ココロからだンスW.S #10の説明会、
昨日(11/27)開催し、10人の方にお越しいただきました。
ココロからだンスで扱うダンスを理解していただくため、
みなさんには、コンテンポラリーダンスの映像をご覧いただきました。
コンテンポラリーダンスの多様さの例として、
また舞台にある身体も含めて、以下のものを取り上げました。
◎William Forsythe の「Improvisation Technologies」と
「One Flat Thing, reproduced」
◎土方巽の「肉体の叛乱」
◎Dumb Type の「S/N」
◎Pina Bausch の「Kontakthof」
◎吉本新喜劇(コンテンポラリーダンスではない)
◎Jerome Bel の「The Show Must Go On」
それと、7期と8期の修了公演の映像もご覧いただきました。
ココロからだンスも期によってずいぶんと違います。
それはつまり、このメンバーでしかできない
ダンス創作につながっていく、ということでもあります。
まだ定員に達していませんので、参加者を追加募集中です。
詳しくは、こちらご覧ください。
事業説明会は個別にさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
2014年11月28日
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