2015年02月06日

竹内さんの分岐点アップします

ずいぶんと間が空いてしまった分岐点。
この度久々にお届けすることになりました。
舞台美術家の竹内良亮さんに書いていただきました。

学生劇団では舞台班と呼ばれる人達は
なぜか四六時中部室におり、
いつでも何かを作っていたような感覚がありました。
かといって舞台美術が楽しくて
仕方がなかったというわけでもなく、
いつも自分達は割を食っているというような
愚痴を言っていた覚えがあります。

続きは、ホームページに掲載しています。
竹内さん以外の分岐点も合わせてご覧ください。

posted by ひがせい at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 分岐点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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