2016年01月29日

冬劇祭(高校生の高校生による演劇公演)、実施しました。

京都府高等学校演劇連盟 中部支部冬季合同公演 弟9回 冬劇祭、
同志社、向陽、北稜、朱雀、桂、塔南、鴨沂、洛西、西乙訓高校(公演順)の9校による公演がぶじ終了しました。参加した高校生は両日各95名。
   1/16(土)6公演で、来場者数137名。
   1/17(日)は3公演で、84名が来場しました。

 創造活動室での事前のリハーサルは各校1時間半。照明や音響、立ち位置や出はけの確認だけで終わってしまった学校もありました。
 シリアスな社会派のものから等身大(?)の学校生活もの、コメディまで、幅広く、皆さんの活躍は素晴らしいものでした。皆で考えつくりあげたものを成果として披露し、上演後には合同で評価会をしました。別高校生同士で1つのグループをつくり、それぞれの学校の上演についての意見や感想を1人ずつ発表し、ききあいます。お互いの公演について評価をしあうことで、新しい気付きがあったり、励みをえられたります。1人の生徒さんは、「失敗したことも多くあったけど、楽しかった!」と話していました。

・参加した高校生の感想・・・仕込みをしている時、舞台を作っている感じがして楽しかったです/他校との交流があってとてもよかった!/客席との距離が近くてよかった/とても楽しめました/他校と共同で劇をやってみたい/今回の冬劇祭も笑いが多くて、とても楽しかった。考えさせられる劇もあったり、涙ありの劇もあったりとみなさん色々感じたりしたことも得られたものもあると思います。仕込みから最後まで助けていただいいてありがとうごさいました!!
・公演をみた一般の方の感想アンケート(抜粋)・・・一人ひとり、進路に悩みながら、内容もその表現も違って、個性的でよかったです。高校生のリアルな悩みが伝わってくる脚本※でした(※上演校生徒による創作脚本での上演でした)。時間があれば、もっとたくさんの学校の舞台を観たかったです/考えさせられる劇でした。私自身、進路が全く決まっておらず、「どうせ叶わない」と思っている人間だったので、心にしみました/台詞のかけあいがテンポ良く、リズミカルで面白かったです/装置の転換を、役者の動きと音響だけで違和感なく見せられるのが良かったです。効果的な演出でした/演技だけでなく道具や照明etc.細部までこだわりが感じられました。原作のストーリーをよく知らない私にも十分に伝わってくるものがありました。

 他校の公演をみて、音響や照明の効果などを実際に体感することができ、刺激ある2日になりました。
各40分の9つのストーリーをみて、心に残ったセリフ、感動した場面、印象深い作品などを目の当たりにし、様々な想いやアイデアがでてくる冬劇祭。

 今回も、センターの創活番ボランティアスタッフが、リハーサルや仕込み、バラシなどを含めて、高校生の舞台づくりについてサポートする機会になりました。

京都府高等学校連盟公式ブログはこちらです。
http://blog.goo.ne.jp/engekids 



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posted by Higashiyama Center at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼学校との連携プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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