2016年06月09日

スタッフワークの理解(16BS6)

5回目(6/6)は、スタッフワークについてのレクチャーを行いました。
ビギナーズユニットでは参加者に、役者と並行してスタッフの役割も
1つ担うことにしています(宣伝美術、舞台美術、制作、大道具、
衣装、小道具の6つ)。
今回の講座は、自分がどの部署に興味があるかを考えるだけではなく、
多岐にわたるスタッフの役割にはどんなものがあるか、
そしてそれらがどのように組み合わさって、ひとつの作品として
成立していくのかを知ってもらおうというのが目的です。

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途中、今回のビギナーズユニット修了公演で、
舞台美術アドバイザーをしてくださる松本謙一郎さんの
ミニワークショップコーナーがありました。

二人一組になって、一人が「自分にとっての原風景」を口頭で語り、
それを聞き終わった後でもう一人が、相手から聞き取ったことを
絵にする、というものです。

「相手が持っているイメージを何らかの形で受け取って、
自分の頭のなかの引き出しを通して具現化する、これは
まさに演出家と私たち(スタッフ)が行っていることです」
と松本さん。

両者のアイデアをすり合わせながら、お互いにとっての理想型に
していくことが、スタッフの仕事ということだと学びました。

posted by ひがせい at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼演劇ビギナーズユニット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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