2016年10月07日

創造活動室のメンテナンスその1(10/2)

10月2日に創造活動室のメンテナンスを行いました。
長く活動している創活番(ボランティア)メンバーと
今年の春に開催した照明テクニカルワークショップに参加し、
創活番メンバーになった高校生・短大生・大学生が参加してくれました。

創造活動室ができて丸15年。今16年目の運営中です。
長年いろいろな団体に使ってもらった成果とも言えますが・・・、
最近とても目につく箇所の修理をメインに行いました。

まず取り組んだのが破れている暗幕の修理です。
暗幕は室内外の光を遮断するために使います。
それが破れていては光を遮断することができません。
特に破れがひどい袖幕(上手側)を降ろして、
みんなで並んで手縫いで補修。
縫い物なんてほとんどやったことがないという人から
演劇部で衣装も作っているという縫い物上手な高校生まで様々。
それぞれが自分のペースでひたすら縫い続けました。

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また、結ぶための紐も裂けてきていたので、何とかしないとと
考えた末に編んでみることに。なかなかいい感じでできました。

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そこで驚いたのがみんなの集中力!!
細かい作業にも関わらず、集中力をキープしたまま作業を続け、
気付けばあっという間に2時間が経っていました。

休憩をはさんで後半は袖幕の仕上げから始めました。
修理ができた袖幕に、みんな達成感を感じながら、
綺麗になった幕を吊りました。
そこで創造活動室の幕を吊るのが初めてのメンバーもいたので、
まずは床で結び方をレクチャーしてもらいました。
その後・・・、いざ脚立へ。
脚立の上での作業は不安定で危険なものです。
ペアを組んで脚立を支える意味・ヘルメットを被る必要性を
再確認しながらの作業でした。

161007_5.jpg 161007_6.jpg 161007_4.jpg

続いての作業はパンチカーペットの巻き直しです!
パンチカーペットはゆるく巻いてしまうと
パンチ自体の重さで歪んでしまったり
変な型がついてしまったりします。
公演をする各団体にも、巻き方についてはお願いしていますが、
見てみると数本気になるものがありました。
そこでゆるいものは巻き直しをしました。
何メートルもあるパンチを巻くのはとっても難しい。
「こっち凹んできた」「ちょっと戻ってもいい?」
「そっちはゆっくり巻いて」等々声を掛け合いながらの作業でした。

最後に箱馬チェック。
結構くぎが刺さったままだったりということがあるので、
すべての箱馬をチェックしました。

161007_7.jpg

今日の作業は以上で終了。
最初はぎこちなかった初参加メンバーも、
終わる頃には少し打ち解けてくれていました。
そして最後までしっかりと集中力を切らさず作業に没頭してくれたみなさん、
お疲れさまでした。
まだまだメンテナンスしないといけないところがあります。
今月中にもう一回は行う予定です。

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