2014年05月20日

京都橘大学のスタッフワーク研修、第2日目

京都橘大学スタッフワーク研修の2日目(5/18)は
昨日、3チームに分かれて考えてもらったプロポーズの場所を
まず個人々々でその場所のイメージをスケッチして
舞台美術を完成させていただきました。
次にそれぞれの舞台美術をグループメンバー間で共有して、
その後、平台と箱馬を使って実際に舞台美術を作りました。

1405201.jpg 1405202.jpg 1405203.jpg

プロポーズの3つの場所とは、ホテルのロビー、鴨川の床、
京都タワーの展望台でした。
ふだん現場にいる人間ではなかなか思いつかない発想に
出会ったのは、「鴨川の床」の舞台美術でした。
1尺4寸高で組んだ舞台のさらに前に(つまり舞台下)、
前つらから一定の幅をあけて箱馬をならべ
箱馬は向こう岸で、その間を鴨川が流れている、
というものでした。
京都タワーの展望台には、2人芝居の役者さん以外にも
参加者の男女にカップルとして登場していただきました。
(最初から最後まで舞台上にいていただきました)
その場に他者がいるということで、プロポーズをする役者の演技も
影響を受け、他の場所のものとは少し違ったものとなりました。
その他、柳沼さんからは客席から見て、
空間に奥行きが感じられるようにはどうすればいいか。
舞台装置のちょっとした配置を工夫することで
ずいぶんと見え方がかわるというアドバイスなどもいただきました。

同じお芝居が、照明や音響の違いによってもずいぶんと違って見えること、
また、裏方スタッフも含めて、たくさんの人が協働して
1つの舞台ができ上がっていることを実感した、
という感想を多くの方からいただきました。
みなさま、お疲れ様でした。

posted by ひがせい at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼学校との連携プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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