2015年04月14日

木工W.Sを開催しました!

まだ寒いながらも、風が次第に春めいてきた3月初旬。2日(月)と9日(月)に、全2回の木工ワークショップ「木の小物をつくろう!」を行いました。
ナビゲーターは、中京区に工房「nandemono」を構えている29歳の木工職人・阿部芳郎さん。参加者は定員上限の15名が集まり、賑やかなワークショップになりました。メインはスプーンづくり。道具の使い方から教わり、デザインを描いて、それぞれオリジナルのスプーンを作りました。

初回は、木材を選び、デザインをし、スプーンのすくう部分を彫刻刀の丸刀で削り、輪郭を電動糸ノコで切りました。すくう部分を種に見立てて、そこから伸びる芽をイメージしたり、取っ手をアヒルの形にしたり、自分にしか作れない個性派のデザインをする人。カレースプーンやスープスプーンなど、食べるものを想定して大きさを決めて作る人。「まだ小さな娘が握りやすいように」と、あげる人のことを考えてデザインする人。15人それぞれが、いろいろな思いを込めて、スプーンをデザインしていました。
2回目は、切り出し刀を使って持ち手を細くしたり、丸刀と一緒にサンドペーパーを駆使して表面をなめらかにしたり。だんだんと形になっていくスプーンに、みんなの集中力も高まっていくようでした。最後の仕上げで菜種油を塗ると、「つるつるになった!」「色が変わって、売っているものみたいになった!」とはしゃぐ姿も。15人15色のスプーンが完成しました。
アンケートでは、「初めて木で生活用品を作る経験ができた。どういう道具を使って作っているかがわかって面白かった。」「一人ひとり、まったく違ったスプーンができて面白かった。」「木工楽しかったです!つるつるになっていく仕上げが1番たのしー!!また自分でもやってみます。」「気さくに接してくださり、リラックスできました。」などの意見を頂きました。
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次の ものづくりワークショップでは、どんなものが出来上がるでしょうか。
ものづくりに興味のあるみなさま、ぜひこれからも、東山青少年活動センターのものづくりワークショップをチェックしてくださいね。

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