陶器まつりの間は、若い作家グループのお店に変身。
細い竹をシルバーの太めの針金で、
足場のように綺麗に組んで、
それを表では、装飾として使い、
部屋の中央では、作品の陳列棚を設えるために
巧みに使われていました。
屋内にさまざま作品が並ぶ一方で、
表の足場の端っこの棚の入れ物に
ざくりと置かれた箸置きが、1つ、50円。
枡型の小さなシンプルなもの。

他のお店の箸置きはと言えば、
よくある棒状の箸置きのほか、
それにひねりを入れてあるもの、
結んであるもの、いろいろな動物(イルカ、クジラ、
パンダ、猿、ハリネズミ、アルパカなど)、
変わったところでは、うちわや絵の具のチューブ、
ジグソーパズルの1ピース、ボタン、
(陶器の)ボルトとナットなどが目につきました。
もちろん、すべて陶器です。
今年は猛暑の陶器まつりでしたが、
それでも少し風が吹くと、上に吊られている
陶器の風鈴がチリリ〜ンと涼やかに鳴りました。
いい音色でした。


