中劇研春の合同発表会が無事修了した翌日、
月曜(6/9)の午前10時から、Be再構築プログラムの
仕込みが始まりました。
「Be」は昨年の3月末、鴨沂高校演劇部と
同志社高校演劇部が合同で行なった卒業公演です。
もちろん、オリジナル脚本での自主公演でしたが、
今回のBe再構築プログラムは、高校を卒業して
大学生となった両高校の2人が中心となって、
新たな仲間とともに、Beを改編して上演するものです。
仕込み初日は、遮光と照明の吊り込み、
パンチを敷いてから客席組み、舞台美術が運び込まれ
セットしましたが、シュートは完全にはできませんでした。
2日目は、美術の残りのセッティングと明りづくり、
場当たり・きっかけ合わせが行なわれましたが、
きっかけ合わせが全部できなかったため、
今日は午後からの小屋入り予定を早めて
朝から準備が続いています。
2014年06月12日
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