五条坂には約400店舗もの露店が並びます。
京都五条坂の陶器まつりです。
センターのご近所での催し、
ものづくりの催しを盛り上げようと
毎年この時期なると続けている、
「陶器まつり(五条坂)、ぶらぶら」ですが、
最新の記事は、2014年の8月14日のお鯛さんで止まっています。

今年(2016年)は増田哲士さんの小鉢に出会いました。
増田さんの器の特徴は、表面のきめ細かい美しさと
しのぎ模様のかわいらしさ、
それでいて存在感のある重厚さだと思います。
小鉢?(直径90mm弱)は茶系の落ち着いた色合いに
専門的なことはよくわかりませんが、
金の砂子をさっと撒いたような仕上がりになる
釉薬とか焼き加減、それに弧を描いて細かく削られたしのぎ模様、
それに高台だけオレンジというのも洒落ています。
このうつわは刺し身の醤油皿に使ったりとか、
逆に刺し身や酒の肴を盛りつけてもいいと増田さん。
(鋳物の灰皿にも見えます。器の重厚さから金属にも見える?)
陶器まつりは今日で前半の2日が終了しました。
あと2日です。
かなり暑い日が続いていますが、
日が沈んで少し暑さおさまってから
出かけてみてはいかがでしょうか。
楽しいうつわとの出会いがあるかもしれません。


