて動かすとダンスらしくなる。
逆だけでなくいろんな方向も考えて。
あと体の高さを変えてみる。
リーダーなしで;
他の人とは違うリズムでやってみる。
そのことをもっと意識してやってみる。
もっと5人がリーダー(主人公)になる。
真似るばかりにならないように。
フォロアーの時、からだが弱くなっている。、
リーダーとして発信する時は強いのに、それはおかしい。