2014年12月22日

ココロ#10の4回目(14S4)

本日(12/22)、4回目のワークを行い、
2014年のスケジュールは終了しました。
ナビゲーターの佐藤さんが本番のためお休みということで、
代わりに演出家の相模さんにお越しいただきました。

相模さんのワークは実にシンプルでした。
やったことは「歩く」(まっすぐ、曲がる)と座るだけ。
しかし、速度を普段の速さから1/2、1/4 とどんどん遅くしていき、
最終、普段の速さの1/16の速さで歩いたり、座ったりしました。
このゆっくりとした動きこそ、歩くという行為を改めて意識化する作業、
つまり、自分のからだを意識する作業につなげる第一歩ということでした。

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次は、自分自身に向いていた意識を外に向けるワークでした。
同じように普段の1/16の速さで歩くことは変わりませんが、
全員で室内を歩き、誰かが止まったら全員がそれに合わせて止まる、
そして誰かが歩き出したら、それを察知して全員が歩き始める、
というもので、視覚だけでなく聴覚も働かせて
意識を外に向ける体験でした。

後半は、ビデオを見ながら相模さんのダンス講義となりました。
説明会のときに見た、ウィリアム・フォーサイスなどのパフォーマンスや、
現代音楽家のジョン・ケージの作品などについて解説しながら、
ダンスという概念理解を拡げようとするものでした。

posted by ひがせい at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | △ココロからだンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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