ずいぶんと間が空いてしまった分岐点。
この度久々にお届けすることになりました。
舞台美術家の竹内良亮さんに書いていただきました。
学生劇団では舞台班と呼ばれる人達は
なぜか四六時中部室におり、
いつでも何かを作っていたような感覚がありました。
かといって舞台美術が楽しくて
仕方がなかったというわけでもなく、
いつも自分達は割を食っているというような
愚痴を言っていた覚えがあります。
続きは、ホームページに掲載しています。
竹内さん以外の分岐点も合わせてご覧ください。
2015年02月06日
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