スタジオパフォーマンスが、昨日(3/23)無事終了しました。
振付けられた動きをするだけではない本番。
本番中もムーブメントを創作し続けなければならない
シーンが加えられていて、初心者のダンサーにとっては、
たいへん過酷な、そしてとてもスリリングなステージでした。
特にそのシーンで突然変貌を遂げたり、
新しい気づきが鮮やかに立ち現れたという、メンバー。
ほんの少しの間、メンバーそれぞれの強い個性を
覗き見たような舞台で、たいへんいいパフォーマンスだったと
思います。

動員は残念ながら昨年よりもさらに減って、102名でした。
ダンサーのみなさま、ご協力いただいたみなさま、お疲れ様でした。


