現在、分岐点冊子第2集「now & then vol.2」を
好評配布中ですが、その分岐点関係の記事を2つスクラップします。
裏話をすれば、この新聞記事の写真は
ロビーに掲示された劇団飛び道具の藤原大介さんの分岐点を
藤原大介さん自身が読んでいる、というものです。
記者が取材に来られた時、
演劇ビギナーズユニットの修了公演(「ナツヤスミ語辞典」(成井 豊作))を間近にひかえ、
自主練習を見に来ていた藤原さんに
ギャラリー役の白羽の矢が立ったというわけです。
Item9:2003年(平成15年)8月19日 京都新聞朝刊
【分岐点をHPで公開、ロビーに掲示】をスクラップしておきます。
続いて、ごく最近のもの
Item10:2007年(平成19年)4月21日 京都新聞朝刊
【now & then vol.2発行】をスクラップしておきます。
2007年05月16日
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